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ヲタギャ/趣味
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つぶやき
麺でエロ小説書こうぜ2
48/101頁 (2000件)
946
:
◆938判定:○
2011/03/18 00:29
4
ぐっすりと、りょぺがソファーで眠っていた。あまりに気持ち良さそうに寝息をたてていたので吸い込まれるように接吻する……軽く触れるだけのつもりだったが歯列をなぞり、上顎を何度も擦る。そうなると手は当然ベルトを行く。
「ン、ンッ、ごーちゃ…待って…ここからは俺の許可が必要なんだけど!」
臀部まで伸びた指を止められたが、太股がひくついたことは見逃さない。
「この間のライブ、りょぺインザーギとキスしたよね?」
「してたけど…それはいつも…っあっ」
「あの時は俺とはしなかったのにインザーギとはしたんだよね、りょぺもう感じてる?この尖ったとこを弄られると声が出ちゃうんだ?いやらしい」
「――――っ」
「あの時は凄い傷付いた、俺がずっとずっと見つめてたのに気付いてくれなかったよね、どうして?」
悔しくてもう一度噛み付くように鎖骨接吻をした
「ふぁっ……ごーちゃんが…妬いてくれると思ったからっ……」
「……確信犯かよ」
鎖骨への接吻から、甘噛みにシフトしたアーッ
遅れてすみません次安価
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麺でエロ小説書こうぜ
「ン、ンッ、ごーちゃ…待って…ここからは俺の許可が必要なんだけど!」
臀部まで伸びた指を止められたが、太股がひくついたことは見逃さない。
「この間のライブ、りょぺインザーギとキスしたよね?」
「してたけど…それはいつも…っあっ」
「あの時は俺とはしなかったのにインザーギとはしたんだよね、りょぺもう感じてる?この尖ったとこを弄られると声が出ちゃうんだ?いやらしい」
「――――っ」
「あの時は凄い傷付いた、俺がずっとずっと見つめてたのに気付いてくれなかったよね、どうして?」
悔しくてもう一度噛み付くように鎖骨接吻をした
「ふぁっ……ごーちゃんが…妬いてくれると思ったからっ……」
「……確信犯かよ」
鎖骨への接吻から、甘噛みにシフトしたアーッ
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