麺でエロ小説書こうぜ２

「たつろーえっちしよー」
「気分じゃない」
雑誌読もうとしてたら後ろから抱きついてきたさとち。何回も名前呼んで擦りよってきて、でっかい犬か子供みたい。
べたべた触ってくるわページ閉じたりイタズラするわで無視しようにも集中できない。
「たつぅー」
「なに、うざい…ん、っまて」
無い胸揉まれてたまに敏感な部分にあたる微妙な感覚に危機を覚えてステイさせる。
「揉んでたらおっぱいおっきくならないかなと思って」
「…俺より女がいいわけ？」

「や、おっぱい無くてもたつろが好きだっぺ」
そんなことサラッと笑顔で言ってのけるから、嘘なんかじゃないのがわかるから安心してられる。
振り返ってキスしてやるとまた嬉しそうに笑う、バカだけど大好き。
「…気ぃ変わった」
「ん？」
とぼけてるんだか天然なんだか。
「抱けって言ってんの」
ちっとじらした分、満足させてやるから。

アッー！
安価1036>>1038