ピコピコ白塗り21

偽り情報に踊らされたとは云え、娘が一番怖くて納得いかなかったのは｢その日のライブ会場で初めて会ったおじさまミュージシャン達の自分に向けられた軽蔑と敵意であった」と云う。｢初めて会った人達から客の私がどうしてあんな仕打ちを受けるのか」と云う事だ。娘が小林写楽の存在を知ったのは福助からの流れであり、俺がGalapagosだけでなくFLOPPYにも顔出しするようになったのは｢あのおじさん怖いから付いて来て」と云われたからだった。何しろ高円寺ではカメラ迄出して来られたからね、ウマイとこアップで撮れたら各ライブハウスに要注意人物として配布でもするつもりだったのか？要注意なのはそちらの事だろう。

そこまでするのはよっぽどの異常者だからだよ普通誰もそんな事された事ないしそんな場面見たことないよ

何焦ってるんだ！
モンスター卿、臣下、性的捏造投稿常習者はちみつがあなた達の味方を買って居ります。強い味方ですが、あなた達の品格は地に堕ちますな！

誰になんの話ししてのはまじわかんね

2019年の話してよ

ポエの日記帳だよね

ビールとワインと、ソーセージ、楽しそうな人々…俺は何とも云えない複雑な胸中だった。青山での２回共福助は痩せていて誰彼、あれこれの批判は一切なかった。個人的には色々感じる事はあっても職業柄大勢の人の前で明け透けに放言批判するのは控えるんじゃない？青山以降俺は余り福助記事は見なくなった。モカこそ撤退したが、はちみつ投稿、アイドルプロデュース絡みで浮上してきた女史ツイッターとの攻防に明け暮れる毎日だったからだ。ちゃんも＝さんかツイッター迄出て来るし。３人が３人とも男を屁とも思わない、小林写楽を撃沈出来るなら嘘や下品を何とも思わない相当な猛者（モサ）揃いだったから対応するので精一杯だった。

出版したら？

1756 モンスター卿、臣下、1755のはちみつ投稿を俺は1756であなた方の強い味方になる事をこの女が買って出たと申し上げたが、いやいや、なかなかどうして…1755のはちみつ投稿は素晴らしいですな…或いは究極の駄文！何故なら其処にはあなた方が娘にした仕打ちがどんなに酷いものであったかが告発してあるからだ。頭（こうべ）に幾筋もの霜降る年齢に達した俺ですら初めて遭遇した底意地の悪い精神的底辺のあなた方に向けた賛辞と罵倒が潜む言葉1755を再び記す事にしょう。

｢そこまでするのはよっぽどの異常者だからだよ」｢普通誰もそんな事された事ないしそんな場面見た事ないよ」人の悲しみと怒りですら玩具にしてせせら嘲笑う事が出来る鬼畜でさえも｢そこまでは誰もされた事がない」｢そんな場面見た事ない」とあなた方の品性と無分別を囃し立てる。おまけにあなた方が娘を重度の異常者扱いにしたと迄語っている。インターネットなぞなかった若い頃、あなた方はさぞ無頼漢であったのか？それなのに現在（いま）は文化人と熟年都会派ミュージシャンと云うポジション！然しながら持って生まれた本質は人の深層に染み付いて消えないと思われます。讒言者は誰だ！野獣死すべし…

ホーン！

福助のアイコス使用者への痛烈な批判記事があるなら出して欲しいと云っても、はちみつともあろう者が実際にあれば出さない筈は無い、これ見よがしだろうと云っても応答無しだったのに、投稿に潜む最後の毒矢を書こうとしたら急に風向きが変わり消えてしまった福助ストーリーズが展開された。そして写楽スレッドに｢ぶらりひとり旅」を小馬鹿にした投稿が上げられた。ストーリーズに別のストーリーがあるようにこれにも結構な毒が仕込まれている。

GalapagosS転覆を謀り性的捏造投稿に及んだ女もこの10月で26才。流石に｢せーのみんなでおちんちんびろんびろ〜ん」とか｢写楽のちんぽを掴んだちゃんもの手で作られた料理なんてキモい」とかキモい事は書かなくなったが、これは大人になり恥を意識するようになったと云うよりは狡さに磨きがかかって来たと捉えるべきデスナ。帰って来た俺のパンチの下を掻い潜る手法に出たのさ。けどなあ、その言葉の下に在るのはやはり胸糞悪いものであり、皮膜がかかっているとこちらは更に面倒なばかりだ。

モカも小林写楽が女性に嫌悪感を抱きかねない程傷つけた。然しモカはライブに相当お金を使っている。遠征も欠かさずのようだったし人が１枚買うハンカチも色違いで何枚も買って｢キミヤン商売上手」とかスレッドに書き込んで来た。俺が初めて小林写楽のライブに行った時で、後ろに並んでいて沢山買うなぁと思った。CDにしろグッズにしろ沢山買い込みプレゼントの袋もデッカイ！ファン一同よりと書いてあるスタンド花も本当は彼女かなあと…小林写楽にしてみれば｢買って呉れなくともイイです、プレゼントもお花も要りません。あんな事書きながら来ないでくれませんか」だったと思うけど辛くて涙が零れそうでもなかなか断れないよね。

兎に角モカは小林写楽がノー・サンキューであってもライブの度に沢山お金を使っていた。自分の為に使うお金とかは節約していたと思う。独り身の水商売女にしては質素な身なりだったからだ。俺が覚えている限りでは目のあいた服を着ていたのは２度しかない。そんな風に小林写楽に入れ揚げていた訳だがお金＝免罪符と勘違いされても困るな。かたやはちみつはどうか？モカと比べたら殆ど使っていないレベルだと云っても差し支え無いだろう。2012/08/10小林写楽誕生ライブを最後に来れなくなってしまったし、働き始めて月日が浅いから勤労歴の長い中年水商売女のようにはお金を使えないだろう。

昨今は時給雇用形態が殆ど、自活は結構厳しいんじゃない？モカの様に自分の理不尽を金品にすり替えて小林写楽に付き纏う訳には行くまい。誕生ライブ以降俺がはちみつと遭遇したのは１度だ、FLOPPYが周年記念ライブを大きな会場で公演した時。此方も三浦氏から断られていたがその日は俺の誕生日だったから強行していて鉢合わせしてしまった。派手なブログ画像とは別人のように地味な装い、薄く色がついたサングラスを夜の会場なのにかけていた。きっとお忍びでネタ探しと云うか、小林写楽の様子を探りに潜入していたんだな…その後スレッドに例の調子で投稿していたから。騒ぎ以降小林写楽関連にお金を使うのはそんな時位じゃないの？

逸れで並外れた傲慢が許されるものでもないがこの女にはモカのような金品＝免罪符すら無い。小林写楽への叶えられなかった己の欲望を満たすかのようにただひたすら７年と２ヵ月、気の遠くなるような、嘔吐物で窒息してしまう程の罵詈雑言、誹謗中傷、侮辱、見下しを重ねて来たのである…しかも俺がスレッドに復帰すると立て主の権限を乱用、真っ向から対立する俺を写楽スレッドアクセス不可にする手段に出た。逸れでもどうにか俺が白塗りにとどまり不快極まる女ネタを流布し辛くなると戦法をかえて来た。

ラジオ、メンバーの言動、そして｢ぶらりひとり旅」等に関する記事の一字一句を獣のような嗅覚で嗅ぎ分ける。攻撃出来るような僅かな肉片を捜し求め舐め廻す。そして俺の応戦パンチを避ける為はちみつ本来の苛烈極まる表現を控えた。自分の意図する悪意を投稿文の言外に匂わせると云う手法に切り替えたのだ。読者の受け止め方に任せ、自分には書いた記事についての責任が被らないようにしたのだ。｢ぶらりひとり旅」に関する小馬鹿にした投稿にも逸れが表れている。

誕生日を免罪符にする奴も同類だよ

嘘八百