誰か麺でエロ小説書いてくれ

彼女のTAKUROに俺のTERUをHOWEVER。
「HISA‥‥HISASHIーー！！きちゃう‥‥きちゃうよー‥‥‥‥‥神の領域ぃぃぃぃぃぃ！！！」
すっかりDRIVEモードになった彼女のmodernをJIROJIRO見つめる。
「うーん‥‥グロリアス」
彼女の真夏の扉を開いてみると、そこにはホワイトロードが広がっていた。
間髪入れずに、口唇でビリビリクラッシュメン！！
「VIVA！VIVA！VIVA！
VIVA！VIVA！VIVA！」
サヴィルロウが悲鳴をあげだした。
「もう一度あなたのカナリヤを私のMERMAIDにpure soulして！！！！」
ここぞとばかりにBELOVEDをwinter again。
「注いで‥‥絶え間なく注いでぇぇぇー！！」
ピーク果てしなく ソウル限りなく。
時の雫を注ぎきった俺はこいつと一生GLOBAL COMMUNICATIONと誓った。
ずっと二人で‥‥。

うーん

話はちゃめちゃだったしな

なるほどな！

―只今電話にでることができません。ご用件…―
戒「…またでない」
こぼれるため息もそのままに会議室へと戻ればルキが睨む
葵「リーダー遅いで」
戒「ごめんごめん、ついぼーっとしちゃって…」
れいた「相変わらず、ってか？(笑)おつかれさん」
ルキ「時間ないんだから始めんぞ」マネージャー「戒さん、おつかれさまです」
戒「おつかれさま。ありがとう。気を付けて帰ってね」
マネージャー「事故には気をつけます(笑)それじゃあまた明日、八時に迎えにきますね」
戒「よろしく」

戒(もう二時か…)
ガチャ
戒(あれ…鍵があいてる…)
玄関には見慣れたブーツが一足
自然と顔はにやけてしまう

改行みすった

はやく はやく

驚かせようと足音をなるべくたてずにいつもいるリビングへと向かう
戒「たっだいまー！待たせてご…あれ？」
部屋には気配すらない
戒「どこいったんだろ？」
薫「なんや、遅かったな」
戒「うわっ！」
薫「…うっさい」
戒「びっくりしたよ…お風呂はいってたの？」
薫「ああ。勝手に借りてすまんな」
戒「いいよ。何か飲む？お腹空いてない？」
薫「ビールくれ。お前は腹減ってないん？」
戒「はい、少し減ってるかな…」
薫「作っといてやるから風呂はいってこい」
戒「珍しいね(笑)ありがとう」

続きー！

今日はライブだった。

麗「あー疲れたわー！今日実質２時間しか寝てないから疲れたわー！」

ミサワｗｗｗｗｗｗ

KOHTA「兄貴どいて！そいつ殺せない！！」

これが今脳内に浮かんだ

真緒「京さんの全裸想像するだけで白飯4杯は行けますよ！！」

夢小説のサイトとかない？
検索してもBLとか２次元ものばっかで…ノーマルであまあまなやつが読みたいんです

422
夢小説のほうが大して隠しもせずあると思うけど
何で検索してるの？

421
ルキ「ふざけんな！俺は10杯いけるぜ！」

424
ガラ「俺は京さんのもっこり画像だけで100杯イケる。ハァハァハァ…」

424
薫「京くんの抜け毛だけで飯3000杯はいけるで」

京賛党乙ｗｗｗ

426
薫の胃袋宇宙すぎワロタｗｗｗｗｗｗｗ