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カテゴリ:
美容/ファッション
スレッド
つぶやき
綺麗なおじさん
3/3頁 (42件)
1
:
2012/01/26 12:42
ゲヘヘヘヘ〜♪ようようネーチャン、いい腰してるね〜♪
ちょっと触らせてヨォ
おっぱいチュパチュパってね♪グヘェヘッヘッ!ペロペロ〜♪ネーチャンこのスレ開いてくれたからおじさん興奮しちゃったナァ♪
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取得中..
29
:
2012/01/26 12:58
ID:
主
へへ
30
:
2012/01/26 13:02
ID:
主
ある日それは始まった
嫁と出会ったのは会社の事務室
嫁は事務員として会社に入社してきた
どこにでもある中小企業だ
自分は駆け出しのサラリーマンだった
最初は若い女が入ってきたなってくらいで気にも止めていなかった
31
:
2012/01/26 13:04
ID:
主
20代前半だった自分はとにかくすべてが楽しかった
休日は友達と朝まで酒を飲んで騒いだもんだ
仕事もたまに怒られることはあっても充実してた
先輩と得意先を周りお辞儀をして周る日々だったがそれも楽しかったんだ
32
:
2012/01/26 13:05
パンピキモイ
33
:
2012/01/26 13:05
主が一人で回すスレ
34
:
2012/01/26 13:06
ID:
主
12月。忘年会が開かれた。
豪勢にもホテルを借りきって開かれた忘年会でみんな飯がどうとかコンパニオンを呼ぶかとか、とにかく盛り上がっていた。
35
:
2012/01/26 13:09
ID:
主
そして忘年会。
俺は同期の加藤と一緒にホテルに向かった。
加藤は酒を飲めない。つまり足に使ったわけだ
忘年会の会場である広間に入るとホテルの見かけとは違って畳のすごく広い部屋だった
縦に2つテーブルが奥に伸びていた
36
:
2012/01/26 13:11
ID:
主
テーブルには名前の紙が置いてあって自分の席に座った
同期の加藤は俺の左の席だった。
右がだれか気になって紙を覗いてみた
みんな気付いてるだろうがそう、その席がいずれ嫁になる「美和子」の席だったのだ
37
:
2012/01/26 13:12
変なスレばっかだな
38
:
2012/01/26 13:15
ID:
主
そのときの俺はそれが誰かわからなかった
営業の俺と事務員は同じ会社にいても顔を合わせることがほとんどないのだ
俺「赤堀美和子ってだれだっけ?」
加藤「お前忘れたの?最近うちに入った事務員だよ。ほら茶髪の若いのが一人いただろ?」
事務員はほとんどがおばさんだったため茶髪で若い美和子は会社では目立っていたようだった
営業で会社にいる時間のほうが短い自分はまったく知らなかった
39
:
2012/01/26 13:16
俺はパンピで変態まで読んだ
40
:
2012/01/26 13:17
面白くないよ
41
:
2012/01/26 13:19
ID:
主
そんな話をしていたとき美和子がおばさんに連れられてきたんだ
婆「ほらほら美和ちゃん!あんたの席ここだよ!」
美和子「あ、はい!ありがとうございます!あ、お隣失礼します」
俺「あ…ども」
若い茶髪だと言うからキャピキャピしたビッチかと思っていたが違った。
見た目はたしかに今どきの女の子ではあったが中身はしっかりした「女性」だったのだ
42
:
2012/01/26 18:57
さげろうんぴっぴ
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休日は友達と朝まで酒を飲んで騒いだもんだ
仕事もたまに怒られることはあっても充実してた
先輩と得意先を周りお辞儀をして周る日々だったがそれも楽しかったんだ
豪勢にもホテルを借りきって開かれた忘年会でみんな飯がどうとかコンパニオンを呼ぶかとか、とにかく盛り上がっていた。
俺は同期の加藤と一緒にホテルに向かった。
加藤は酒を飲めない。つまり足に使ったわけだ
忘年会の会場である広間に入るとホテルの見かけとは違って畳のすごく広い部屋だった
縦に2つテーブルが奥に伸びていた
同期の加藤は俺の左の席だった。
右がだれか気になって紙を覗いてみた
みんな気付いてるだろうがそう、その席がいずれ嫁になる「美和子」の席だったのだ
営業の俺と事務員は同じ会社にいても顔を合わせることがほとんどないのだ
俺「赤堀美和子ってだれだっけ?」
加藤「お前忘れたの?最近うちに入った事務員だよ。ほら茶髪の若いのが一人いただろ?」
事務員はほとんどがおばさんだったため茶髪で若い美和子は会社では目立っていたようだった
営業で会社にいる時間のほうが短い自分はまったく知らなかった
婆「ほらほら美和ちゃん!あんたの席ここだよ!」
美和子「あ、はい!ありがとうございます!あ、お隣失礼します」
俺「あ…ども」
若い茶髪だと言うからキャピキャピしたビッチかと思っていたが違った。
見た目はたしかに今どきの女の子ではあったが中身はしっかりした「女性」だったのだ