IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】４

画面プッシュしたら全体が出るから。このゴーグルは本当は黒だ。だから此処にいるのは小林写楽ではなく、仮面の男､コバヤシデザインワクースだ。説明は少しずつやらせてくれ！

説明は日付順にするかな。2020年Sharaku Kobayashアーティスト写真は一見の後、瞬く間に全体がみすぼらしくなってしまった。「一体此の何処がアーティスト写真じゃい！」である。第一締まりがないな。金屏風は金色(こんじき)の光を奪われ、其処に書かれたSharaku Kobayashiの文字はゴロゴロとして垢抜けない。こんなキレの悪い字体なら無い方がマシ状態。黒のゴーグルもよく見ると壊れかかっていて頼り無い。此処まではアーティスト写真公開と勿体付けてあるが逸れに見合わない低レベル画像に変容しただけの事だが…この画像には最初には無かった構図が現れている。小林写楽の左右に立ち並ぶ２本の縦の棒状線だ。此は何だろうか？此について俺は詳細を書かずに「アーティスト写真、直ぐに変容したな」程度で済ませたと思う。当時は屏風も棒状線も今より金色だったからか「金火箸のようなものが…」とツイートした人がいたが此は金火箸ではない。では何なのか？棒は2名の仮面の男を意味している。棒が何故、人なのか？

仮面の男コバヤシデザインワークスのゴーグルを出したからには、その片割れの仮面の男がつけているゴーグルも見てみようか！これも俺のオンボロ携帯だと画質が悪いがね。

鮮明な画像を見たければ小林写楽Twitter､Twilogのインスタグラムで見れる。2020年12月20日だ。崩壊ぶりをハッキリと確認出来る。何故こちらは片割れのゴーグルだと云えるのか？アーティスト写真の方はSharaku Kobayashiと表記がアチラ風､FLOPPYの方は小林写楽とごく一般的な日本人名表記となっているからだ。第一ゴーグルに出ている絵柄がまるで違うからな、同一人物とは違うんじゃないのか！

次ここ使えばと覗いてみたら何？怖くしかない

新規乙過ぎ

ガチキチじゃん。メトギャこわ

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新規のフリも下手

ぷくスレなのに何であたおかに乗っ取られてるの？

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ここ本スレじゃないから

別の角度からもう少し片割れのゴーグル主を詰めてみようか。どれ程時間が経ってしまったのだろう…かなり前の写スレの何処かに俺が書いた「小林写楽が蒼い海に落とした一粒の泪」と云うフレーズがある筈だが、俺に此れを書かせた１枚の画像が在る。それは写スレ住人の或投稿がきっかけで現在は姿を消してしまった音楽女人Twitterの奥にひっそりと在ったものだ。まだ資料として手元に残っていると思う。捜してみるかな？

｢一粒の泪｣投稿の日時を捜せばそこにある文章からも何が動機で音楽女人Twitterを奥深く迄辿ったか思い出せるだろうが今はそこまで遣る気はない。検索一発で出せない時もあるしな。まあ、小林ライブに通い出した頃、スタッフとしていつも会場にいた人だったから特別な意味はなく何気に見ていたのかもしれない。そうだな、その頃は漫画家は見かけていなかつたと思うから、多分GalapagosSメンバーTwitterの延長線上で覗いたのだろうな。その画像には女人の姿はなく､３人の男の子が海の浅瀬の中に立っていた。

若かりし頃、楽人仲間達で潮干狩りに行った時のものらしかった。３人共水中を覗き込んでいるので顔は映っていない。俺は普通にそれを楽しんだが画面は直ぐに変容した。初めて遭遇した日を正確に覚えていないのでこの時から何年が経過していたのかは定かでないが「潮干狩り」画像は2016年に再び音楽女人Twitter上に姿を現した。「2016年5月31日とりあえず」と俺は画像横に書き込んでいるが、此は女人のツイートを写したものなのか？俺自身の単なるメモだったのか？2016年5月31日はメトロノーム再起動が発表された日だ。どの時点で情報を入手していたのかは知らないが再起動発表日にあわせる形で貼られたのか？古い画像を持ち出したのは漫画家に対する牽制もあったのではないのか？何かとこれ見よがしな言動が鼻につくからな！「あんたなんかより、此方の方が彼等の事は(特に小林写楽に関しては)よく知ってるから」って事なんだろうか？然し、この時点で敵はバッグヤードとしっかりつるんでいたんじゃないの？バッグヤード達の弱味を掴んでいる女には敵わない、勝ちさえすれば良いと云う思考の持ち主でもあるしな！疲れるばかりだ。　　

その昔､たぬきスレでは戸田氏と小林写楽が音楽女人の穴兄弟と吹聴してあったとの事。此はくるくる少女が海千山千の中年女になったようなモカの虚言だな！こんな嘘を額面どおりに受け止めた人がいたのだろうか？そりゃまぁ、古くからの知り合い、仕事仲間であったのは間違い無かろうが穴とは関係ないんじゃないか!潮干狩り画像の変容はくるくる女の穴兄弟説を否定する為だ。変容説明は後からする事にして先ずは潮干狩り画像を出してみよう。現在の画像は２度目に貼られた時の変容画像となっている。事象に何らかの動きがあると画面は逸れに反応するからだ。

潮干狩り画像を取り上げた目的は｢一粒の泪｣を俺に書かせた時の最初の変容にある。逸れは小林写楽の足元に現れた。海面がピンク色に染まったのだ。現在は当初の変容色は消え､全体的に薄い赤紫色が広がっている。ついでに云えば人物達は最初より少しくたびれていて､水面に黒く映る彼等の影も今ほど目立ってはいなかった。後から変容した部分は現目的の範疇外なので此処では触れない。何故海面がピンク色に染まったのか？画像を貼った､或いは写したのが女であり､潮干狩りは春の季語、貝拾い、貝掘りとも云うから色事を暗示しているようだ。逸れでは画像を貼った女と小林写楽の色事なのか？一見そのように見えるが実は違う。

633画像はあくまでも「小林写楽が蒼い海の中に落とした一粒の泪」の真実を明らかにし、たぬきスレッド発穴兄弟の嘘を告発する為のモノである。俺は此を便宜上「潮干狩り画像」と云っている。女人Twitterに潮干狩りの文字が在ったからだが…厳密に捉えると此はそうではない。潮干狩りとは潮が引いた後の広い砂浜で貝等を採る事を云う。この画像は３人の若者が浅瀬で海中を覗いているだけ、ポケットに両手を突っ込んだままの人もいる。少なくともこの画像に於ては潮干狩りを遣ってはおらず貝は拾われる事も掘られる事もない。映っているのは春の季語の下に潮の衣を脱ぎ捨てた貝棲む砂浜ではない。春の季語、潮干狩りにあるであろう隠語、ピンクに変容した海面を重ね合わせると潮の衣を脱ぎ捨てた貝棲む砂浜は裸体の女と…そして男がその女と官能を共にした事を暗示する。だが小林写楽は砂浜には立って居ない。ピンクに染まる海面(小林写楽と音楽女人に関する虚言話)の奥底に潜っている真実をやりきれない思いで長年見詰めて来たのがピンクに変容した海面で示されているだけだ。たぬき女の虚言の海の底で漂いながら密かに貝を喰らっている男は別に居たのだ。

　

天上が潮干狩り画像を変容に導かれた主旨をはっきりと理解したのは次に取り上げる２枚の画像に､或暗示と告発の変容を戴いたからである。潮干狩り画像とこの２枚で投稿､620に登場させたもうひとりの仮面の男を別角度で特定する事が出来る。２枚目の画像は残念ながら資料として残すのを失念している。潮干狩り画像と関係があるのを直ぐに掴めなかったからだ。古いのでTwilogにも残っていない。だが、記憶力が優れているならば……或いは覚えている人もいるかも知れない。逸れは或年のエイプリルフールに小林Twitterに貼られていた画像であった。詰まりエイプリルフールの為の画像だな！