暇だからポエムでも考えようぜ

お題【崇拝】

私は漆黒の衣を纏い、青と白の丸顔の猫ロボットに祈る

あゝ、私は恍惚としているのです。貴方に祈りを捧げるこの時だけ、私は生きている意味を知るのです

胸は高鳴り、加速していく
新しい扉、私は識る
拡がる景色を
今宵瞼に、主の光を

いきなりマイナス思考いつもの図々しいお 前見せてくれよどうしちまったんだoh my friend あの時あの頃からお前は何かに怯え 過去を振り返り劣等感だけを味方につけて きたのか？oh my friend お前の笑顔俺は覚 えてるぜちゃんともう一度素直に笑ったら またあの道歩こうぜwowお前俺ゆっくりで もいいさwowアウトローなんて捨てちま え love奏でながら歩こうぜ俺達のmy lifeあ あ！そうさ忘れていたもの言い訳して開き 直る自分もう終わりさtrue未来へ

太陽が輝いていても 熱い日射しが降り注いでいても
貴女がいなければ
僕の心は輝かない
鉛色の雲が詩情を誘っても
湿った雨がロマンチックでも
お前いなければ俺の心は言の葉が出てこない
俺の心は乾いた鉄のまま
手のひらから苦しみという名の鳥を解き放つ
死んでからじゃおせーんだばかやろ―
たった一度の愛だから
約束どおり坂を転げながら眠ってる貴女を俺は 拾ってゆく たった一度の愛だから約束どおり
無から生じる有に
飛び込もう

明けない夜が無い様に。どんなに曇り空でも、雨が降っていても分厚い雲の向こうにはいつでも青く澄んだ空が広がっているよ★
君の心がどんなに曇ろうが雨の様に涙が溢れても雲の向こうの空の様にそばにいるよ。

イワンは言う、死ね自殺しろ
スカリーは言う、誰々と結婚しますよ！
そこでイワン、ふざけんないい加減にしろ
魔法の聴心器()一心同体()
人の目に入るもの上では建て前のイワン
そこには小煩く押し付けがましさは無い
信長イズムは直接語りかけるという卑怯者
ああ解放されたい
ただ解放されたい

母、息子の声で早く死ね。お願いします
重複して聴こえる早く死ね
一階で家族が死ねブスデブ
何重にもなって響く死ねブスデブ

声が分からないな
声が分からなければ聞かせられない
お前が好きなやつの声で最高の声で最低な言葉を
疲れ切ったお前は死を選ぶだろ？

とろけるとけーるとろけるとけーる
とろけるとけーるとろけるとけーる
永遠に 何度でも いつだって 口にしたい
とろけるとけーるとろけるとけーる
とろけるとけーるとけるとろける
カロリー高いは 旨いを保証
埋め尽くせ！我腹を！
埋め尽くせ！我脳を！
埋め尽くせ！全宇宙！
埋め尽くせ！四次元も！
とろけるとけーるとろけるとけーる
とろけるとけーるチーズに出家

お題変えていい？
Vらしからぬほっこりしたぽえむが読みたい。

テスト

君が好き

え？俺が吐きかけた唾がさぁ
拭いてあげないとさぁ
フロントの人になんか言われちゃうでしょー
てめぇが決めんじゃねぇよ！ぺっぺっ
見したら見てくれるって言ったじゃねーかバーカ！てめぇよぉ。
お前が見したから見てんじゃねぇかよてめぇよぉ
○すぞてめぇおら
見てんじゃねぇかよ。何放置って。
お前見せたから
見せたら見てくれんの？って言ったじゃねぇか
見したから見たんじゃねぇか何放置って
そっからの話は聞いてませんけどぉー？？？
ぺっ！○すぞてめぇ