たぬギャ一行リレー小説18

ウサ美｢ありがとぴょん｣

ネズ子「あんた誰」

ウサ美「この声は…ネズ子様！」

ネズ子「はぁ？私アンタのこと知らないんだけど？」

豚郎｢フッおもしれー女｣

ネズ子「フッ、キメェ男！」

タヌ子「なんで召喚されたの」

ネズ子「タヌ子ぉ！！」

タヌ子｢もう全てに諦めが付いたのに…なんで？｣

ネズ子はタヌ子を抱き締めた

神「それ夢オチやであんま寝すぎるのよくないと思うで❓私❓神やで❓関西の神やで❓」

悪魔「私が憑いてるから幸せにはさせないよ、タヌ子」

ネズ子「タヌ子は私が守るわ！」

死神「お前はこっちな」

マリア「嘘…タヌ子？」

タヌ子は聖人と化し超人体質となった

タヌ子「はあああああああっっっッッ」

ネズ子「え？タヌ子どうしたの？」

悪魔「え、やだ何この子怖い
サタン様バリに怖い
あ、でもサタン様根はいい人だから得体も知れないタヌキの方が怖い(´；ω；｀)」

タヌ子は悪魔を殴って封印した