誰か麺でエロ小説書いてくれ

ルキ「京さん、俺を呼んでください。京さんの気のすむまでなぐさめますよ。♪電話1本でいつでも呼んでください〜call RUKI call RUKI〜ｲｪｲｲｪ〜♪」

真緒「京さんならどっちでもいいです(はあと」

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京「浮気しそうやから嫌や」

ルキ「京さん、今日も寒いですね。あったまるように抱っこしますよ☆」

京「向かい合ってがええな」

ルキ「じゃあ向かい合ってしましょうか。ほら、京さんちゅーは？」

京「やや…恥ずかしい…」

ヾ(●∀､●)ノ

ルキ「目つむって？」
京が目をつむるとルキはちゅっと優しいキスをした。ルキ「恥ずかしいみたいだからこれでおしまいです。残念ですけど」

痒い展開ｗｗ

京「な、なあ…」
ルキ「何ですか？」
京「昼寝、しよ…や？」

京「昼寝したいからふがしこうてきて、な？あとクロム・ハーツのアクセも」

うわあ流れを帰るなあああ

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きもちわるい

ルキ「はい、ふがしとアクセです」

京「わあいありがと！なら寝よかー」

京｢…なんて言うと思ったかあぁああああぁああ！！｣

京、ルキを押し倒す

ルキ｢きゃあっ！何するんですか！？｣

京｢お前は僕の下であんあん言ってればいいんや。いっちょまえに優しいキスしてきやがって。｣

真緒のブラックな眼差しに誘えきれずにいる不慣れな鋲

ルキの上に京がまたぎ、涙目になりながらルキのを入れていく。
京「あと少しで入る…っ！」
ルキ「京さん…ｷｭﾝ」
京「入っ…た…動くで」
ルキ「楽しみです」
京は少しずつ動きだし、やがて淫らな腰使いになっていった

京「い゛い゛がー？ごごがー！？ヴォイ」

ルキ「ヴォォォォ！！ぎぼぢいﾞいﾞーﾞ」