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カテゴリ:ヲタギャ/趣味
スレッド つぶやき

麺でエロ小説書こうぜ2

29/101頁 (2000件)
568:◆562判定:○ 2011/03/16 02:14 2
窓を覗く、いつもより帰りが遅いからだ。
「ただいま。誰かに傘盗まれたよ、最悪だ……」
敏哉さんの濡れた頭にタオルを被せ水気を切り、額に張り付いた前髪も払う。
「寒かったでしょう、今何かあったまるもの用意するんで、そうそう今日DVD借りてきて…えっ」
不意に、湿った彼の長い指が俺の指を絡め取った。
「人肌で温め合う方が、あったかくない?」
「敏哉さっ…ちょ……あっ…そこはっ」
しつこく、俺の駄目な耳を唾液を含んだ舌がクチャクチャペチャクチャとむしゃぶりつく。

続く→

569:◆562判定:○ 2011/03/16 02:27 1
「俺……今日おかしいかも……」
敏哉さんがおかしいのはいつものことだ、と言いかけたが口に出す前に塞がれてしまう。
「ン、むっ…(うわ、勃ってる……)」
意識しまいとするほどに下肢が痙れた。
「ほら、子供の体温って温かいし。ねえ?」
子供扱いの上、くしゃっと無邪気な笑顔が余計に苛立つ。
「それは、あんただろ…」 「嘘だあ、この間泣きながら…」
「うにゃああああ聞こえない!」
耳を頭を振って記憶を少しでも散らす。
「可愛い…ね?寒くて寒くて……どうする?これから。
張り付いたシャツの隙間から、体躯が露になると鼓動が高まり、火照る熱を冷えた体に分けたくなった。
「フフシンはお子様なんだかハー(▼∀`)アッ―ン


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