【バンギャ】最後の本命【人生】

青さん
まさか本命として５年も追い続けるとは思わなかったｗ初期から唯一cali≠gariであり続けてくれてありがとう。あなたの作り上げる全てが宝物です。

気付いたらとっくに二桁の付き合い
あなたの音も楽しそうに弾いてる姿も喋ってる姿も見てるだけでいつも幸せになります
バンドを通じて知り合った友達も今ではバンド関係なく親しくなってる人もたくさんいて幸せです
これからもずっとずっと大好きです
いつまでも最高に素敵なあなたを追いかけます

本命様
最初あなたに出会ったときは違う人が本命でした。そのときは本命だった人を裏切りたくないと思ってずっと自分に嘘をついていました。私昔は冷め期が来たりすることが多かったり浮気もたくさんしてましたでも今のあなただけは一度も冷めたことがないし私を裏切らないし私を一途にされてくれました。今は本命様しか見てないし本命盤しかいっておりません。あなたのために北海道から上京してきてよかった本当に大好きで大好きでたまらないいつも幸せをありがとうございます

最初から読んで泣いた

ViViDこれ以上いいと思える盤に会えない。解散して1年くらい経つけどまじ寂しい

本命さん、爺な所もちょっと馬鹿な所も病んでる所さえも全部含めて大好きです。あなたの作る曲も楽しそうに奏でる音も全てが大好きです。何歳になっても音楽を続けてステージ上に立っていてくれる限り私はついていきます。幸せに生きていてください。遠くから応援しています。誰より愛してます

しゃるろっと 和乃
あの日ぽっかり空いた心の穴を埋めようとたくさんのバンドを聴きました。でもやっぱりあなたの声がしゃるの曲が恋しいです。未だにあなたの声を探してしまいます。私の時はあの日から止まったままなんです。こんな私を許してください。しゃるろっとが私の青春すべてでした。こんなに大好きなバンドは後にも先にもしゃるろっとだけです。最近やっと決心がつきバンギャをあがることを決めました。「死ぬまで君との思い出は忘れない」死ぬまでしゃると和乃との思い出は忘れません。ありがとう。やっと前に進めます

本命さん
あなたに出会って10年経ちました。出会った頃のあなたは精神的に弱くて何回も音楽辞めるんじゃないかって思いました。でも音楽が好きだから辞めることはせずいろんなことを学んで強くなりましたね。今は裏方の仕事に取り組んでいてステージに立つことはあまりないけど、音楽に挑戦し続けるあなたが大好きだからこれからもずっと応援しています。そしてあなたの幸せであるようにずっと願っています

あげ

このスレすごくいい

あ

しゃるなつかしいなー

ギャさんがみんなこんな想いで本命を見ていたらいいのに…

1516
泣いた。私が言うのも変だけどお幸せにね

本命様。心からあなたの幸せを願っています

本命さん。
途中冷めた時期もあったけどなんだかんだ気付けば10年以上本命です。ライブで楽しそうに弾いてる姿と笑顔が大好きです。ちょっと馬鹿でおっさんだけどこれからもずっと弾き続けて下さい。いつまでも大好きです。あなたの好きな音楽をずっとやり続けられますように

本命さん、元気ですか。
アメブロもツイッターもアカウントを消して、いつ新盤を組むのか毎日毎日楽しみにしています。音楽をもう辞めるとは思いたくありません。6年追いかけた元本命のことを知ってても、他に好きなバンドがあっても、ちゃんと帰る場所を用意しててくれてありがとう。私の最後の本命はあなたです。早くステージに帰ってきてください。いつまでも待っています

本命様
初めて貴方のバンドのライブを観てその衝撃が忘れられず、すぐ行ったワンマンで貴方を好きになった。
それから自分でも驚く程、貴方のバンドをたくさん観に行きました。貴方を好きになって私の世界は大きく変わりました。ハードな日程に体調を崩したり誤解された事もあったけれど、奥ゆかしくも激しい世界一素敵なベーシストであり続けてくれましたね。
上がりかけてた私を思いきりこの世界へ引き戻してくれてありがとう。大好きな貴方を本命にもう少しバンギャルを続けます。お体にはどうぞ気を付けて。

他のどの盤を聞いてもしっくり来ないしどうしても比べてしまう。歌、演奏、各自の性格や音楽との向き合い方、何もかもに関して、私にとってはあなたたち以上の存在はありません。
いつかそれぞれにまた、自慢のメンバーと一緒にステージに帰ってきてくれる日が来ることを願ってます。

本命様
どんな言葉を紡いでも言葉にならない感情のほうが多くて、それを教えてくれたのは貴方です。
貴方と出会えたから生きてて良かったって思えました。
私と出会ってくれてありがとう。
貴方を好きになるために生まれて来たんだって、そう信じてます。
いつもありがとう。
貴方は私の宝物で、私の幸せそのものです。
しばらく会いに行けそうにないけれど、どうかその場所で、笑っててね。
貴方が私を呼んでくれた声をお守りに頑張ります。
貴方はいつだって、わたしの帰る場所だから。