【GS】小林写楽【FLOPPY】5

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(2ch2ｽﾚ)

普通の人間なら一年も書き込めないなら忘れるんだよいつから書き込めるか試さないんだよとりあえず黙って通報

オブジェ。本来の意味はモノ、物体、客体。これら(例えば石、木片、金属等の様々なモノ)を寄せ集めて構成された芸術作品。住まいに於いては室内に飾る彫刻や美術品の呼称として用いられる。故にこのオブジェ画像の意図する処は夫人の事を自分にとっては世間に対しての「妻と云う名のお飾りに過ぎない」と女に取り繕っていると云う事になる。「夫婦の絆はとうに切れている。妻への愛は残っていない。今こうして結婚記念日画像を出してはいるが、本当に愛しているのは君と子供だ。必ず迎えに行く、待っていてくれ！」俺の瞳には偽りの手紙にしか映らないのだが……どちらも愛していないのかも知れない。今も愛してるのは「あの日、自分を棄てた母と云う名の憎い女かな？」この画像を最初に見た時、俺は結婚記念日にしては変な絵だなと感じた。なんでオブジェなんだ？幾ら「また夫婦揃って忘れていた。日が変わって気づいた」にしろね。後ろの作品オブジェと解釈するしかない。モニュメントとしてみてくれなら殆んどの人は吹き出すか鼻白んでしまうんじゃないの？

モニュメント。特定の人物や歴史的、宗教的、政治的事件、思想等を記念して、人々の記憶に留めるべく作られた作品のこと。ナ、これは有り得ない！一等賞氏がかなりの俺様気質だとしても職業柄オブジェとモニュメントの使い方を間違える筈がない。とにかくこの画像の主旨は結婚記念日なのだからそこにオブジェだなんてのは変だと感じた。　　　　　　　　　　　

昨日の先輩同席一等賞氏Ｘ画像、意味深だったが寄り道せずにオブジェ画像の続きを書こう。この画像については様々なモノを集めて創った芸術作品としてのオブジェとは異っていると感じた。ふたりが持つアートの可能性を結集させて良質なステージを創ると云う意思表示のオブジェには見えない。実際は良いステージを観客に提供してきたとしてもこのオブジェ画像に関しては男女の熱い意志の疎通を感じない。一般的には結婚記念日写真なら夫婦が正面を向き穏やかに微笑んでいるのが多いと思うが此処では夫に対して妻は横向き……遠くを見詰めてる。夫は夫で上からの横目目線。しかも視線の先は今一つ妻から反れてるような。純粋な瞳が無い！まあ、宛先の女に対してそうするしかないか！緑のセーターは前回と多分同じ。画像手紙の宛先が同一人物であるのを伝える為だ。以上がこの画像が貼られた時に受けた印象。現在はこれらよりも新たに出て来た変容に注視している。変容が見られるのは夫人のマスクの紐だ。緩んで余った紐を輪にむすんでかけてあるがこんなみっともないマスクの人なんてなかなかお目にかかれない。変容理由は薔薇の花束に出ている変容説明の後にしよう。

花束画像、一見何の変化もないようだが、薔薇が最初の三分の一程に減り下の方に沈んでいる。これは子だるま実父別人説に気付いた一等賞氏が女の機嫌を取る為に腐心する気力を減退させているのを暗示している。現在女を宥める為の黄色い薔薇の花束は一等賞氏の中ではとんだ無駄骨折だったと云う事なのだろう！表には出さないとしてもだ。この画像にはもう一箇所重要な変容部分がある。といっても今回新たに生じた訳ではない、最初の説明直後に出ていたものだ。

それは夫人の帽子である。ふと画像に目をやると頭頂部の中程が窪み、真上から見た胸のようになっていた。写スレ住人が２、３の別投稿の間に「帽子が」と投稿していた。此れの事かな？と思ったが俺は何も書かなかった。変容帽子には二通りの解釈があったので性急に答えを出すのを控えたからだ。二通りの解釈を述べる前に胸のようになっている帽子の意味するものを考えよう。「黒い胸」真っ黒に焼け焦げた胸は恐らく嫉妬を突き抜ける程の激しい怒り、深い嘆き、哀しみ、屈辱感を暗示しているのだろう。このような心情を表すのに何故夫人の帽子が使われ胸に変わったのか？胸を用いた言い回しは多い。「胸がふさがる。胸が一杯になる。胸糞が悪い。胸に響く。胸に応える。胸が弾む。胸が張り裂ける」等々。しかしながら諸々の感情は胸から発信される訳ではない。あくまでも「胸＝心」と云う受け止めから成り立つ形容的なもの。感情は脳から発信される。詰まり頭の帽子は脳の代わりをしている。黒色だったので嫉妬や怒りを表すのに好都合だから心を表す胸に変容したのだ。次はこの時の二通りの解釈について。

何このスレ

（解釈１）夫が抱えている問題を知らない夫人がそれに気付いた時出て来る怒りと嫉妬を暗示する帽子変容なのか？（解釈２）この時点で夫人は既に外に女が存在しているのを承知しているから夫人の心情が帽子変容となり表されて来たのか？の二通りの解釈をした。夫人が満面の笑顔なのが判断を困難にし即答を避けた次第だがオブジェ画像の変容マスクを見ると花束画像時点で気付いておられたようだな。

はい通報

チェキすぐ売り切れた

なんで長文の人福スレからこっちに来たの

そりゃそうだ！女が一等賞氏と懇意になったのはＧalapaosＳグッズを担当した時からなのか、アイドルプロデュースの時からなのか？何れにせよ花束画像時点で５、６年は経過している。何となく感じてしまいそう、夫人の職業柄周りの空気に鈍感な人って事有り得ないし。それに一等賞氏のステイタスを思うに結婚記念日画像をＸに載せるのにあの花束はちょっと無神経と云うか、イタダケナイと俺は感じた。あの花束はショーケースで1本売りしている薔薇を花束に作らせたモノには見えなかった。店先のバケツに一束幾らで出されてる薔薇のような印象……違っていたら申し訳無いが。まあ、一等賞氏としては自分の意図する処が先方に伝われば良いだけだから高価な薔薇は必要なかったと云う事かな？しかし、夫人にしてみればＸ用結婚記念日花束があまりハッとしない黄色の薔薇じゃ、内心鼻白む想いだったのでは？だから帽子が焼け焦げた胸に変容したのではないかな。

書けなくなったのとこっちが復活したからじゃん
1957

ブリーチしまくってるのに髪の量減らないしキープできてるのすごいな