【無名〜知名度】約15年間肉便器蜜バンギャだった経験【暴露】

短期間アルバイトで高収入を得るために、その頃コンビニで無料配布されていた風俗求人誌でバイト先を探しました。
ソープが一番稼げるらしいので、吉原しか考えになかったです。
ほとんど抵抗なく本番のある吉原を選んだのは、コンパで輪姦や中〇しをやらされていて感覚がズレていたんだと思います。

ソフトサービスを強調している店に、すぐ面接に行きました
店の応接室で上の人を待っていると、恰幅が良くて高そうなスーツの男性が入ってきて、挨拶をしようとするといきなり
「あなたAV興味ないの？」と言われました。なんだかとんでもない場所に来たかもと思ったのを覚えています。

年齢確認ですぐに採用が決まり、下着になって身体に傷がないかとかスタイルとか調べられて、
「ここ、大衆店だから系列行こうね」
とよく分からないまま車で別の店に移動させられ、システムの説明より先に
「ピル飲んでる？」と聞かれました
ヤクザみたいな迫力に負けて、正直にはいと答えてました
「じゃあ今日からでも働けるね、うちは吉原でも一番稼げる店だから頑張ってね」
有無を言わせない調子でトントン拍子に話を進められました
そこは生本番でハードサービスの高級店でした。広告で見たソフトサービスの店は系列なだけだったんです。
でも、一人接客して六万円と言う高収入に流されて、Ｍが困っている100万円すぐ貯められると考えて契約しました。短期アルバイトで済むと思っていたからです。

契約が済むとまた車で街中にある洋服屋に行き、入店祝いと言ってドレスと下着を揃えてもらい、すぐスタジオに撮影に行かされました
ヘアメイクをしてパネル写真を撮るのです
それから休む暇もなく仕事の講習でした
想像より遥かに大変な肉体労働です。
講習が終わったのは夕方四時でしたが
「写真できたからね、稼いでいくよね」断れない感じでした。ラストまで休憩なしで四名の接客です
どう考えてもヤクザの経営だと気づきましたが、税金を引かれても22万円が手に入ってました
現金を見ると、一週間働いたら確実にＭにお金渡せるなぁと疲れを忘れて嬉しくなっていました。
翌日のシフトを入れてしまいました。

ちなみに、吉原高級店勤務の女性が短距離でも常に専属運転手の車で移動するのは、他店にスカウトさせないためだそうです。

翌日は、昼12時からラストまで働き、34万円の収入になりました
正直、精神的も体力的にも、ものすごく大変です。収入にみあう辛い仕事です。
予約が入れば、食事もとれません(お客さんが紳士的だと出前を頼んで一緒に食べてくれることがあります)
それでも、お金を確認するとＭが喜ぶかな、と思って嬉しくなっていました。
あまり裕福ではなかったからか、へんな多幸感がありました。

あそこも乳首も痛いし、ものすごく疲れていましたが、初日から四日休まずシフトを入れて、目標の100万円はすぐ貯まりました。

「一週間体験入店歓迎」そう広告に書いてあったので、目標を達成した日の帰りのフロントで体験期間が終わったら辞めたい、と伝えました。
即答で帰って来た言葉は
「それはね、売れない子の話だから。〇〇ちゃん久し振りに大当たりの新人だよ！一番若い20歳だし、どう見ても高校生みたいだからね。再来週までホームページからの予約埋まってるよ！お得意さんがっかりさせて他の店に遊びに行かれたら困るでしょ！バンバン売り出してやってるんだから売れてるうちは頑張ってもらわないとね。お金はうちのおかげでしょ！」
そんな感じでした。呆然としたのは、言うまでもありません。

何も言えなくなって、帰りのタクシーで夜中の二時近くですがＭに連絡してみると、まだ起きてるし来ても大丈夫との事でした。

Ｍの自宅を訪問すると、ＭはDVDを観て暇そうでした。

「夜中に来るの珍しいね、何か用事？」
そう言うＭに、封筒に入れた100万円を渡し、これで引越し大丈夫だよ、と伝えました。初めての蜜になります
Ｍは封筒を不思議そうにみていましたが、中身が分かると
「お前、これどうした？！」
とわたしを見ました。本当のことは言いたくなかったので
「専門行くのやめたからお金余ったよ」
と、自分でも下手だなあと思う嘘をつきました。Ｍはしばらくわたしを黙って見ていましたが、急に思いついたようにわたしを床に倒しました
乱暴な面は見た事が無かったので、驚いて暴れましたが、Ｍはスカートを捲りあげて下着を下ろし、わたしの中に指を突っ込んで来ました。数秒ほどで指を抜いてわたしから離れ、あまり抑揚のない声で
「何発やったの、トロマンじゃん」
Ｍがすごく冷めてる感じで、わたしは何も言えませんでした
テレビの方を向き直したＭが、しばらく間を置いて言った言葉は、
「そっか、もう〇〇も働ける年だな」
でした。

嫌われたかな、と泣きそうになっていると、DVDを見終わったＭは、普段と変わらない感じに戻っていました。
いつも通りに寝室に入るとわたしを呼んでくれて、セックスもしました。
変わってないと安心しましたが、翌朝Ｍがわたしにからかうように言った言葉は、
「緩くならないようにね」でした。
それを聞いて、お金を渡した事で、彼にとってわたしは「友達っぽく扱うセフ」から「蜜のお礼に寝るセフ」に変わってしまったんだな、と気付きました。

Ｍからの電話やメールが、引越し代を渡す以前より増えました。
優しい言葉が殆どでしたが、今日も仕事無理しない程度に頑張ってね、とか、お疲れさま乱暴されなかった？とか、
仕事を頑張らせるためのような台詞は必ずあるようになってました。
でも、半月に一度位しか話さなかったＭが、多い時は一日二回連絡して来てくれるのがわたしには嬉しかったのです。
わたしは短大に行かなくなり、ソープに週四日、一日五〜六本の客を取るレギュラーになりました。

Ｍの引越しが終わると、Ｍは仕事がある日はうちに泊まりに来いと言ってきました。
本命と言うよりガチ恋その物だったので、逢いたさで出勤を週五日に増やしました
その頃になると本指名が増え、指名料だけで月50万円のボーナスを貰えるようになっていました

Ｍは、お疲れさまおかえり、大丈夫だった？と帰宅を優しく迎えてくれましたが、その日幾ら稼いだかを必ず聞くようになっていました
聞かないのはツアー中電話かメールで済ます時だけです

Ｍの家に帰るようになって１ヶ月ほどたつと、Ｍは直接その日稼いだ現金をチェックするようになり、日によってまちまちですが、数万円から15万円を自分のものにするようになりました。
優しい態度は基本的に変わりませんでしたが、偶に悪天候などで10万円くらいしか稼げてないと「緩くならないように膣トレ休むなよ指名取れ」とか暴言を吐くこともありました

月200万円近くがＭの元に行ったと思います。使い道は飲みや、装飾品のようでした。

盲目的ですが、もしかしたら蜜目的でなく、お金のある彼女と認識してくれているんじゃないかな、と思おうとしたりしました。理由はＭには他に女性の匂いが全くなかったからです。

わたしもそこそこ繋がりいた方だけどいちいち覚えてないし主キモいなと思ってしまったし、家庭環境って大事なんだねこんな人間にならなくてよかったー！

はい。わたしみたいな人間にならなくて良かったですね。繋がり沢山いてすぐ忘れるって要するに尻軽なんですがその方が生きてて楽だと思います。ごきげんよう。

スレ立つ意味よくわからんけど、せめて麺の名前くらい言えよ

Ｍに嫌われたく無かったので仕事を頑張った結果、働き始めて約二年の22歳で店のナンバーワンになりました。
しかし、身体も疲れの限界になっていました。
ナンバーワンを三ヶ月防衛したあと、わたしは過労で倒れてしまいました。

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文盲でお気の毒です。
注意書きと全文を読んでからどうぞ。

自分語りしたいだけの自己顕示欲の塊の底辺ババアスレ

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ゴミに言われたくないけど、たぬきで小説書くつもりなの？改行パンピ帰れ