ぬちとあそぼう！ - V系初代たぬきの掲示板

1 12/03/06 21:21 ID:主

彼はそう書き込みながら己の分身に手を伸ばし、そうっと握り込んだ。ズボンとパンツは先程脱ぎ捨てていたので握るのにまで一切無駄な動きはなかった。
そうしているうちにレスがつく。彼に対して好意を抱いているようなレスだ。
(無数の女に群がれている)
そう思うと自然と自身を擦るスピードが上がっ

5 12/03/06 21:26 ID:主

ふむ、一応レスはついたか

14 12/03/06 21:33 ID:主

興奮していて思考能力が落ちたのか、はたまた最初から彼はバカだったのか、いつの間にか多くの批判的レスがついていた。彼はこれに気づくのに大分時間を要した。
「パンピ乙」
大半がこのようなレスだ。彼にも焦りの表情が見え始めた。が、彼の彼は相変わらず己を強く主張していた。そう、彼の彼が元気であるなら彼はまだまだ頑張らなければならないのだ。例え、麺と嘘をついてでも

19 12/03/06 21:43 ID:主

「ぬち、元麺だったよっｗｗ」
カワイコぶりながら書き込むが彼のMagnumは全くかわいくはない。例えるならばそう、ちくわを焼いて焼いて焼きまくった後に先端に薄く梅肉を塗り込んだかの様になっていた。
徐々に息遣いが荒くなってくる。
生理的な涙も次々とあふれでてくる。
快楽に溺れなにも考えられなくなってくる――――

22 12/03/06 21:53 ID:主

しかしそんな彼を「嘘乙」という言葉が一気に現実へ連れ戻す。
「嘘じゃないよ～」
そう慌ててレスをするが反応は疑いかけているような感じだ。終いには「じゃあ証拠見せて」のレス。
彼は今まで以上に焦った。彼はハゲでデブだった。

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