【みんなの】お悩み相談室【寝不足じゃん？】

ほっこり恋を見守りませう。

1503くんが気になるなう

１スレ　(2ch2ｽﾚ)
２スレ　(2ch2ｽﾚ)
３スレ　(2ch2ｽﾚ)
４スレ　(2ch2ｽﾚ)

見つけんの苦労したｗ

鼻血君→21歳、ベース、167センチ、好きな食べ物はとろろご飯、スパゲッティ。アホの申し子。漢字と算数わからない。若さ故か頭の中は吉牛君と初チョメチョメする事でいっぱいだが、怯えている。以外と空気読めるしっかりしたアホ。

吉牛君→22歳、ボーカル、鼻血より顔１個分くらい背高い。細い、かっこいい、イケメン。好きな食べ物は吉牛かビクドン。鼻血君に告白した台詞『バンドも鼻血も両方手離す気はない』には、このスレにもファンが多い。

バンドを組む前から、吉牛が好きだった鼻血。
気持ちを伝える気はなく隠していた。

だがある日、
鼻血宅で、鼻血吉牛で飲んでいた時に吉牛突然の告白

吉牛は鼻血の気持ちに気付いていて
吉牛も鼻血を想っていた
鼻血ポカーーーーーン

吉牛突然鼻血にぶちゅ

鼻血君、赤面。鼻血出る。足の小指を角にぶつける。
吉牛それを見ながらニヤニヤ。

吉牛の事は大好きだが
バンドも大切。
バンド内の関係が崩れるのではないかと不安になった鼻血は、気持ちも伝えず
『考えさせてくれ』
の一言で返事を留保。

その後、
スレ住人の後押しもあり、吉牛に電話をかけ自分の気持ちを伝える。

好きだと伝えた鼻血に
『どうした急に。ちゃんとわかってるよ』と吉牛。
気持ちが伝わっていた事にホっとして、
目から鼻水をだした鼻血
大泣きしながら、
バンドに対しての気持ちも伝え、きちんと聞く吉牛

鼻血『今から行っていい？』
吉牛『俺が行くから、正座してまってな』
本当に正座をして待ち
足が痛い鼻血。

鼻血宅に吉牛到着。
あまりにも緊張している鼻血を、からかう吉牛
の直後!!!!!!

鼻血の手を握り
吉牛『二人だけの秘密とかあってもいいじゃん？俺は、バンドも鼻血も両方手離す気はないから』

鼻血から吉牛へのキス
無事、付き合う事になった二人であった。

先輩のバンドの打ち上げでゲロったＡをミネ爺が介抱。後日Ａからメールが来て二人で飲み。その際にいきなりＡにぶっちゅーされ、なんかＡを意識し始める。
再び先輩の飲み会で一緒になり、酔いつぶれたＡを家まで送り届け、Ａに喰われる（口とすまた）。Ａに告白されるもノンケで結婚願望のあるミネ爺は丁重にお断り。以後半セフ状態（？）。
バレンタイン前にサプライズでＡを自宅に招き手料理と服のプレゼント。食後にコンビニへ買い物へ行き、帰宅後玄関にてアッー！情事後、突然涙をこぼしながら携帯も置いたまま飛び出すＡ。
スレ住人たちのアドバイスを受け、数時間後にＡ宅まで携帯を届けたものの、中からは♂♀のあっはんうっふんボイス。
半ギレで帰宅するも、なんかＡが気になってモニョモニョ・・・・が、

まだ前の埋まってないからダメですー(>_<)

このままあやふやな関係を続けるのはアカン！俺ノンケだし！結婚したいし！と意を決したミネ爺はＡと話し合いの場を作り、「もう関係を続けられない」といった主旨を伝える。
すると突然Ａが泣き喚き暴れ、ミネ爺にＤＶかましハサミで自分の手首を切るという自傷行為に至る。落ち着かせ手当し、ミネ爺帰宅。なんかもうＡのこと放っておけなくなりつつあるミネ爺。

寝て起きたらＡから鬼電。8時〜13時の間に着信回数58回。メールは一通もなし。
とりあえず改めて２人で話し合いの場を持つことに。

インフルでダウンした一人暮らしの座薬君はドラさんにＳＯＳ。夜中にも関わらずすっ飛んできて病院へ連れて行ってくれた上、お粥を作ってくれたドラさん。
ドラさんの帰宅前に熱を測るを40度を超す高熱で、座薬君の辞退を完全無視してパンツひんき、唾で先っちょを濡らしてから真顔のまま座薬君の＊にちゅるっと座薬挿入。座薬君はその晩枕を濡らしながら就寝。
インフルからの復帰後、座薬君からドラさんへの第一声は「あの後手洗った？」。このときはまだ罪悪感と恥ずかしさでいっぱいだった座薬君がドラさんを意識し始めたのは新年会の日のちゅー乳首事件。

新年会を終え、ベロンベロンになった座薬君、上ギ、下ギ、ドラさんは店から一番近い座薬君の家に転がり込む。（ベースは帰宅）みんなシャワーを浴びる気力もなく爆睡している中、座薬君は辛うじてシャワーを済ませベッドへゴロン。
すると床で雑魚寝していたドラさんが座薬君のベッドへ潜り込んできて、「狭いから！」と言ってみたが「寒いから」と返されしぶしぶそのまま眠りにつこうとする。
しかし、後ろから服の中に手が入ってきてさあビックリ。

座「何をしている」
ド「乳首を触っている」
座「（乳首って感じるんだなぁ…）…いやいやいやいや！」
ド「大丈夫大丈夫」
座「何が！？」
というやり取りを繰り返しているうちにドラさんが座薬君に破廉恥なちゅーをかまし、座薬君ますますドキドキ。
しかしドラさん「もっとしたいけど…嫌われたら嫌だし眠いしぎぼぢわるいからムニャムニャ・・・」とかでなんとかでこの日は貞操の危機を回避した座薬君であったが、この日を境にドラさんのことが気になって仕方がない座薬君は偶然たぬきで見つけたミネ爺のスレで住人に相談。

ミネ爺や鼻血君なども交えた住人たちの後押しを受け、ドラさんの気持ちを確かめるべく、インフルの看病のお礼ということで自宅に招きオムライスを作る。（ふわとろオムの予定だったがあまりふわとろしなかった）ちなみに招待は他メンバーもいる中、メールでした。メールを見たドラさん一瞬ニヤッとする。
そこで座薬君が実行したこと(1)あの夜（新年会）を覚えているか聞く(2)酔ったふりしてハグorちゅーする(3)告白で、めでたくゴールイン。そのときの状況↓（コピペで抜粋して一部改編）
ほろ酔いになった頃新年会の夜について覚えてるか聞いてみたもう噛み噛みで。そしたら
ド「あぁ、キスとか？乳首触ったこととか？覚えてる」
座「(゜-゜) ・・・さ、へ、そうですか」

言葉につまった座薬君はいきなりハグしてほっぺにちゅーという暴走。ドラさんもさすがに(゜-゜)状態になり、座薬君の方を見ようとしたが、恥ずかしさで顔から火噴きそうな座薬君は、
座「見るんじゃねーよ！！！！！！！」
とツンデレ全開。そして顔見られたくないため、変な体勢のまま
座「ちゃんとしたいからちゃんとスパッと答えてほしい。ドラはさ、俺の事好きなの？」
ド「……………うん。」
座「ほ、ほぉー………………や、うん。俺も、かも。や、俺も」
ド「え？本気で？」
座「うん」
ド「ほんとに？もう一回言って」
座「うるせぇよ！！！！！死にそうに恥ずいんだよ察しろYO！！！」
ドラさん笑顔。座薬君泣き顔。そして晴れて二人は恋人同士に。

ちなみに他のメンバーのみなさんは、ドラさんが座薬君にぞっこんＬＯＶＥなことを既にご存じで、知らぬは座薬君本人だけであったそう。
その晩、手とお口でうっふんあっはんしてキスマもつけられて、で幸せに満ち溢れたリア充末永く爆発しやがってください

起きた後、寝ぼけたふりしたむっつりドラさんは座薬君の服の中に手を入れるも座薬君の「明るいうちは無理！」という反撃によりあえなくおあずけ。

亀さんがやっているPOP盤の結成当時から通っているファン(のちの妹)と仲良くしていた。
ある日妹ちゃんと同じ職場になり久しぶりで盛り上がり居酒屋へ行きサーバー2つ開け、その後カラオケへ向かった二人。
2時間ぐらい過ぎたころ突如妹ちゃんが静かになったと思ったら押し倒されていた亀さん。
なぜか持っていた紐とバイブでああん。な関係になりかれこれ3年。
先日職場が一緒になり亀さん親友と彼氏との3人戦争が静かに勃発

嫉妬深い妹ちゃんが亀さんと仲のいい親友(酔うとちゅーしあう仲)に嫉妬し、亀さんへと当たるため双方の扱いに困り、スレへと相談

妹ちゃんと関係を続けてたのは言えない過去の秘密を知っているため。ちなみに彼氏も過去を知った上で付き合っており妹も把握済み
関係を断つために妹ちゃんに話をしても聞き入れてもらえず、彼氏からも言ってもらったが無理だった。
結婚前提で彼氏と付き合い彼氏一筋の亀さんにスレの住人たちからのアドバイスで皆で集まるタコパにて話し合いをすることに

亀さんと親友がああん。な関係だと思っていた妹ちゃん。人見知りが激しくガチSで束縛激しい妹ちゃんは亀さんが逃げていかないか不安で身体でつなぎとめていた
親友との誤解が解けた現在、親友と妹ちゃんは仲良しに。彼氏との話もし、なんとかひと段落で家族団欒

その雰囲気の中、改めて妹ちゃんが彼氏の目の前で亀さんに「彼氏さんと別れて付き合って下さい」と発言し、親友がハイボールを噴きだしマイルームアゴニー！
亀さんの寝床とシャリルたんがハイボールまみれになりガチギレ後部屋を出る

帰宅したところ部屋の掃除を親友と彼氏がしていて、妹ちゃんが泣いていたため親友に話をきいてみたところ、告白したことに対してと話をきいてないことに彼氏がマジギレし説教
内容が「話を聞け。自分ばかりを考えるのはエゴ。愛とは思いやり。幸せになりたいなら時に身を引くべき。親友も彼氏も妹ちゃんを嫌っていない」
それに対し、納得できた妹ちゃんが大号泣し、電話がかかってきて帰宅。皆で掃除してほっこり仲直り。