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スレッド
つぶやき
【2人は】威吹&玲夏【ラブラブ】
18/18頁 (268件)
1
:
2010/12/24 22:36
ID:
主
1
威吹のお付き合いが発覚。お相手は同じ盤の麺、玲夏という男性とのこと。お祝いライブにぜひご参加下さい。
【ダウト結婚お祝い47ツアー決定!】
3年に渡り、2人の愛がぎっしりつまったツアーライブ!
●ダウト威吹&玲夏結婚お祝いツアー
「LIVE BAND TOUR'10-LIVE!LIVE!LIVE!-」
2011/07/09(水) 赤坂BLITZ
開場5時/開演6時
スタンディング¥3,990 Drink代10,000
チケット発売中!
お見逃しなく!
前のレスを取得
取得中..
255
:
2011/07/30 22:34
254
きっと公の場ではキスしないんだよ(笑)
256
:
"管理人"
2011/08/17 21:46
待たせてごめんなさい!今日か明日更新します!
257
:
"管理人"
2011/08/18 23:21
機種変してあっちでは更新できなくなったのでこっちに続き書きます!
mbbook.jp/
258
:
2011/08/27 00:41
ID:
h5.
ページが存在しないって出るんだが
259
:
"管理人"
2011/10/14 16:28
俺の彼氏2〜inパリ〜
260
:
"管理人"
2011/10/14 16:31
あれから2年――
inパリ冬――
雪でいっぱい、カップルがにぎやかな街。
手を繋いで歩くカップル。
街中でキスをするカップル。
そして――――
「このクレープうまくね?」
「威吹。口についてる」
ちゅ…
「あ…////」
イチャイチャしながら街中を歩く、俺と玲夏。
261
:
"管理人"
2011/10/14 16:34
「…あ、ありがとう//」
顔を真っ赤にし、下を俯く。
ニヤニヤしている玲夏。
「手…握ってもいい?」
冷たい手をちょこんと玲夏の手に被せる。
玲夏の手、あたたかい…。
「いいよ。」ギュッ
ギュッと俺の手を握る玲夏。
わあ…あたたかい。
大きな手…。あたたかいよ…
262
:
"管理人"
2011/10/14 16:41
―家に着き、暖房にあたる。
「いーぶきっ!さみぃわ〜」
ギュッと俺に抱きつき、顔をスリスリしてくる玲夏。
ドキドキする…。
「きゃあっ。玲夏ー//」
笑顔で軽く抵抗する。
しっかりと俺を抱き締める。
「暖かくなることしない?」
耳元で甘く優しく囁く玲夏。
一気に顔が赤くなる。
「やだ!」
顔を真っ赤にしながら抵抗。
「は?なんで。」
「恥ずかしいもん//」
「暖かくなるよ?」
「ストーブがあるもん」
「気持ちいいよ?」
「耳掻きのが気持ちいい」
必死にエッチを抵抗する俺。
263
:
"管理人"
2011/10/14 16:46
だって、恥ずかしい…。
好きな人とエッチ…なんて。
恥ずかしいよぉ…。
「へえ…じゃあ。耳掻きより気持ちよくしてやるよ」
ムギュッ
ニヤっと口角を上げ、俺の胸を後ろから揉む玲夏。
「きゃっ!!」
そのまま激しく胸を揉む玲夏。…やだ、恥ずかしい…。
「く…ふぇ…ゃ…」
あまりの恥ずかしさと嫌さに思わず涙が出てくる。
「…い、威吹?」
心配そうに俺の顔を除き込む玲夏。小さくすすり泣く俺。
「ご、ごめんな威吹。嫌だったんだよな、ごめんな」
264
:
2011/10/22 23:33
ID:
h5.
主?続き待ってるよ!
265
:
2011/10/30 21:06
あげ
266
:
2012/03/04 22:01
続きを
267
:
2012/06/03 11:16
続き
268
:
2012/06/03 11:18
どうかしてるぜ!w
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×スレの賞味期限切れ
このスレは最終レスからだいぶ経過した為、
賞味期限切れになったとです。
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inパリ冬――
雪でいっぱい、カップルがにぎやかな街。
手を繋いで歩くカップル。
街中でキスをするカップル。
そして――――
「このクレープうまくね?」
「威吹。口についてる」
ちゅ…
「あ…////」
イチャイチャしながら街中を歩く、俺と玲夏。
顔を真っ赤にし、下を俯く。
ニヤニヤしている玲夏。
「手…握ってもいい?」
冷たい手をちょこんと玲夏の手に被せる。
玲夏の手、あたたかい…。
「いいよ。」ギュッ
ギュッと俺の手を握る玲夏。
わあ…あたたかい。
大きな手…。あたたかいよ…
「いーぶきっ!さみぃわ〜」
ギュッと俺に抱きつき、顔をスリスリしてくる玲夏。
ドキドキする…。
「きゃあっ。玲夏ー//」
笑顔で軽く抵抗する。
しっかりと俺を抱き締める。
「暖かくなることしない?」
耳元で甘く優しく囁く玲夏。
一気に顔が赤くなる。
「やだ!」
顔を真っ赤にしながら抵抗。
「は?なんで。」
「恥ずかしいもん//」
「暖かくなるよ?」
「ストーブがあるもん」
「気持ちいいよ?」
「耳掻きのが気持ちいい」
必死にエッチを抵抗する俺。
好きな人とエッチ…なんて。
恥ずかしいよぉ…。
「へえ…じゃあ。耳掻きより気持ちよくしてやるよ」
ムギュッ
ニヤっと口角を上げ、俺の胸を後ろから揉む玲夏。
「きゃっ!!」
そのまま激しく胸を揉む玲夏。…やだ、恥ずかしい…。
「く…ふぇ…ゃ…」
あまりの恥ずかしさと嫌さに思わず涙が出てくる。
「…い、威吹?」
心配そうに俺の顔を除き込む玲夏。小さくすすり泣く俺。
「ご、ごめんな威吹。嫌だったんだよな、ごめんな」