IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】４

俺に幾ばくかの霊的能力があるにしても小林写楽とその周辺のように神秘な力による伝達、暗示、告発が頻繁にある訳ではない。まあ、小林写楽の受難がよくよくの事なのか！一連の霊的現象が目立つようになったのはギタリストとして参加したアルバムに関し、小林写楽が奏者としての技量を口実に苛めにあった以降からだ。苛められたとどうして分かるのか？そのアルバム発売後に小林写楽がTwitterにあげた漫画画像が変容したからだ。それはギターの売却査定の漫画だったと記憶している。モノクロ画面に濃淡焦げ茶色の大きな靴の影が現れた。漫画の内容は一言で云えば喧嘩の類かな…業者に対して主人公が「先にそれを云わんか~い」と怒ってる。詰まり本来はボーカリストでギタリスト歴の浅い小林写楽が熟練者のギタリスト達の中にいきなり放り込まれ苦労をした。そ
れは靴で頭を踏みつけられるにも等しい屈辱を味わった云う事なのさ。そりゃあ、御大は最初からそれが目的だからさ…三浦氏も作曲を担当していたな。俺は画像を出したかった、が、御大から更に小林写楽が睨まれてはと文章のみを写楽か白塗りスレかに投稿した。

その画像は残念ながら2015年6月か7月辺りのものだったのでTwilogにも見当たらず、俺の手元に資料としてあったものも現在行方不明中。ツイートと日付けのメモならあったのに気が急くと逆に見付からないな。これに加えこの年からルルル楽曲依頼でめちゃんこが小林写楽に急接近。あちこちで画像変容が始まり出した。天上は相当御立腹のようだ。新たな氷川神社からの伝達はめちゃんこ登場以降､現在に至るをさっと流してからでないと唐突になってしまうかも知れないな。

アイドルプロデュースは惨憺たる結果で終わる。2015年12月17日の初ライブ終了後、テクノカッツは自ら座礁してしまったのだ。それは翌日18日21:30分の「しゃーたん晒しに気づいた？しゃーたんならあのぴくわかるよね」と云うはちみつ投稿で口火を切られた。メンバーのひとりが事実と異なる事をツイートとPicに匂わせていたのだ。当時の事は2015年夏頃のメンバーの募集辺りから読むとよく判る。虚偽のアイドルＴwitterを見た時、俺は無念であった。その子のpicがTwitter開始１週間で恩人に後足で砂をかける、詰まり小林写楽を裏切る砂かけ画像となり、ライブ当日その旨を伝えようとしたが突然体調を崩し寝込んでしまったからだ。これも当時のスレッドに投稿した。何かが起こる、ライブ終了後は長居をせず実家に帰りなさいと云うつもりだった。そして裏切り行為を阻止出来なかった苦渋の中で俺はルルル楽曲依頼が小林写楽の音楽人生をＫＯする目的でバックヤードがめちゃんこを使いジャブを放ったのだと気付いた。

先ず楽曲を提供させ、自分がステージに立つ事なく得る報酬の味と楽曲提供者…作曲家と云う一種の優越感を覚えさせておき満を持して本格的にアイドルプロデュースをめちゃんこに持ち掛けさせる。時間をかけて小林写楽を弄び業界から葬り去る為のルルル楽曲依頼であった事はまだ説明に至ってないがこの時３人が写っているきゃぴ画像（2015/01/29）の汚さ､崩れ方が如実に逸れを物語る。

はい、〒は例によって間違い。悪しからず。

またルルルマネジャーは、小林写楽が即答で楽曲提供に応じてくれ「なんと小林写楽さんがアイドルに楽曲提供するのはルルルが初めてだそうです」と浮かれ気味であったが、これに対してはちみつはTwitter画像を評し「写楽、表情いまいちじゃね？」と投稿していた。まあそんなものだろう、ライブ会場で挨拶に行きお願いしたら即応じたのではなく、前もって三浦社長が否応なく話を付けていたんだろうから…小林写楽自らが進んでアイドルとしてのルルルに惚れ込み肩入れする気になった訳じゃないからさ。可愛かろうと美人だろうと自分のプロデュース欲を鼓舞してくれる相手でなきゃ今一つなんじゃないの？楽曲がパッとしないとはちみつが投稿したが小林写楽本人が一から着手するのを理想としていたのに…まあ、言葉が悪いがよそのアイドルで先手を打たれ馬力が出なかったんじゃないか？

身辺に若い娘達をちらつかせ色仕掛けで小林写楽を骨抜きに…醜聞まみれにして客離れを計る作戦は効果が上がらず濡れ衣作戦に切り換えたのがテクノカッツ初ライブ終了後、アイドルの一方と同衾、朝迄素っ裸で眠り風邪をひいたと云うはちみつ御注進のアイドル匂わせツイートと画像であった。此に対し小林写楽は自身のTwitterに常時載せていた二人の記事の一方、虚偽匂わせアイドルを削除しそのTwitterを否定した。然し恐いな、時間をかけてやっとこさ御難場を切り抜けられたと思っていたらとんでもない事になっていたんだな…ビートサーファーズがＳharaku Ｋobayashiのマネジメントを終了したと云うのは裏では追い出してスーパースター並みに個人事務所を作らせただけでなく、めちゃんこをマネジャーとして押し付け小林写楽の稼ぎから報酬と云う名目の生計費を出させると云う過酷で陰湿卑劣な仕打ちをする為のものだったのか！車折神社、氷川神社からの伝達がなければ俺は小林写楽がアイドルプロデュースの時より酷い仕打ちを受けているのに気付けなかったと思う。其処まで悪質だなんて…神社から伝達があった理由を知り驚いている。なんとか現状を改善しなければ…

正式に全出禁

俺はたった１枚の変容画像でさえも見逃す事なく今日迄投稿して来たのではない。必要最低限で遣って来た。また時の速度に追いつけず未着手のものが多数ある。今回の氷川神社から春先より再三再四投稿を促されている伝達事項もそうである。だがそろそろ投稿が迫って来たようだ。バックヤードの奸計を見抜けず本来彼等が遣らねばならぬめちゃんこ扶養を押し付けられ小林写楽の経済的環境が傾き出したからである。伝達内容は逸れを聞いた殆どの人が「なあんだ、簡単じゃない」と思うかも知れない。小林写楽も同じ事を考えたかも知れない。たが小林写楽にとり逸れは第三者が思う程軽くはない。かなり敷居が高い話だ。

何故なら小林写楽は17、8の坊やではない、27、8の青二才でもない。一般人の社会で職を得、妻帯していたら受験生どころか成人式を迎える子供がいるかもしれない。また日々老境に向かう親にも諸々の配慮が必要な歳だ
から伝達を実行するにはちとキツい！プライドがそう思わせる。故に俺は投稿を控えていた。小林写楽の精神面に於けるダンディズムは「決して音をあげない」と云う事らしいからな。まあ、めちゃんこに嫌な思いをしても何も云わないのは腰抜けなのではない。めちゃんこは小林写楽の真意を分からず図にのるばかりだがね。天上は今回の有り様に関してだけは小林写楽のダンディズムを捨てよと伝達された。「己のプライドだけを愛するのはやめ、両親を想いなさい」と…自分達の息子が現在置かれている事情を知ればそれだけでも不安なのに更なる心痛に至らせるのは許されない「両親にコロナ渦がなかったとしても事務所を構えたのが原因でこの先非常に厳しい状況にある事を説明、現住所から実家に移転せよ」とだけが氷川神社からの伝達で細かい指示迄はない。

妄想乙

現況抱え込んでいる様々な問題が落ち着くまで実家に身を寄せるように…との氷川神社からの伝達は経済的な事ばかりを慮っているのではない。今小林写楽にとって最も大切な事は「気」であると導かれているのだ。現状の胡散臭い空気から逃れよ…驕り、他人を睥睨する。利益や遺恨の為に他人を陥れる奸計に走る。過ぎたる様々な欲望を満たす為には人としての品位を落としても心には一片の痛みも恥もない。身辺に漂うそのような濁り、澱んだ空気を一掃する為の第一歩が平凡なれども真っ当な人生を生き抜いて来た両親のもとに在る「穏やかな潔い気」である」と。

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出禁乙

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出禁乙

此処からは俺が思う事。実家に身を寄せるとしても商家でなければ両親は年金生活のごく一般的な家庭だろうから、暮らし向きの全てを御世話になる訳にも行くまいな。身に過ぎたる持ち物、事務所と人件費に懐具合を苦しめられてはいるが無収入ではない訳だし。実家には独り暮らしの時のガス、水道、電気代(１年間の総支出額から一月分の平均値を出した金額)プラス食費は必要だろうな。「母の手料理」を食べ過ぎてどんどん太り出すのは困るから食事回数と食費は話し合って調整するとか…俺が見た目一番美しいと思うのは普通より少しだけ細い肉体かな。年令が上がり始めて余りにも痩せていると貧相に見える、同じように痩せていても若い人とは少し印象が違って来る。小林写楽は若い頃は細かったらしくて、ＧalapagosＳ時代、モカが太った太ったと貶しつつも「一般人ならあれでよいけれども」と云っていたようにカメラの被写体としての映りを重視しなければ痩せ過ぎではなからうかと思ったりする現在よりは良いんじゃない？大きな感じが男としての迫力今より上だったと思う。

実家から東京都心部迄の通勤時間が１時間ちょっとは勤め人遣ってればこれ位普通だと思うけど。問題はライブ当夜の終電時刻だが、たまには宿泊施設でゆっくり気分転換するのもいいんじゃない。ラジオで普段事務所には週１回位しか顔出ししないとの事だけど、今後通販作業なんかを口実に糞意地悪されて頻繁に出て来いなんて云われても今より気分的には楽だと思うな。月々の家賃の負担が無いのは大きいぜ。逸れに極端な事云えば「今月交通費嵩み過ぎてお金ない」となっても「いいよ」だろうしさ。不必要に実家と事務所を往復させられたら事務所家賃滞納すれば良い、３ヵ月滞納しちゃうと退去勧告が出るな？代行して後始末してくれるのは保障会社？逸れとも保障人はＢＳ社長様？　

けど、事務所はどんな借り方してるの？契約者はコバヤシデザインワークスで其処にめちゃんこを住まわせて仕事をさせてやれと上から云われたって事？それとも本来はめちゃんこ住居だった所の一角を事務所として使い家賃の何割か或は全額持てと云われたのか？何れにせよこの様な場合だと個人と事務所であっても「同居申請」を大家には出さなければいけないがどうなのか？通常だと事務所に顔出しするのは週１程度と云う小林写楽のコバヤシデザインワークスがめちゃんこ住居に間借りしてるニュアンスが強いけど…これって同居申請出していなければ大家側からしたら民法に於ける禁止事項、間借り又貸し(転貸)になるんじゃない？大家に知れたら契約者に退去命令とか違約金が発生する。コバヤシデザインワークス契約にしろ使用目的はあくまでも事務所だから其処に人を住まわせているのは契約に反しているんじゃないの！
　

事務所に関しての話がまだ終わっていないが目に余るのでこちらを。小林写楽は最近頻繁にツイートし辛い状態にあると思う。何故なら逸れは今に始まった事ではないが自分のツイートをめちゃんこに追尾されるからだ。追尾の目的は何年も前からただ一つ、小林写楽と自分とが愛人関係にあると世間に…とりわけ写楽スレッド住人に思い込ませる事にある。執拗な匂わせを嗅ぎ付けると写楽スレッドで逸れを取り上げる特定投稿者がいる。めちゃんこツイートを信じての事なのか、胡散臭いと思いながらもスレッド閲覧者達の耳目を集めたいだけなのかは不明だ。まあ、両者で延々とイタチごっこ繰り広げられて今日に至るのさ！一体何年俺は苦々しく逸れを見ていなければならないのか、小林写楽はもっと堪らないだろうけど…

近場で写楽スレッドにこんな投稿がある。6月17日「えろこのTwitter見るとちょこちょこ写楽の私物写ってるけど公認ってことなの？」(投稿23)。私物とあるのは小林写楽が実際に所有している物品の事ではない。追尾ツイートの内容の事だ。そう、ちょこちょことな。例えば4月24日「いくら丼が食べたい。(なか卯のアレ食べたい)」と云うのがある。おおもとのツイートは4月１2日小林写楽「なか卯で親子丼食べて氏ご帰宅」(一部抜粋)。アイノリグッズの発送作業に連日事務所通いをしている最中のツイートだ。当然めちゃんこも事務所にいる。ってか自宅だもんな。4月の追尾匂わせツイートが何故6月投稿なのか？この投稿者は前スレッド後半から、色事獲物を嗅ぎ付けると即掴みかかり口汚い言葉で切り刻むような投稿を控え、ある一定の時間を置くようになったからだろう。とは云え、手練れのたぬき女が投稿するからには「いくら丼」ツイートには意味深な色仕掛けが練り込んであるのは確実だな。この場合えろこが食べたい「いくら丼」とは小林写楽の事なのだ！

　

GalapagosS時代の「このイクラちゃんみたいなオイラの声」ツイートを覚えてる人はいるかな？逸れはある夜外出先から帰宅中の出来事だった。前方を歩く女性が何故か小林写楽を振り返りながら歩くのであるが、遂に立ち止まり小林写楽に向かい「何でしょうか！！！」と不審そうに云い放った。女性は小林写楽が自分を付け回していると勘違いしていたのだ。「家の方角がこちらなので」と答えたと書いてあったかな？然し今度は小林写楽の腹の虫がおさまらず「オイラのイクラちゃんみたいな声を聞けば何でしょうかも何もないだろ」と怪しき男に間違えられて頭に来たツイート出現のようであった。勘違い女性とイクラちゃんの怒りを俺は笑ってしまったが…めちゃんこはこれを覚えていて悪用したんだな。