寝る前のエッチな妄想のシチュエーション晒そうか

本命麺にこっそり媚薬飲ませて効果切れるまでズッコンバッコン
「ごめんな、止まんねぇ…」かすれた声で囁かれてウハウハな乙女座

よし暇な時自信作投下履歴

正常位でちゅーしながら「何人の入れたの？」とか「へー？」みたいな関心ないんだかあるんだかわからん責め方をされる妄想をする空気の読めない双子座

体育倉庫に閉じ込められ人肌で暖め合ううちにＨ

もう学生じゃないけど

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同じく
性格悪いから嫌いだけどエチはしたい
しゃべくりで「よくドＳと言われる」と言ってて萌えた

hyde→は
やす→や
は「ここ気持ちいいんだろ？」
や「はぁんっ！やっあっだめ！」
パコパコパコパコ
や「スァンッスァンッ……アッ…スァンッスァンッ」

きも

たまに会うセフにいやらしく淫らに私が攻めて最後は立場逆転になって激しくズコバコされちゃう妄想してる 考えてたら会いたくなっちゃったー

たまに会うセフ は要らない
最後の一行も

とりあえずバックでやられたい

普通に寝てるといきなりキスされる
『チュッ』
それで目覚めるがまだ寝たふりをする
『チュッチュッ』
我慢できずに笑ってしまう私
『チュッｗｗｗチュッｗ』
それに気づきながらもキスをしてくる相手(ここではゴルゴ１３としよう)
かなり普通に笑ってしまっているがキスをやめないゴルゴ
しびれをきらした私が
『んもぅ…v』
と言いながら目を開ける
そして気をよくしたゴルゴは耳をなめ始める
…ﾝﾁｮｯﾁｭﾊﾞｯｽﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟ
『はぁんっだめっ』
耳が性感帯な私は激しく喘ぐ
『ｸｽｯ…耳弱いんだ？』
ゴルゴはそう言いながらなおも耳を攻める
ﾝﾁｭﾌﾟ…ﾇﾎﾟｯｿﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ!ﾝﾑﾊｯ!!ﾁｭﾌﾞﾗ!!ｼﾞｮﾙｼﾞｭﾙﾙﾝ!!
『はぁん！だめぇ！耳だめなのぉ！！』
感じすぎて腰を激しく打ち上げる私

……今晩は長くなりそうだ…
そう思いながらほくそ笑むゴルゴであった

サザエーいくよーと張り切るマスオさん

ゴルゴｗｗｗｗやめｗｗｗｗｗｗ

ゴルゴとサザエで眠れなくなったｗｗｗどうしてくれるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゴルゴｗｗｗ

ゴルゴに攻められっぱなしの私
でもそれじゃ悔しいからゴルゴを驚かせてやろう！
ｷﾞｭﾑﾑｯ
急にゴルゴのオティン13を握ってみた
『ぅほう！何をする…！！』
ゴルゴは驚きながらも嬉しそうだ
しかし殺し屋の血が騒いだらしく、反射的に私に首四の字をかけてきた
ｷﾞﾁｯｷﾞﾁｯ
ゴルゴのふくらはぎが私の首を絞める
『クハッ…ゴル…ゴ…』
私は苦しいのに何故か感じてしまっていた

触られてもいないのにパンツがびっしょりだ

そう考えたら急に恥ずかしくなり、顔が熱をもった
ゴルゴがそれを見逃すはずはない
『…ずいぶん…いじめられるのが好きなんだな』
そう言って微笑みながら更に首四の字をキツくしたゴルゴ
ｷﾞｭﾑﾑﾑｰ!
その時の表情とすね毛が今でも忘れられない…

腹筋がｗｗｗｗｗｗ

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129に下手に被らせるの止めて萎える

本命と他麺がうちに遊びに来て、本命がシャワー浴びてる間に他麺にソファでヤられる
泣きながらもよがってる間に本命がシャワーから出てくる
本命が他麺を止めようとするも、結局3pに…

女キモイな