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カテゴリ:
V盤/麺
スレッド
つぶやき
麺に犯された麺が体験語るスレ
7/7頁 (96件)
1
:
2016/05/03 00:40
場所とされたことは丁寧に書きましょうw
前のレスを取得
取得中..
83
:
2016/05/03 21:29
な
84
:
2016/05/03 21:31
73
あたりラジオでネタにして笑ってたけど大丈夫なのか心配になった
85
:
2016/05/03 22:50
梅雨時のことや
いつものように図書館から帰ろうとした時声をかけられたんや
「おい傘」って低い声が背中越しに投げられたんや
声のした所には先生がおったんや
その先生はワイは担当してる授業がなくて図書館でしか見たことなくて何となく顔を知ってる程度の人やった
86
:
2016/05/03 22:50
「忘れてました」と言うと先生は手元の本に目を落としたんや
その仕草とかワイと違ってごつめの手が本の表紙を撫でる感じとか
図書館の乾いた感じと梅雨の湿っぽさがいやにマッチしてその先生を包み込んどった
ワイは先生にお礼を行って図書館を出ようとした
先生は「また明日な」と言った
ワイは傘を力いっぱい握りしめて急ぎ足で校舎を出た
87
:
2016/05/03 22:51
その日の夜はなかなか眠れなかった
先生の指先とか本に落とした目線とかが頭から離れなかった
それから図書館に行くのがただの時間つぶしから楽しみになった
そしてワイは先生のことを調べまくった
物理の先生で文芸部の顧問をやっとること
恐妻家でお弁当箱をいつもトイレで洗ってること
小学生になる娘がいて溺愛していること
ワイは先生の想像をしているだけで途方もない時間を潰せたし何度も射精した
ワイは先生を好きになってた
88
:
2016/05/03 22:51
この頃のパッパの姿は覚えていない
朝新聞を読んでいる姿は覚えてるけど他に印象はない
ワイは先生と話がしたくてしょうがなかった
けど話って何話していいかわからなかったし何よりも緊張でどもりまくること必至やった
だからワイから先生に話をすることはなかった
けど先生は時々ワイに声をかけてくれた
ワイはオカズにした罪悪感とその背徳感と話すことの嬉しさでいつもいっぱいいっぱいやった
89
:
2016/05/03 22:51
1年もすると先生と打ち解けた
先生の家族の話も聞いたしワイの家族の話もした
でもワイの話にはパッパの影がゼロやったんや
先生は「パッパは?」と聞いてきた
ワイは黙ってしまった
先生は黙った様子を見てワイの肩を掴んだ
その手がとても温かくて大きくてワイは嬉しかった
その日の夜は何度も射精した
90
:
2016/05/04 00:45
それからワイは先生にパッパのことを話すようになった
遊んでもらった記憶にないとか仕事人間だとか何でも話した
先生はいつもそうかそうかと聞いてくれた
ワイは先生がパッパだったらどんなにいいかと思った
時々ワイは話ながら泣いてしまった
パッパは他人に近い感覚だったし別に悲しいことはないのに涙がでた
先生は「泣いとけ」と言ってくれた
ワイは先生の手を掴んで泣いた
先生は手でワイの頭を抱えるようにしていてくれた
泣き止んだワイは先生に告白をした
91
:
2016/05/04 00:47
先生は受け止めてくれたが受け入れてはくれなかった
それはわかってたんやけどワイは悲しくて消えてしまいたかった
ワイは図書館を出ようとした
そしたら先生はもしワイがどうしても辛かったら甘えてもいいと言ってくれた
ワイはそんな先生に抱き着いて泣いた
初めて触った先生の身体は思ったよりも厚くてどっしりとしていた
ワイは先生のことをどうしようもなく好きなんだと実感しながら泣いたんや
92
:
2016/05/04 00:48
そしてワイは大学進学した
実家を出て都会に移り発展場とか掲示板の存在を知った
それからは気が狂ったように男を求めた
男たちもワイのフレッシュな身体を貪った
ワイはそれがたまらなく心地よかった
93
:
2016/05/04 00:48
相手は40代がほとんどで先生と同じ年代やった
基本的にワンナイトが多くリピートも相手が連絡を入れてワイが無視するのが多かったんやけど
その中でも既婚のバイにワイは夢中になった
その既婚は継続的にワイに身体の関係を求めた
94
:
2016/05/04 00:49
身体が大きくて指が太くて短くて大らかな人やった
ワイは線が細い方なんやけど対照的で既婚は骨太だった
そんな身体が覆いかぶさってくることを想像するだけでワイは心が満たされた
95
:
2016/05/04 07:22
こないだよんだわ
96
:
2016/05/04 09:53
自分が嫌いなスレだからて埋めなかくていいよ
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あたりラジオでネタにして笑ってたけど大丈夫なのか心配になった
いつものように図書館から帰ろうとした時声をかけられたんや
「おい傘」って低い声が背中越しに投げられたんや
声のした所には先生がおったんや
その先生はワイは担当してる授業がなくて図書館でしか見たことなくて何となく顔を知ってる程度の人やった
その仕草とかワイと違ってごつめの手が本の表紙を撫でる感じとか
図書館の乾いた感じと梅雨の湿っぽさがいやにマッチしてその先生を包み込んどった
ワイは先生にお礼を行って図書館を出ようとした
先生は「また明日な」と言った
ワイは傘を力いっぱい握りしめて急ぎ足で校舎を出た
先生の指先とか本に落とした目線とかが頭から離れなかった
それから図書館に行くのがただの時間つぶしから楽しみになった
そしてワイは先生のことを調べまくった
物理の先生で文芸部の顧問をやっとること
恐妻家でお弁当箱をいつもトイレで洗ってること
小学生になる娘がいて溺愛していること
ワイは先生の想像をしているだけで途方もない時間を潰せたし何度も射精した
ワイは先生を好きになってた
朝新聞を読んでいる姿は覚えてるけど他に印象はない
ワイは先生と話がしたくてしょうがなかった
けど話って何話していいかわからなかったし何よりも緊張でどもりまくること必至やった
だからワイから先生に話をすることはなかった
けど先生は時々ワイに声をかけてくれた
ワイはオカズにした罪悪感とその背徳感と話すことの嬉しさでいつもいっぱいいっぱいやった
先生の家族の話も聞いたしワイの家族の話もした
でもワイの話にはパッパの影がゼロやったんや
先生は「パッパは?」と聞いてきた
ワイは黙ってしまった
先生は黙った様子を見てワイの肩を掴んだ
その手がとても温かくて大きくてワイは嬉しかった
その日の夜は何度も射精した
遊んでもらった記憶にないとか仕事人間だとか何でも話した
先生はいつもそうかそうかと聞いてくれた
ワイは先生がパッパだったらどんなにいいかと思った
時々ワイは話ながら泣いてしまった
パッパは他人に近い感覚だったし別に悲しいことはないのに涙がでた
先生は「泣いとけ」と言ってくれた
ワイは先生の手を掴んで泣いた
先生は手でワイの頭を抱えるようにしていてくれた
泣き止んだワイは先生に告白をした
それはわかってたんやけどワイは悲しくて消えてしまいたかった
ワイは図書館を出ようとした
そしたら先生はもしワイがどうしても辛かったら甘えてもいいと言ってくれた
ワイはそんな先生に抱き着いて泣いた
初めて触った先生の身体は思ったよりも厚くてどっしりとしていた
ワイは先生のことをどうしようもなく好きなんだと実感しながら泣いたんや
実家を出て都会に移り発展場とか掲示板の存在を知った
それからは気が狂ったように男を求めた
男たちもワイのフレッシュな身体を貪った
ワイはそれがたまらなく心地よかった
基本的にワンナイトが多くリピートも相手が連絡を入れてワイが無視するのが多かったんやけど
その中でも既婚のバイにワイは夢中になった
その既婚は継続的にワイに身体の関係を求めた
ワイは線が細い方なんやけど対照的で既婚は骨太だった
そんな身体が覆いかぶさってくることを想像するだけでワイは心が満たされた