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スレッド つぶやき

何度見ても吹くコピペ

23/101頁 (2000件)
423: 2011/08/09 00:34
その後、ホテルの一室でベッドに座っている喪子がいた。
もこ「…ねえ、恥ずかしいんだけど…、実はあたし処女なんだ。」
もこ「…だからあたしのこと大切にしてください…。」
と言った喪子が達郎の背中を不安げにみるともなく見ていた。
ホテルから見える夜景を眺めていた達郎は、喪子のほうを振り向いて優しくこう言った…。
「ちょwwうわwww処女とかマジワロスwww」
喪子は210みたいに言われるのが恐くて不安だったが
達郎はこう言った

424:つづき 2011/08/09 00:35
「…そっか、処女だったのかー…」
「喪子は今までいろいろ苦労してきたんだよなー…、喪子に最初あったとき、喪子は荒れてたもんな…」
「だけどさ、大丈夫だよ…、かみさまに誓って、傷つけるような事しないし、絶対大切にする」
「信じきれないかもしれないけど、これからは俺が喪子の味方だよ、だから安心して…」
とベッドにちょこんと座ってる喪子に達郎は言った。

425:つづき 2011/08/09 00:36
喪子は頬をほんのり紅く染めた顔でうつむいていたがひと呼吸置いて達郎を見てこういった。
童貞乙
達郎が暴れ出した。
以上が、彼がムックのヴォーカルとなるきっかけの出来事である。

426: 2011/08/09 00:36
421
ww

427: 2011/08/09 00:37 3
これ吹いた
sub.ka-e.c

428: 2011/08/09 00:37
481:名無し職人 :2005/11/15(火) 22:42:23 []

子供の頃から胃腸が弱く、下痢しがちだったオレは
高2の時朝の通学中、満員のバスの中でうんこを洩らした。
やばい!と思ったが素早く得意の妄想の世界に逃げ込んで事なきを得た。482:名無し職人 :2005/11/15(火) 22:59:31 []
481
いやいやいやいやいや!

事無くなってないって!

何一つ事が無くなってないって!

429: 2011/08/09 00:39 1
403
404
よくわからんかった…

430: 2011/08/09 00:42 1
429
雰囲気を楽しむんだよ

431: 2011/08/09 00:42
じいちゃんが犬を捨てに行ったら、犬が先に帰って来た

432: 2011/08/09 00:43 1
よくわからんところがポイントなのでは

433: 2011/08/09 00:49 1
俺が高校生の頃、一人で下校していたら、俺の前をエラの張った障害者が歩いていた。片足引きずりながらウーウー言ってた。なんかしゃくに障ったので、俺はその障害者の真似をして歩くことにした。
片足引きずりながらウーウー。
すると突然、正義感強そうなおっさんが現れて
 
「障害者の人をバカにするな!!」って叫びながら障害者の方を殴った。

434: 2011/08/09 00:49
247
今読んで声出して笑ってしまったw

435: 2011/08/09 00:50 1
429
懐かしいw確かスレタイが、一番意味不明なこと言った奴が優勝じゃなかったかなww

436: 2011/08/09 00:51
350
いつの時代だよwww

437: 2011/08/09 00:58
肩にオウム乗せた黒人がバーに入ってきた。
店にいた白人は羨ましそうに
「いいペットを飼ってるな。どこで手に入れた?」と聞いた。
「アフリカで捕まえたのさ」とオウムが得意げに答えた

438: 2011/08/09 01:06
以前面接に来た男(アポなしで来て)
 
男「アルバイトしたいんですけど」
 
俺「あの、一度電話をしてから来て頂けますか?」
 
 
男が出て行ってから7秒
 
 
 
 
プルルル、プルルル、ガチャ(店の電話)
俺「はい(店の名前)です」
男「あのーアルバイトしたいんですけど」
 
自動ドア越しに目が合う
 
俺「いや、そーゆう事やなくて………」

439: 2011/08/09 01:09
一気に読むと全部笑えるww

440: 2011/08/09 01:11 2
73のコピペ大好きw

441: 2011/08/09 01:16 2
先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。

442: 2011/08/09 01:17 2
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水まみれにした。

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