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【いちもつ専用】キ.デ/ィ

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244:ユウダイ×揺紗 2011/02/20 22:48 3
ユウダイは、エロい。
コイツ自身がエロいのかはわからない。でもこいつといると、どうしようもなくエロい気分になってくるから、コイツ自身もエロいんだろう。
ぐちゃぐちゃの、どろどろになって、卑猥な言葉を口にさせられて、もっと卑猥なことをやらされる。
いつのまにかコイツの思い通りの格好をさせられて、喘がされてる。

「ッ、ふ…んっ…」
ユウダイのキスは情熱的だ。口内の性感帯を全てなぞられて、全身が火が付いたようになる。
息苦しさに逃げを打つ体は、背にした壁にしっかりと縫い止められ、今にも崩れ落ちそうな理性ごと支えられていた。
歯列をなぞられ、舌の裏のいちばん敏感なところをまさぐられ、喉の奥まで舌をつっこまれて、唾液を流し込まれる。
「ユウ、ダ、イ…っ」
「ほら、もっと口あけろ」
ユウダイはただ翻弄されるがままの俺にアドバイスする余裕すら持って俺の服を脱がしにかかる。

245:ユウダイ×揺紗 2011/02/20 22:49
目尻、首筋、鎖骨、胸。
はだけた部分から順番に吸い付き、赤い痕を残す。
胸までたどり着くと、乳首を執拗に舐め始めた。
刺激されぷくり、と立ち上がったそこは遼一の唾液に濡れててらてらと光っている。
その光景があまりにも卑猥で俺は目をそらす。
「そこ…っゃ、」
「何が嫌なんだ。女みたいに乳首で感じるからか?」
ユウダイは、本当に毎日吸ってるせいで女みたいに真っ赤だ、と言いながら音をたてて乳首を吸い上げる。
「ふ…っ、ぁ…」
「でもまだちゃんと舐められないな。揺紗、俺が舐めやすいように自分で乳首くびり出してみて?」
「な…ッ」
あまりのことに俺が羞恥で頬を染めると、薄く笑ったユウダイの腿が俺の脚の間を刺激する。
「ヒ、っぁ…っ」
「乳首舐めただけでこんなにぐちょぐちょなのに?…もっと気持ちよくしてやるから、な?自分で出してみ」
ゆるゆると下肢を刺激されて俺の理性はどろどろと崩れていく。
「ふ…っ、もう…」
「そうだ。いい子だな」
親指と人差し指でぷっくりと立ち上がった乳首をつまみ上げ、ユウダイが舐めやすいように胸をそらす。

246:ユウダイ×揺紗 2011/02/20 22:50
それに満足そうに笑ったユウダイは、さっきよりも念入りに乳首を舐めあげた。
舌で押しつぶすように刺激したと思ったら今度は軽く歯を当てる。
ユウダイの空いた手は下腹に伸び、立ち上がった俺自身をあえて避け、アナルの周囲をゆるゆると刺激した。
「ア、…っ、ん…」
「ほら、揺紗、手が離れてる」
「ユウダイ…っ!そこ…っやだ…っ」
腹につきそうな俺自身が垂らした先走りをぬたぬたと指で広げていく。
刺激されたアナルがヒクリ、と口を開けるのが自分でもわかる。

「ヒ、っぁあん…っ!」
不意に意識がそぞろになっていた乳首を強くかまれ、反対側の乳首も指で強く押しつぶされるというおまけつきの刺激に、俺のものはだらりと、精液を放った。

247:ユウダイ×揺紗 2011/02/20 22:52
「乳首だけでいったのか?ほんと揺紗はかわいいな」
ユウダイは嬉しそうな表情で、あまりのことに呆然とする俺の腹に飛び散った俺の精液を舐めあげる。
「…っ、ぅあ、」
俺はその刺激だけでも体が痺れて喘いだ。
そのまま俺の腹に吸い付くユウダイは膝をつき、立ったままの俺の中に指を侵入させる。
俺の放ったモノを纏った指が中に入っていく感覚に、背筋が泡立つ。
ユウダイの指は容赦なく俺の中をまさぐった。
ぐちゃぐちゃと抜き差しされる指に、だんだんと立っていられなくなる。
「ユ、ダイ…っ、もう…たてな…っ」
「なら俺の肩に手を置いとけ」
ユウダイの頭を抱えるように肩を抱かせられるが、快楽に力の抜ける体は止められない。
だんだんと体重がかかるにつれ、自重でユウダイの指が深く、深く入ってくる。

248:ユウダイ×揺紗 2011/02/20 22:54
「ヒ…ふか、い…っ!」
まるで串刺しにされているみたいで、俺は際限なく喘ぐ。
俺のものはいつのまにか立ち上がり、先走りをだらだらと流していた。
「…っ、もう…っ、むりだ…っ」
ユウダイの肩に顔を伏せて限界を訴える。
「どうした?もう気持ち良すぎて立っていられないか?」
「そう…だから…っも、」
「でもちゃんと準備しないと、挿れられない」
くちり、と両の親指でアナルの中を広げられた。
外気に触れる感覚に外壁が喜んで痙攣したのがわかる。
「いい…っも、いいから…っ!」
「ふ、かわいいな。本当に、エロい」
言われて下から支えていた指がぬちゃ、という音をたてて抜かれた。
その感覚にすら感じてしまい、脚ががくがくと震える。
壁に背をついてずり落ちる前にユウダイの手で支えられた。
そのままソファへと連れて行かれる。

249:ユウダイ×揺紗 2011/02/20 22:55
ソファの端へとかろうじて辿りついて荒い息をしていた俺は、ユウダイがクッションをソファの片側に積み、そこに寄りかかり寝そべって、招くように手を広げるのをぼうっとしたまま見ていた。
膝の上に乗るのを促されているのだと思い、向かい合うようにユウダイに乗り上げると、違う、と軽い力で後ろに倒された。
天井を向いた俺の脚を持ち、そのままうつぶせになるように、ユウダイは促す。
「…っ、おい…」
「俺に準備されんのが嫌だったら自分でしろ。それができないうちは、手伝うから」
それと、たまには俺のも準備してくれ。そうしないとお前の中は狭いから入れられない、といつもと変わらない口調で言ってくるユウダイにめまいがした。

250:ユウダイ×揺紗 2011/02/20 22:57
目の前にはズボンに収まったまま窮屈そうにしているユウダイのものがある。
ユウダイはこの体勢でそれに奉仕しろと言うのだ。
それを銜える自分の姿を想像して、ついでに今の恰好がはたから見たらどう見えるか意識してしまう。
腰を高くあげて、ユウダイに全てを見られている状態。
と、意識してきゅ、と窄まったアナルに生ぬるいものがあたる。
ぬるりとして襞を舐めあげているのはユウダイの舌だと思い至った。
「…っ、ヒ、やぁ…!」
「嫌って…じゃあ自分で弄ってみろ」
突っ張るようにしていた右手を取られ、強引に後ろへと持っていかれる。
俺はアナルに触れたとたん、あまりの熱さに火傷をした時のように手を離す。
「何だ、自分でオナニーするときはここ弄らないのか?」
「な…っ!するか!」
羞恥で叫ぶと、ユウダイはだから狭いんだ、とため息をついた。
「まぁオナニーする暇ないくらいしてるからな。…でも今日は練習だ」
言われて、ユウダイの指と一緒に自分の中指がアナルへと入れられた。
ぬるぬると動いて絡みつく襞の熱さに浮かされたようになる。

251:ユウダイ×揺紗 2011/02/20 22:58 1
「こっちも忘れるなよ」
ユウダイが空いた手で自分のズボンをくつろげた。
まだ完全に立ち上がっているとは言えないそれの大きさに、驚く。
これがいつも自分の中に入っている、という事実に否応なく理性がちりつくのを感じた。
ユウダイに促されて、それを口に含む。
鬼頭を舐めあげ、何度か口内で出し入れする。
下を向いているせいでひたすら流れる唾液が竿を伝って下生えへと染み込んでいく。
それにすら欲情して俺は必死でユウダイのものを舐めあげた。
しばらくそうしていると、ユウダイがこの場に似つかわしくない声を投げてくる。
「かわいい。でも揺紗はこんなにエロいのに、舐めるのは下手だな」
それもまぁ、かわいい、と一人で和むユウダイに俺の動きは止まる。
「…っまえ…!」
「もっと舌と唇を使ってみろ」
こことか、気持ちいい場所がわかるだろ?とユウダイにペニスの裏筋を指でなぞられ、亀頭の先をぐりぐりと弄られる。
「ヒ!っ、…やぁ」
「気持ちいいだろ?こういう風にちゃんと咥えてみろ」

252:ユウダイ×揺紗 2011/02/20 22:59
言われるまま、屹立の先端を舌でくすぐり、雁首を唇で扱くようにして吸う。
裏筋を空いている手で丹念に扱き、手が届かない場所は舐めあげた。
「そ、だいぶよくなったよ。でもちゃんとこっちも弄って」
「ん、ふ、んんッ…!」
不意に、挿入したまま動かせない指を勢いよく抜き差しされる。
ユウダイのそれを銜えたままで、くぐもった声が漏れた。
ユウダイと自分のそれは一緒になってぐちゅぐちゅとした音をたてて抜き差しされる。
あまりの息苦しさに思わず空気を求め口を離した。
ユウダイはそれに気づいたように意地悪く問った。
「中はどうなってる?」
「ン…ぷは…っ、ア、ふ、っあつ…あつい…っ」
「そ。揺紗のここ、ほんといっつも熱くてきゅうきゅう締め付けてきて柔らかくて…」
最高だ、と呟かれるのと同時に指が増やされる。
広がった襞が喜ぶようにざわめき、指をきゅう、と締め付ける。
この動きも、すべてユウダイに見られている。
自然に腰が動くと、同時に揺れるユウダイのものが嫌でも目に入る。先走りを垂らすそれを自然と口に含んだ。

253:ユウダイ×揺紗 2011/02/20 23:00
ぐちゃぐちゃと、まるでセックスそのものお動きをする指に快感を感じながら、ユウダイのものを必死に喉奥まで加えこんだ。先端を強く吸うと、びくびくと震え、硬さを増す。
不意に指で弱い部分を押されて、力の入った喉奥でユウダイのものが弾けた。
喉奥に入った息苦しさから無意識に唇を離すと、精液が顔にまで飛び散る。
「…っ、ン…っ、ゲホ…っ、」
「大丈夫か?」
力が抜けて、肩で大きく息をする俺をユウダイが覗き込む。
見るとユウダイの胸にも白いものが飛び散っていた。
自分が、前をほとんど触れられずに達したのだと気づいて、羞恥に体温がさらに上がった気がした。
疲弊して閉じきらない顎に、ユウダイが口づけてくる。
顔に飛び散った精液もなめとられ、強い力で抱きしめられた。
本当にエロい、と耳元でささやかれた気がする。

254:ユウダイ×揺紗 2011/02/20 23:04
ぐちゅり、ぬちゃり、
抱えた脚の間に三本の指がゆっくりと抽挿される。
どこかぎこちない動きにユウダイは唇だけでほほ笑んだ。
「なぁ揺紗、もう大分慣れだだろ。自分のイイトコ、指で押してみて」
ユウダイは揺紗の眼尻にたまった滴を唇で吸い取りながら腹部を軽く押す。
僅かに内部が圧迫されるのか揺紗が蕩けきった喘ぎをあげた。
「ふ…っ、ぁ、う…ン…っ」
「いつも俺が擦ってるとこわからないか?」
揺紗のもどかしげな表情にユウダイは覚えの悪い生徒に困る教師のように、笑いながら小さくため息をつく。
「ほら、ここ、気持ちいい?」
揺紗の指が三本入っている蕾にユウダイの中指がゆっくりと入ってくる。

255:ユウダイ×揺紗 2011/02/20 23:06
ぎちりと大きく広がった襞は皺が伸び切り、ひくひくと指を噛みしめている。
ユウダイは揺紗の内の小さなしこりを中指で擦り上げた。
「ふ、ン、ヒぁあっ!」
途端、揺紗の体が面白いように跳ねた。
「な、ここだ…自分で触ってみて?」
揺紗の指をそこに当たるように誘導すると、揺紗はどろどろの表情で喘ぐ。
「は、ふ…んン…っ」
「ほんと、気持ち良さそうだな。これで俺がやらなくても、自分で準備できる」
指が抽挿されるたびに中の真っ赤な壁がめくれて、揺紗の肌の白さと相まって卑猥な光景になった。
ユウダイは自分のものが硬さを増すのを感じた。
「…っ、も、ユウ、ダ、イ…っ、」
「ん?なに、気持ちいい?」
快感に染まっているのにもどかしい表情のままの揺紗が、耐えかねたように指を抜いてユウダイを抱き寄せる。

256:ユウダイ×揺紗 2011/02/20 23:07
どろどろになったお互いの下肢が密着してくちゃり、という音をたてた。
「も…っ、やだ…」
「何で?」
「ゆび…っ、じゃ、届かない…」
もっと奥までお前のが欲しい、と泣きながら訴える揺紗の声と表情だけで達しそうになった。
「そんな可愛いこと言うな」
ユウダイは揺紗の両脚を肩に抱えあげ、すべてが見えてしまうような体勢にさせる。
埋まるものがなくなった揺紗のそこは閉じきらずに、新しい楔を求めて開閉する。
ユウダイの先端を震える襞にぴたりとつけられ、揺紗は挿入されるものと思って息を吐いた。
肉襞がくちゃり、と吸いつくように音をたてる。
だがいつまでたっても貫かれることはなく、揺紗が泣きそうな表情でユウダイを見る。

257:ユウダイ×揺紗 2011/02/20 23:08
「…っ、なんで…」
「な、揺紗、何が欲しいか言ってみて」
甘えるようにユウダイが揺紗の眼尻に口づける。距離が近づき、下肢の密着が強くなって揺紗は喘ぎを漏らす。
「…っ、おまえの、ふといのが欲しい…っ」
「よくできました」
顔を真っ赤にしながらねだった揺紗の言葉通り、ユウダイは己のものをゆっくりと侵入させた。
「ふ…っ、く、ンぅ…」
焦らすような、ゆっくりとした挿入に、揺紗は背筋をのけぞらせて身悶える。
ドクドクと脈打つ熱いものにぴったりと吸いつく内壁は、ユウダイのものの形を覚えようとしているかのようにきゅうきゅうと締め付けた。

258:ユウダイ×揺紗 2011/02/20 23:10
「ヒ、ぅあっンぅ!」
「中、あつい、な……」
最後に勢いよく自身を奥へたたきつけ、すべてを埋めると、ユウダイは強く抽挿を繰り返した。
「ヒ、っ、う、ア、んぅ…っユウ、一…っ…!」
「揺紗、っ…」
ぎりぎりまで引き出すと最奥までたたきつけるのを何度も繰り返す。
ねっとりとした心地よい内壁の感触に、ユウダイのものは大きさを増す。
「ア…っ、も、おっき…壊れ、る…」
揺さぶられて、蕾の襞を擦り切れそうなほど擦られ、揺紗はひたすらに喘いだ。
「そういうこと、言うな…」
我慢がきかなくなる、と荒い息で囁いたユウダイは不意に揺紗の腰を掴みあげて座り込む。

259:ユウダイ×揺紗 2011/02/20 23:11 1
繋がったまま、胡坐の状態のユウダイに抱き上げられ、ユウダイのものが深く揺紗の中を抉った。
「っ、ぇや、ヒぅ…ッ!」
自重で奥深いところまで擦られた揺紗自身が弾ける。
体の力が抜けて呆然としたままの揺紗にユウダイがゆるりと腰を突き上げてきた。
「ひ…っ、も…やだ…っ」
「まだ俺はイってないよ」
射精したばかりの敏感な中を下から突き上げられ、揺紗は嬌声をあげ体をびくびくと震わせた。
「揺紗、自分で動いてみて?」
「むり…っ、ッ、」
ユウダイは依の腰を掴み、ゆっくりと円を書くように動かす。
快楽の表情の揺紗は力の抜け切ったまま、くたりとユウダイに寄りかかった。
「…さすがにやりすぎだったな。いいよ。じっとしとって」

260:ユウダイ×揺紗 2011/02/20 23:12
ユウダイは揺紗の中から自信を抜き取ると、喘ぐ体を四つん這いにさせて後ろから再び挿入する。
腕に力が入らないのか、腰だけを高く持ち上げられた卑猥な恰好で、揺紗は突かれるままに嬌声をあげた。
「本当に、かわいい、な」
「あっ、ン、ン、っ、ンぅ、っ」
突き上げながら、ユウダイは耐えきれなくなったように強引に揺紗を後ろ向かせ口づけた。
一際強い突き上げに、揺紗の中に、熱いものが弾ける。
どくどくと、壁にたたきつけられるように出された液体に、背筋がぞわりと震え、揺紗自身の体もびくびくと痙攣した。

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