【ｷﾑﾁとお刺身&;】ﾊﾃﾞｽ16【可愛い座布団&;】

陽子とｶﾖで3pする夢見てよう…目覚めたら2畳一間のちゃぶ台ﾊｳｽでエアコンも無くてよう…口でいい？

歯が巨神兵

実際はモデル体型だったよ。池袋で麗人と歩いてたわ

とりあえず池袋のﾎで冷やし中華食べない？暑いからさ、ﾊﾟﾋﾟｺも食べ合いっ子しようよ

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自演

ﾊﾃﾞｽ？

うん。ﾊﾃﾞｽだね

本当このスレにBUCK-TICK出さないで！

ﾊﾃﾞｽ在籍時のｽﾊﾟｲﾆｰﾊｰﾄ

本当止めて

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この頃のｽﾊﾟｲﾆｰは神だったね

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ありがとうなっ

巣鴨の雑居ﾋﾞﾙの一室からﾊﾃﾞｽっぽいのが悶えてた

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右から二番目がﾓﾋ

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一番左は貴一？

BUCK-TICKがどれだけ格好良いかわかるわ。50代半ばでこのルックスは凄いわ

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ﾊﾃﾞｽとどっこいどっこい

スパイニーハート…懐かしいね その名を聞くのはもう何十年ぶりだろうか… 今でもよく覚えているよ。
当時の僕は新座の下宿に住む苦学生だった。実家は貧乏で、仕送りは3ヶ月に1回米と野菜、母の漬物が僅かに。その日も近所の市で仕入れた古びたちゃぶ台の上で煮豆を肴に麦飯を貪っていると、別室の友人、村上が青い顔をしてぼくの部屋にやってきた

『おい横山！すごいバンドがいたぞ！』
彼はうわずった声でそう叫んだ。
村上は大学でも有名な大の酒好き、女好きで、何事も誇張して話す癖があった。 ぼくはなんだいつものことだろうと踏み、あまり相手にもしなかった。
だが村上は、『とにかく聴け！』と叫ぶと、手にもった大きなLP盤をセットした

その瞬間、ぼくの四畳半の部屋はまるで地獄そのものに変わってしまった。あまりの速さ、重さ、暗さ、降ってくるような声、声、声。叫び、嘆き、鬱憤、憤怒、激昂、そしてすすり泣くようなスキャット。
地獄、煉獄、天国、神の愛、サタンの笑み…
ぼくはダンテの神曲を思い出し、ただただ圧倒されていた。