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カテゴリ：
V盤/麺
スレッド
つぶやき
【おてら】元女麺【アギー現カノ】
※↓進
50/54頁 (1078件)
967
:
2020/11/09 02:44
↓
1
you promised me you'd never
let me go
You promised me
you'd always stay with me
If I'm by you side,
you said you'd breathe for me
But even if this
moment has come to pass
And even if these
words will be my last
I won't say goodbye
I'll never say goodbye
968
:
2020/11/11 13:29
↓
967
「星の子よ。
そなたたちが地球に生まれてきた理由を覚えているか？
その役目を果たす時が来ている。
思い出しなさい。
あの日、地球に降りったとき、感動と共に誓ったことを。
≪この星をよみがえらせる≫
そう誓ったであろうに。
時は近づいている。
もたもたしている暇はない。
早くその鎖を外すがいい。鍵はもうない。
そなたが思い出すだけで、もう自由になれるのだ。歌えよ。
そなたの全てを表現してみよ。
そなたが全てを開放すれば、お前のつがいとも一緒になれるであろうよ。
相手ではない。まずはそなたじゃ。
この地にしっかりと足をつけ、地球の核と繋がるのじゃ。
地球の核は、宇宙へとつながっている。
その意味がわかるか？
自らの意識の底へと潜っていくのだ。
そこに答えがある。
いつか二人でここへ来ると良い。
楽しみに待っておる」
969
:
2020/11/11 16:24
↓
「お前は表現者だ。
お前の中にあるものをもっとさらけ出せ。
空になるくらいに。
出し惜しみをするな。
ただ溢れるがままに表現していれば、枯れることなどないのだ。
本当にやりたいことをやっているか？
妥協をするな。
己の声に従え。もっとだ。
もっと、お前の声を聴かせろ。
我々はお前の本当の声にしか反応しない。
まやかしは通用しない。
本当の声を扱うものだけが、龍を乗りこなせるのだ。
自分に嘘をつくな。
挑め。
もっともっと表現しろ。
そして我を乗りこなせ。
お前がお前の声を取り戻した時、我は喜んでお前の足となろう」
970
:
2020/11/12 14:14
↓
本当は大切で大好きなんだ
離れちまった その理由は
引き出しの奥底にしまいこんでも
しまい切れてなくて、蹴るだけ蹴っても叩くだけ叩いても痛いのは お前の方だろ？自分自信だから
満月を見るたびに思い出すのは
お前がたまに思い出すから？？
それとも勝手な思い込みか
そうとは思えなかった
お前は憎んで泣いた 表だけを見て
俺はみんなを
裏切ったように見えた
それ以上に愛し過ぎた。
お前を見ていると何故だか
俺が痛かったから
お前は憎んで泣いた ただそれだけ
お前は憎んで泣いた それでも笑ってた
いつかその答えを
それはお前に言われた たった一言
君は選ばれし者
971
:
2020/11/13 15:37
↓
おん ばさらやきしゃ うん。
972
:
2020/11/13 15:41
↓
ノウマク・サンマンダバザラダン・カン
973
:
2020/11/13 15:42
↓
ノウマク・サンマンダバザラダン・センダ・マカロシャダ・ソワタヤ・ウンタラタ・カンマン
974
:
2020/11/13 15:43
↓
ノウマク・サラバタタ・ギャティビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケンギャキギャキ・サラバビギナン・ウンタラタ・カンマン
975
:
2020/11/13 16:17
↓
おん あぼきゃ べいろしゃのう
まかぼだら まにはんどま
じんばら はらばりたや うん
976
:
2020/11/13 16:17
↓
おんそらそあていえいそわか
977
:
2020/11/13 16:25
↓
マヤカシ叶わず 束になろうもと故に跳ね返す
人を損なわずして
乗るところの船をば 焼き失わせたまえ
のうまく さんまんだ ぼだなん かろん びぎらなはん うしゅにしゃ そわか
978
:
2020/11/13 21:20
↓
おん まか きゃろにきゃ そわか おん ろけい じんばら きりく そわか
979
:
2020/11/13 21:21
↓
おん ばざら たらま きりく （そわか）
980
:
resurrection
2020/11/16 12:47
↓
寒い、空っぽの穴
僕が知る中で最も暗い場所
そこに僕は長いこと隠れてたんだ
もし此処にずっと、一人で
居続けることが出来たら
でも君は分かってくれただろうか？
まだ僕が変わりたいと望むのなら
全てを投げ捨てて、最初からやり直すんだ
981
:
2020/11/16 13:32
↓
見えるものは
全て見てきた
僕の良い部分も、悪い部分も
今こそ、僕の心の中に潜む
敵や悪魔達と向かい合う時だ
奴らが僕の最期を見ることはない
何故なら最後に復活するのは僕だから
982
:
2020/11/16 13:32
↓
僕らは永遠に太陽を見ることになるだろう
痛みと苦しみを通り抜ける力をくれ
彼の声を傍でずっと聞かせて
大きく、ハッキリと、彼の叫び声が聞こえるんだ
僕らは永遠に太陽を見ることになるだろう
痛みと苦しみを通り抜ける力をくれ
彼の声を傍でずっと聞かせて
ハッキリ分かる、彼がまだ僕の傍にいるって
983
:
2020/11/17 04:44
↓
警邏が今この瞬間を見て
我に憎しみを振りかざすとき
今この世に蔓延る目に見えぬ
黒炎は瞬く間に空気を伝わり
時空を超え森羅万象を灰にして
燃やし尽くすまで消えない
また一つ、
また一つとして破壊を繰り返す
黒龍はどんな闇をも闇で喰らい尽くす
寿命を代償として
言霊は全てを網羅する
984
:
2020/11/18 17:22
↓
The believe yourself.
I there is always tomorrow.
985
:
2020/11/26 04:54
↓
大日大聖不動明王
降三世夜叉明王、軍荼利夜叉明王、
大威徳夜叉明王、金剛夜叉明王
生きた力を跳ね返し
天へと促し
我に降りかかる黒い霧を
五大明王大炎帝、燃やし尽くすこと
986
:
2020/11/26 04:55
↓
九頭龍大明神
水と空気の汚れ
これ以上の悲鳴から怒りをあらわにした
黒炎は寿命を喰らい
その先の行く末を阻むこと
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【おてら】元女麺【アギー現カノ】
let me go
You promised me
you'd always stay with me
If I'm by you side,
you said you'd breathe for me
But even if this
moment has come to pass
And even if these
words will be my last
I won't say goodbye
I'll never say goodbye
「星の子よ。
そなたたちが地球に生まれてきた理由を覚えているか？
その役目を果たす時が来ている。
思い出しなさい。
あの日、地球に降りったとき、感動と共に誓ったことを。
≪この星をよみがえらせる≫
そう誓ったであろうに。
時は近づいている。
もたもたしている暇はない。
早くその鎖を外すがいい。鍵はもうない。
そなたが思い出すだけで、もう自由になれるのだ。歌えよ。
そなたの全てを表現してみよ。
そなたが全てを開放すれば、お前のつがいとも一緒になれるであろうよ。
相手ではない。まずはそなたじゃ。
この地にしっかりと足をつけ、地球の核と繋がるのじゃ。
地球の核は、宇宙へとつながっている。
その意味がわかるか？
自らの意識の底へと潜っていくのだ。
そこに答えがある。
いつか二人でここへ来ると良い。
楽しみに待っておる」
お前の中にあるものをもっとさらけ出せ。
空になるくらいに。
出し惜しみをするな。
ただ溢れるがままに表現していれば、枯れることなどないのだ。
本当にやりたいことをやっているか？
妥協をするな。
己の声に従え。もっとだ。
もっと、お前の声を聴かせろ。
我々はお前の本当の声にしか反応しない。
まやかしは通用しない。
本当の声を扱うものだけが、龍を乗りこなせるのだ。
自分に嘘をつくな。
挑め。
もっともっと表現しろ。
そして我を乗りこなせ。
お前がお前の声を取り戻した時、我は喜んでお前の足となろう」
離れちまった その理由は
引き出しの奥底にしまいこんでも
しまい切れてなくて、蹴るだけ蹴っても叩くだけ叩いても痛いのは お前の方だろ？自分自信だから
満月を見るたびに思い出すのは
お前がたまに思い出すから？？
それとも勝手な思い込みか
そうとは思えなかった
お前は憎んで泣いた 表だけを見て
俺はみんなを
裏切ったように見えた
それ以上に愛し過ぎた。
お前を見ていると何故だか
俺が痛かったから
お前は憎んで泣いた ただそれだけ
お前は憎んで泣いた それでも笑ってた
いつかその答えを
それはお前に言われた たった一言
君は選ばれし者
まかぼだら まにはんどま
じんばら はらばりたや うん
人を損なわずして
乗るところの船をば 焼き失わせたまえ
のうまく さんまんだ ぼだなん かろん びぎらなはん うしゅにしゃ そわか
僕が知る中で最も暗い場所
そこに僕は長いこと隠れてたんだ
もし此処にずっと、一人で
居続けることが出来たら
でも君は分かってくれただろうか？
まだ僕が変わりたいと望むのなら
全てを投げ捨てて、最初からやり直すんだ
全て見てきた
僕の良い部分も、悪い部分も
今こそ、僕の心の中に潜む
敵や悪魔達と向かい合う時だ
奴らが僕の最期を見ることはない
何故なら最後に復活するのは僕だから
痛みと苦しみを通り抜ける力をくれ
彼の声を傍でずっと聞かせて
大きく、ハッキリと、彼の叫び声が聞こえるんだ
僕らは永遠に太陽を見ることになるだろう
痛みと苦しみを通り抜ける力をくれ
彼の声を傍でずっと聞かせて
ハッキリ分かる、彼がまだ僕の傍にいるって
我に憎しみを振りかざすとき
今この世に蔓延る目に見えぬ
黒炎は瞬く間に空気を伝わり
時空を超え森羅万象を灰にして
燃やし尽くすまで消えない
また一つ、
また一つとして破壊を繰り返す
黒龍はどんな闇をも闇で喰らい尽くす
寿命を代償として
言霊は全てを網羅する
I there is always tomorrow.
降三世夜叉明王、軍荼利夜叉明王、
大威徳夜叉明王、金剛夜叉明王
生きた力を跳ね返し
天へと促し
我に降りかかる黒い霧を
五大明王大炎帝、燃やし尽くすこと
水と空気の汚れ
これ以上の悲鳴から怒りをあらわにした
黒炎は寿命を喰らい
その先の行く末を阻むこと