思い出すとうわぁぁぁぁぁ！ってなる思い出

19のとき、好きな先輩から公園へ呼び出された。
夜の22時頃だった
最初は二人で星を見てたんだけど、ふいに先輩が「…あのさ」って話を切り出そうとしたから
「先輩、いいんです。いいんですよ。
こういう事は後輩の方からハッキリさせておくのが礼儀だろうから、私の方から言わせてください」と制して、
土管？コンクリートの筒？の上に立ち
一拍置いた後、「私は先輩のことが好きだゾ」と告白をした
(※クレヨンしんちゃんではない)
そしたら「え、気持ちは嬉しいけどごめん」って瞬殺の返事
両思いだと思ってたのは勘違いだった
マジ何であんなキモい言い方したのかわからない
時々眠る前にこのこと思い出して死にたくなる