今からロケみつにバンプス

みろ！

歌メロは、ヴォーカルが作るものだと思ってたから、ハイドどこまでも天才と思ってたけれど、hydeじゃなかったのも多いんやなーw
楽器隊の機材とか気になるわ。調べてみようっと。

192
ああ、忘れてた
猫以外は大丈夫のようだし何とかなったんじゃない？

200
いえいえー！
そう言って頂けて嬉しいです！
残りのご質問も後程書いておきますね

203
色々ありがとうございます
眠すぎるので寝ますすみません
おやすみなさいありがとう

201
HYDEとhiroの前バンドのメタルの時からの名残でボーカルがメロディーと歌詞ってスタイルが続いてたんだけど両方納得させる物を作らなきゃならんって事で禿げそうな勢いでやってたんだけど(笑)苦になって「もう無理」って言ったら今の形になったそうだｗ
ただREVELATIONのメロディーはHYDE

205
なるほどー！！！
人の歌メロに歌詞つける方が、難しそうかと思ったら、人によるんですね。

204
はい、おやすみなさい
よい夢を

206
そのようですね
多分、彼には今のやり方が一番しっくり来るんでしょう。実に深いです

このスレ中々埋まらないだろうから思い付く限りのHYDEエピソードでも書いてみるか
興味無かったらごめんね

初めての家出は４歳。理由は風呂に入れと怒られたため。中学時代はサッカー部に入るが「俺は球拾い部に入ったんじゃねえ」と僅か３日で退部、その後は帰宅部。思春期の楽しみは山でキャンプ。セックスをすると何故か次の日まで声が甘い特異体質らしく、そのままレコーディングに望みオッケーにはなったものの「なんか今日声甘いんだよね」と言われて以降座右の銘は『歌入れの前の日はセックスしない』

インディーズ時代に清春と同棲してた。

初期の頃のhydeは極度の人見知り。
知らない人、初対面の人と話す時はまず隣にtetsuyaが居る事が絶対条件。じゃないと目も合わせられません。１人ぼっちなんて冗談じゃない。話しかけられるとまずはtetsuyaの顔をチラ見します。しかし喋るのも苦手なので非常にたどたどしい様子。まるで親鳥にすがりつく雛鳥のようだった。

昔、お気に入りのサングラスを無くしてしまうもどこで買って良いか分からず狼狽える。その後インターネットで『hyde愛用サングラス』という表記があるページを見つけて「あ、俺やー！」と本人なのになぜかそのまま購入。子供の時自転車を運転していて坂道にさしかかった時に「ブレーキをかけたら負ける気がする」というよく意味の分からない理由でブレーキをかけないまま柵に突っ込んだ。そして救急車で運ばれ一時は生死を彷徨う怪我をした。 今でもhydeの首にはその時縫った跡があり、後遺症も残っている。なお、すでに人生で三回死にかけてる。

前述通り異常なまでの蕎麦好き。
つゆの鰹節にすら拘る。決め台詞は「蕎麦が俺の心を掴んで離さない！」であり、朝ごはんは毎朝蕎麦と決めていて仕事場に出前を頼むが、普段やたら早い蕎麦屋が中々来ないと急にソワソワソワソワし出して仕事にならない挙げ句マネージャーに何度もまだかと確認する。仕舞いには蕎麦屋が早く上がって来られるようにとエレベーターのボタンを１階に合わせて押し続ける乙女な行動に走る。ちなみに蕎麦についてるわさびはつゆに溶かすのではなく蕎麦に直接付けて食べるのがベストらしい。K.A.Zの蕎麦についてるわさびまでも奪うのでK.A.Zが食べる時にはわさびはない。

基本的には泳げないカナヅチ(犬かきなら多少は可能)でVAMPSで海に行った際には他の皆が普通に立ってる深さの所で足がつかなくなり、『なんで皆ちゃんと立ってるんやろ？』と思いながらJIN氏の腕に掴まると掴まれたJIN氏は『なんで掴まってるんだろう？』と不思議がっていた。その後、なぜか周囲に関係者が誰も居ない状況で溺れていたがそれを見ていたK.A.Zを始めとする他メンバーは『あんなにはしゃいで楽しんじゃって♪』と勘違いしてそのまま暫く放置された。今思えばよく無事だったなと感心する。

トランプで負けると怒る。好きなアニメはドラえもん。ドラえもんの声が変わった時には次は自分が声優担当すると思っていたくらい。そんなはずはない。一番好きな台詞は「しずかちゃん、グフフフフｗｗ」だそうで物真似を披露するもKAT-TUNに「ただの変態」と言われる。新幹線で前の席に大山のぶよが座った時はテンション上がりっぱなし。高校卒業してすぐにミスタードーナツでバイトしていた。他にしていたバイトはビリヤードバーやベルトの企画・楽器店など。将来の夢は喫茶店。酔うと噛む為、危険。hideを始め被害者多数。ちなみに櫻がライブを見に行くと関係者席ばっかり見るので要注意。今年のハロパの打ち上げで達瑯には謎の酒をやたら飲まされ、明希に顔を舐められた

とりあえずこのくらいしか思い付かない
長々とスミマセン