麺でドラマ作ろうぜ

安価で踏んだ人がドラマ作って、また安価出して続き作って…
6スタート

やだもう手鞠が大好きだｗｗｗ

448…アングラスレ見てるダロ…†
そのうち摩天楼様が出てクルのかしら…†

らやんの書き方だよネ…†

448の続き

これが手鞠くんの言う絶望の世界なんだろうか…

｢マダ終ワラナイヨ…†ハハハ…†｣

もう聞き慣れた手鞠くんの暗黒の声と暗黒微笑。

？？｢おい。｣

目が霞んで誰か分からないが俺に声をかけているのはかろうじてわかった。必死で焦点を合わせる。

｢あ、…逹…ろ…さん…｣

あの暗黒ヘアーをなびかせ、後ろには悪の集団ギルガメッシュがいた。

｢お前まだ俺に失礼こいたままだよな？ヴォイ！｣

もう好きにしてくれ。楽になりたい。
そしてまたあの声が聞こえた。

｢ククク…†楽シイネ…†コノ絶望ノ世界カラハ逃ガサナイヨ…†｣

摩天楼様舞い降り待ち履歴・・・†

投下待ちあげ

あげあげ

絶望の世界…この世に神はいないのか…だが俺は僅かに残った希望にすがるように、瞳を閉じてそっと呟いてみた

「神よ…」
「呼んだ？」
「！ お前が神…か…？」

顔をあげるとそこには人格のボーカル…そう、俺にワカメが実は陰毛だと気づかせた男がいた

「俺？俺が神なわけないし」
俺はそんな彼に殺意を抱いた。やはりここは絶望の――

「でも神なら呼べるけど。眞呼様ー！眞呼様あああぁ！」

バンギャの如く咲きながら悠希が呼ぶと、紙袋を被り痙攣をしながら一人の男がやってくる。
確かに人間離れはしているが、神というよりもまるで死人のような彼が本当に神なのか？
いや、だが…確かに彼はどこか神々しさを感じる。それに、人間離れしたあのファッションセンス！
痙攣したかと思えば時折軽快なステップを踏んでいる彼が神以外の何者でもあるはずがない！

いつの間にか悠希を始めパグや悪の手先や重ね着も神のパフォーマンスにノッている。さすが神！

「ちょーっと待ったあ！」

「おっと、ちょっと待ったコールだ！」

俺は今時の若者には通じないであろう言葉を叫ぶと、突然の乱入者に視線を向ける。

「お、お前達は…！」

「我が神、降臨されーし！」

動きないから書いてみたがつまらなくてゴメン
誰か続きは頼んだ…

かみがみのぉー

462
面白いから大丈夫

あげ

あげ