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【DM営業】アスティ【頑張ってます】6
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98/101頁 (2001件)
1940
:
2019/04/30 00:26
↓
1
1939
小さくね?
1941
:
2019/04/30 00:26
↓
1940
小さいよね
1942
:
2019/04/30 00:26
↓
右乳首がよわち
1943
:
2019/04/30 00:26
↓
やらないとわからないネタだけど共感だから草
1944
:
2019/04/30 00:27
↓
1
ちいさくても好きって付き合えよw
1945
:
2019/04/30 00:27
↓
b.2ch2.net
1946
:
2019/04/30 00:27
↓
1
やりまくりなのにセックスへた
1947
:
2019/04/30 00:28
↓
1944
相手にされないだろw
1948
:
2019/04/30 00:28
↓
1946
ワンパターンな感じではある
1949
:
2019/04/30 00:28
↓
所詮遊び
1950
:
2019/04/30 00:29
↓
むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがありました。まいにち、おじいさんは山へしば刈かりに、おばあさんは川へ洗濯せんたくに行きました。
ある日、おばあさんが、川のそばで、せっせと洗濯せんたくをしていますと、川上かわかみから、大きな桃ももが一つ、
1951
:
2019/04/30 00:29
↓
私も遊びだったよ楽しかった
1952
:
2019/04/30 00:29
↓
ドンブラコッコ、スッコッコ。
ドンブラコッコ、スッコッコ。」
と流ながれて来きました。
「おやおや、これはみごとな桃ももだこと。おじいさんへのおみやげに、どれどれ、うちへ持もって帰かえりましょう。」
1953
:
2019/04/30 00:29
↓
おばあさんは、そう言いいながら、腰こしをかがめて桃ももを取とろうとしましたが、遠とおくって手がとどきません。おばあさんはそこで、
「あっちの水みいずは、かあらいぞ。
こっちの水みいずは、ああまいぞ。
かあらい水みいずは、よけて来こい。
ああまい水みいずに、よって来こい。
1954
:
2019/04/30 00:29
↓
1
書き込んでるのは元繋がり?
1955
:
2019/04/30 00:29
↓
と歌うたいながら、手をたたきました。すると桃ももはまた、
「ドンブラコッコ、スッコッコ。
ドンブラコッコ、スッコッコ。」
といいながら、おばあさんの前まえへ流ながれて来きました。おばあさんはにこにこしながら、
1956
:
2019/04/30 00:29
↓
1
1954
今も繋がってるよw
1957
:
2019/04/30 00:29
↓
早はやくおじいさんと二人ふたりで分わけて食たべましょう。」
と言いって、桃ももをひろい上あげて、洗濯物せんたくものといっしょにたらいの中に入いれて、えっちら、おっちら、かかえておうちへ帰かえりました。
夕方ゆうがたになってやっと、おじいさんは山からしばを背負せおって帰かえって来きました。
1958
:
2019/04/30 00:30
↓
埋めようとしてるの本人?
1959
:
2019/04/30 00:30
↓
おばあさん、今いま帰かえったよ。」
「おや、おじいさん、おかいんなさい。待まっていましたよ。さあ、早はやくお上あがんなさい。いいものを上あげますから。」
「それはありがたいな。何なんだね、そのいいものというのは。」
こういいながら、おじいさんはわらじをぬいで、上に上あがりました。その間まに、おばあさんは戸棚とだなの中からさっきの桃ももを重おもそうにかか
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【DM営業】アスティ【頑張ってます】
小さくね?
小さいよね
相手にされないだろw
ワンパターンな感じではある
ある日、おばあさんが、川のそばで、せっせと洗濯せんたくをしていますと、川上かわかみから、大きな桃ももが一つ、
ドンブラコッコ、スッコッコ。」
と流ながれて来きました。
「おやおや、これはみごとな桃ももだこと。おじいさんへのおみやげに、どれどれ、うちへ持もって帰かえりましょう。」
「あっちの水みいずは、かあらいぞ。
こっちの水みいずは、ああまいぞ。
かあらい水みいずは、よけて来こい。
ああまい水みいずに、よって来こい。
「ドンブラコッコ、スッコッコ。
ドンブラコッコ、スッコッコ。」
といいながら、おばあさんの前まえへ流ながれて来きました。おばあさんはにこにこしながら、
今も繋がってるよw
と言いって、桃ももをひろい上あげて、洗濯物せんたくものといっしょにたらいの中に入いれて、えっちら、おっちら、かかえておうちへ帰かえりました。
夕方ゆうがたになってやっと、おじいさんは山からしばを背負せおって帰かえって来きました。
「おや、おじいさん、おかいんなさい。待まっていましたよ。さあ、早はやくお上あがんなさい。いいものを上あげますから。」
「それはありがたいな。何なんだね、そのいいものというのは。」
こういいながら、おじいさんはわらじをぬいで、上に上あがりました。その間まに、おばあさんは戸棚とだなの中からさっきの桃ももを重おもそうにかか