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カテゴリ:V盤/麺
スレッド つぶやき

【GS】小林写楽【FLOPPY】

※↓進
94/101頁 (2000件)
1846: 2015/03/21 23:26
FLOPPY楽しかったねー!

1847: 2015/03/21 23:39
髪短くしてほしい

1848: 2015/03/22 06:48
写楽肥えすぎわろた

1849: 2015/03/22 07:52
歌ってて髪真ん中分けじゃなくなってる時はかっこ良かった

1850: 2015/03/22 08:25
三浦さんの今の髪型好き

1851: 2015/03/22 22:02
1843 22才位でこんな如何様な書き出しかね
はちみつの行く末…怖いな
お前にしてやられた善良な人の血管を破らせてしまいそうだな?
きりきり舞いさせられた挙げ句余りの無念さに卒倒してしまうかも知れないぜ
そんな事態になったら救急隊よりも速く医者を呼ぶんだな
罪滅ぼしにな
だがな 俺は世話にならん確率の方が高いかも知れんな
I'm iron woman
鉄の理性で乗り切りたいね
鉄もいずれ錆びる日が訪れるが…
モカも逸れを待ち焦がれて居るだろうと云える程のI'm ironさ

1852: 2015/03/22 22:16
要するに錆びて朽ち果てる迄にどの位お前達と闘えるかって事しか無い
意味不明な捏造はしていないな
その場に居合わせて居ない連中に理解る訳が無い
大いなる幻想で騒ぐ姿は滑稽だ
写楽が話し合おうとしてくれたのは事実だ
最初から雨は降る必要なんて無かったのさ
太陽の光は燦々と緑の大地に降り注いでいるだけなのさ

1853: 2015/03/22 22:39
1836の次を行こうか
彼も知り合った当初は自分と20才以上違うと思ったらしいが其処までは離れていなかった
最初の印象は大切だな
これが「先生はお出掛けになりました」と立場をわきまえて答えて居れば後で「あなたの事をもう行っちゃったあ〜なんて随分失礼な人ですね」と云われなくて済んだのに
此より先に彼の妻ともこの楽屋で鉢合わせしてしまった事があったがついでにその時の妻の話もしたな
「あなたの妻でさえも私の事をあんな瞳ではご覧にならなかった」とね

1854: 2015/03/22 22:40
今日のGSも楽しかったね!

1855: 2015/03/22 22:40
スレチ

1856: 2015/03/22 23:03
彼と側近のS氏と連れ立ってやって来た妻は楽屋に居た俺を見てひどく動揺していた
まずい事にそんな時に限って普段隠している男と女の気配が濃厚にほとばしってしまう
後で「こんな日に来ちゃ駄目だよ」と側近氏に云われたけれど恋人も俺も想定外だったのよ
急に同行を言い出されて断れ無かったのだな
だって妻だもの
彼と側近氏が少しの間楽屋を外したので俺と妻は否応なしに向かい合わねばならなかった
互いに取り繕い歩み寄り会話を持ったが重苦しさは免れようも無い

1857: 2015/03/22 23:05
長文すぎてここの人達気持ち悪い

1858: 2015/03/22 23:05
× ここの人達
◎ 羅生門

1859: 2015/03/22 23:22
既婚者にストーカーわろす

1860: 2015/03/22 23:30
外の女の分と云うものがあるから俺は楽屋の外に置いてあるベンチに退いた
「早く戻っていらっしゃればいいのにと思いながら楽屋暖簾の隙間に目を遣るとママは物思いに耽った怖いお顔で煙草の煙をくゆらせていらした」「話の最中少し淋しそうな微笑みを浮かべ私ももう年だからと仰った」とも…
彼が俺の事を気に入ったのは妻よりも若いからと云うのじゃ無かったんだけどね
知り合って直ぐの頃彼が電話で「あ〜ママか」と云って居たので俺も妻の事を時々ママと呼んで居たんだ

1861: 2015/03/22 23:52
梅田コマ劇場が終わると出なければいけないパーティーがあるけれど一時間だけで戻って来るからと俺を待たせていた彼のスナックでの事だった
スナックVと云う店名だった
今はもう無いけど
仕事の都合で名古屋に10年程住む事になった時 彼が嬉しそうに「近くなったな」と云ったように俺は遠くから偶にやって来る女だった
そうやって男が死に至る迄の33年間が過ぎて行った
何時迄も美しい色褪せる事無い歳月だった
彼の子供達がまだ小さかったので横車を押して迄正式な女になりたいとは思わなかった

1862: 2015/03/23 00:21
妻は兎も角子供には遠慮しなければならないと思う気持ちが強かった
妻よりも若い女のせいで子供達を捨てた父だと彼が非難されるのは耐えられなかった
泥仕合の果てのオトウチャン オカアチャンのポジションは望まなかったし苦手だった
俺にとって永遠の男であって欲しかった
女を何時も笑顔で迎えてくれる男であって欲しかった
偶に勘の鋭い人に「どんなご関係ですか?」と問われる事もあった
「ファンです」いや違うな「熱烈なファンです」いや熱烈なファンでも無いな そんなのじゃ無いな 絶対違う

1863: 2015/03/23 00:58
彼にも話したけれどまさか小指を立てて「私は〇〇のコレでして」と云う訳にもいかず「そうですか」と微笑むしか無かった
京都撮影所の人だったから独特の勘が働いたのだろう
表面には出る事の無い芸能人の愛憎を裏面から垣間見たりもしたろうしね
真実は殆ど外に知られる事無く二人だけの秘め事として時は流れて行った
密やかな花園だったからこそ誰にも踏み荒らされる事無く恋の華は咲き乱れて居た
俺は突然やって来る女で彼は何時も仕事で忙しかった
恐らく日本中で最も多忙な男達のひとりだった

1864: 2015/03/23 01:04
連載小説?

1865: 2015/03/23 02:09
読んでないけどスレが進んでるだけで妖怪がまた妄想捏造頑張ってるのはわかる

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