IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】４

狡猾Twitterに狡猾漫画か。流石、「王様も神様もとうに飽きているのだ」と豪語した１等賞の男狙いだけの事あるな。自分さえ良ければ天上にさえ砂をかける。兎に角悪知恵満載暴走列車。あまり遣り過ぎるとあちら様にご迷惑がかかるんじゃない？「猿も木から落ちる」ばりに樹上の葉の茂みに潜む老獪な猫がまた地表に落下しても構わないと云う事なのか、それとも猫は了承済みか、或は御指導に依るものなのか？「今回も上手く行った、読者の中にはヤッパリ写スレ住人説は本当だったと思う者が出て来るだろう。そして蟻の一穴は小林写楽への不信感をジワジワと拡げて行く。思い知ったか！」と矢を放ったと云う事か？けど、その矢はブーメランだ。何をどう小細工しても無駄な事だ。サザエさん一家も火だるま一家も小林写楽とは無関係だ。何故ならお腹パックンだるまが小林写楽の女なら三浦氏がツイキャスでマネージャーの事を口にする事等有り得ないからだ。

三浦氏は漫画家を小林写楽のマネージャーに据えたらどんな事になるか判っていて本黒幕の意向に従った男。小林写楽在ってこそのFLOPPYライブでさえも弁当代すら出さない待遇をする男。小林写楽が写スレで糞マネージャーと夫婦だとか、こんな糞を身近に置いてるのは小林写楽も糞だとか袋叩きにされてるのを見かね、ひとつ俺が話の矛先を反らして遣るか…俺もマネージャーとは旧知の仲だよとわざわざツイキャスで発言する訳が無い。本命を世間から詮索されぬよう写スレ住人を利用して自分が被ったのだろう。故に漫画家マネージャーは小林写楽の女ではない。

いつもの事ながら取り上げた件についての投稿が終了しないでいるのに、此処と思えばまた彼方。サザエさん画像の最終投稿になかなか辿り着けずにいる。蛇行。活動そのものは勿論だが、Twitterでのいたぶりいつまで遣るのかね。GalapagosS時代、俺は「小林写楽所有」と判る物を紛失しないよう、またそのような事があったら紛失日時と推測出来る紛失場所を記しておいたが良いと投稿した。アルカトラズに繋がる危険性を避ける為だ。此に関しては今も同様だ。あれから現在に至る迄の老獪狡猾な嵌め方をみると用心し過ぎる位で良いと思う。昨年のいつ頃だったかは定かでないが、あの人物のツイート文中に然り気無く所望する物品に事寄せて「万引きする訳にもゆかず」とあるのをみて俺は不審に思った。人物の社会的な立場上そぐわない発信ではないかと…そしてこれは小林写楽の所有物入手の件と関係があるのではと疑念を抱いた。現物入手の督促か、確認なのか？民間の数々の賞だけでなく国からも専門分野に於いて栄誉を称える賞に預かった人物が、「此が欲しいが高い。金がない、万引きする訳にもゆかず…誰か」なんてツイートに忍ばせたりするかね。　　　　

え、見出しにあったから来たけどなんなのここ怖い

ね。びっくり。糖質？

小林写楽をアルカトラズに嵌める最高最強の手段は何か？逸れは小林写楽自らに罪を犯させる事である。遺留品、アリバイ工作、助っ人を投入してアルカトラズと云う冤罪に落とし込むよりも嗜虐の男の精神と五体は官能に打ち震える。そしてあの時の…男にとっては煽情的にも思えた小林写楽のツイートに想いを巡らせる。悪の情欲を刺激した「人は背徳の中にこそ恍惚を覚える事を知りました」。まあ、大体こうだったかな？オチは禁を犯して早朝から冷凍庫のアイスクリームを食べてしまったと云う愛らしくも他愛のないモノであったが…嗜虐の男には眩しく光を放つ悪魔の囁きに聞こえたのでは無かろうかと俺は気にした。だから記憶に残っている。

小林写楽を残虐な犯罪に陥れる事が出来れば、それが現実になれば一石二鳥。我が身にとって小林写楽以上に目障りな邪魔者との関係を断ち切る事が可能だ。腹の黒さが背まで達する背黒海蛇の男は時間をかけ、それと気取られぬよう苛めと屈辱と裏切りの網の中に小林写楽を捕獲した。そして獲物の中に潜む背徳の恍惚を引き出す為の一手を講じる。背黒海蛇の社会的ステータスに目が眩んだ女を使うのだ。自分達が手を付けた女の生計費を小林写楽の稼ぎで賄わせるだけが小林デザインワークス設立の目的ではなかったらしい。あの女の小林写楽に対する有り様を思えばな。虎の威を借る狐の横着、狡猾に堪忍袋の緒を小林写楽が切らした時、周りに誰もいなければ、一番の邪魔者は肉塊と化す。小林写楽は自ら滅んでしまう。嗜虐の男に於ける悪の華は見事に開花する。一石二鳥の目的は成就する。背徳の中に在る刺激的な恍惚をハイド氏は愛でるのだろう…

卿、少しの間もじっとしていない女に疲れを覚えるのは俺だけだろうか？自分が主役だと勘違いしているのか…サザエさん画像はいつ終らせる事が出来るのだろう。辟易するな。俺は毎日血眼になってあちこちのTwitterを狩っている訳ではない。必要最低限。卿Twitterにも御無沙汰の事が多い。。だがたまにでも覗くと画像変容に遭遇する日もある。６月2日夜最新フォトに変容が入って来た。帽子の鍔に本スレッド534、535、537にあるようなタグが出て来た。今回は黄緑色である。何故か？

卿の黒い帽子の鍔に現れたタグの色は黄緑…前回と違う色彩だ。また、投稿537「外なる女の存在」を示すタグも前回は２枚であったが今回は１枚のみである。此にはどんな意味があるのか？消えたタグの女は男を間に挟みその情愛を黄緑タグの女と競り合う事から降りたのだろう。実際的な男女関係は終わっていても、感情的な競り合いは一定時期迄残っていたが、男の保身一辺倒な身勝手さ、競り合って来た女の形振り構わぬ言動に嫌気が差したと云ってもよいのか？まあ、厚かましい女には誰しも勝てないと思う。それに今更あの時に戻れはしないしな。この人の誰でも閲覧出来てたTwitterはピコピコ白塗り(22)、投稿351「〇〇さん、ツイートしなくなったね」の直後姿を消した。余計な事をしてくれたものだ。投稿者は誰だか察しは付くと思う。

たまに開けるといつも同じ画面だから最後のツイートは記憶に残っている。「どうぶつの森。回転式スコップの命中率について」であったと思う。日付は2020年５月初旬、子供の日（端午の節句）前後だったかなあ？まあ、書き留めて迄いないから…突然消えてしまうなんて思ってもいないからさ！写スレ住人は小林写楽が回転式スコップの持ち主だと思って興味津々で見張っていたが、10月末になっても動かず痺れを切らして白塗り投稿に至ったんだな。けれどどんなに見張っていても回転式スコップの持ち主は小林写楽じゃないから。この女性、実際はバックヤード寄りの人でしょ！

本来のTwitterに於ける「回転式スコップの命中率(命中確率？)について」が上がって来た時は既に「小林写楽ぶらり旅」を利用した、マネージャーの「七五三画像」は発信されていた。３月初めのインフォによるとスケジュールの中に子供の日近く、５月３日に公演が入っていた。俺はこのツイートは七五三画像にぶつけてあるなと感じた。このTwitter主は元々ツイート乱発タイプではなかったが「七五三画像」後は更にツイート数は減り遂に「回転式スコップ」で停止した。一見小林写楽との関係を暴露しているような見せ方ではあるが深い所ではバックヤード寄りの筈だから単なる小林写楽匂わせとは違っていたのではないか？小林写楽ではない或男への抗議と怨みと怒りのような気がした。同じ事象に対する取り扱いの不公平を嘆いている「回転式スコップの命中確率」ツイートだと俺には見えたが…この頃はいつの間にか小林写楽デザインワークス等と称し漫画家救済事業を開始したバックヤード達にかなり不信感を抱いていたんじゃない？七五三画像の持つ意味にこの人も気が付いてしまったように思えたな。

失礼した。小林写楽デザインワークスではなくコバヤシデザインワークスだったな。謎のコバヤシさんプロデュースによる小林写楽改造事務所であった。

七五三画像については前にも長々と書いたが一部をもう一度書いてみよう。この画像はマネージャーの子の養育に関して父親と目される人物に伝達するのを目的としている。小林写楽に対して非常に無礼な所業。しかも人によっては小林写楽が父親だと勘違いしてしまうのを計算した画像だ。内容は母親方の実家が最大限、子の幼稚園卒園時迄預かる事になったと云う事である。如何にも父親は小林写楽であるかのような画像にも一点だけ失敗があった。小林写楽に着せたＴシャツに宛名を書いてしまった事だ。相手に気付いて貰わねば困るからだろう。シャツには、The Doors のヴォーカリスト、ジム・モリソンが映っていた。詩人にしてミュージシャン。文学と音楽。大学では映画も学んでいる。此を着せられている小林写楽が霞んで見えるような人物。早世したが大物だ。小林写楽は魅力的なヴォーカリストではあるが大物と云われる位置付けには残念ながら達していない。文学と音楽のどちらに大物の比重がかかる人物なのかは読者の想像に委ねるしかないが…ジム・モリソンを利用したＴシャツにある宛名は小林写楽ではない事だけは確実だ。

音楽業界にさほど詳しくない俺が気付く位だから自身もバンド活動をしている人にはＴシャツのジム・モリソンが誰だか直ぐに判ったんじゃないのか？逸れ

失礼、誤射してしまった。逸れ故の「どうぶつの森、回転式スコップの命中確率について」だろうと。まあね、下腹の突き出た不細工なメロディとか云うキャラクターをして「私に体型が似てるので愛しくなった」と自画自賛、「可愛いのがきたじょ」とか平底の靴画像を上げて妊娠アピールをしてみせたり、果ては如何にも妊婦然とした格好で「深夜はい

わるい。なんか調子悪い。果ては如何にも妊婦然とした格好で「深夜徘徊」と称して幼稚園から高校巡り迄して未婚のまま出産宣言するような人と一緒にする訳にも行かないだろうと黙していたのだが…写スレ住人に名指しされてしまってはな。

いつの間にか漫画家が小林写楽のマネージャーに収まっていた事を知って、この人が精神的に大打撃を受けたのを示す画像がある。おおもとは2017年6月4日のTwitterに貼られた「あちい」と云う画像だ。変容が出始めたのは2019年4月。アイノリの地方公演に出掛けた俺が物販に立つ漫画家の件を何れかのスレッドに投稿した直後からだった。それまでの経緯から有り得ない事だったから俺も驚いた…且つ不快であった。苦虫噛み潰して帰宅。どの面下げてと思ったね。バックヤードの男達はさぞ愉快だったろうさ！あちい女人も物販に立ってる位ならまだしも、小林写楽に関する全てを漫画家は三浦氏から委ねられていて、しかも少しでも生活を楽にしてやる為にコバヤシデザインワークス名義で住居費を軽減…一般的なマネージャー職どころかスタイリストやグッズデザイナーとしても使い、小林写楽に寄生させてある。嘗ては小林写楽ライブ会場のスタッフでもあった立場にしてみれば後から割り込んで来た女を優遇するバックヤードの仕打ちはこの人のプライドをズタズタに引き裂いたと思う。漫画家と来たらこれ見よがしだからな。
　

「あちい」画像はどう変容したか？鮮やかな朱に染めた髪の頭頂部が一瞥しただけで一瞬にして白くなった。詰まり上記591

「あちい」画像はどう変容したか？鮮やかな朱に染めた髪の頭頂部が一瞥しただけで一瞬にして白くなった。詰まり上記591にあるように、自分の知らない所で起こっていた現実に対してだな。漫画家がビートサーファーズ社長に優遇されて小林写楽を牛耳る立場となっていた事を知り、精神的なショックで頭の中が真っ白になったと云う事を示している。緋色の髪は茶色に変わり所々が黒くなっている。この人の場合、この画像に限らず髪は殆ど茶色に変わってしまう。