【ミネ爺と】麺の恋愛相談室【愉快な仲間たち】

そのときの状況↓（一部コピペ）
ほろ酔いになった頃新年会の夜について覚えてるか聞いてみると
ド｢あぁ、キスとか？乳首触ったこととか？覚えてる｣
座｢(ﾟ-ﾟ) ･･･さ、へ、そうですか｣
言葉につまった座薬君はいきなりハグしてほっぺにちゅーという暴走。ドラさんもさすがに(ﾟ-ﾟ)状態になり、座薬君の方を見ようとしたが、恥ずかしさで顔から火噴きそうな座薬君は、
座｢見るんじゃねーよ！！！！！！！｣
とツンデレ全開。そして顔見られたくないため、変な体勢のまま
座｢ちゃんとしたいからちゃんとスパッと答えてほしい。ドラはさ、俺の事好きなの？｣
ド｢……………うん。｣
座｢ほ、ほぉー………………や、うん。俺も、かも。や、俺も｣
ド｢え？本気で？｣
座｢うん｣
ド｢ほんとに？もう一回言って｣
座｢うるせぇよ！！！！！死にそうに恥ずいんだよ察しろYO！！！｣

ドラさん笑顔。座薬君泣き顔。そして晴れて二人は恋人同士に。
ちなみに他のメンバーのみなさんは、ドラさんが座薬君にぞっこんＬＯＶＥなことを既にご存じで、知らぬは座薬君本人だけであったそう。
その晩、手とお口でうっふんあっはんしてキスマもつけられて、で幸せに満ち溢れたリア充末永く爆発しやがってください。←いまここ