たぬギャ一行リレー小説18

四葉「貴方には心ってものがないの！？」

神「私に心があってみろ
この世はめちゃくちゃだぞ？
あくまでも私はこの世の生物全てに平等にせねばならん
残虐な事も素晴らしい事も全てお主ら人間が決めて私は少し力を貸して来ただけの事
今回私の自分勝手な行為でそこに居る者達がどれ程世界を変えたか忘れたのか？」

タヌ子「（長文ウザいし浮いてるの気づいてないのかな…）」

「このブスいつまで調子に乗ってるんやろ」

豚郎｢ちょっとご飯早くしてよー朝の通勤電車しらないでしょ母さん｣

「もううざいし世界消滅させた方がええんかな」

自分には一切非が無いと思っているタヌ子

故に、何度話しても理解出来ないタヌ子と洗脳されたネズ子達

ネズ子「タヌ子は悪くないわっ！」

ほらね、遡ればあんなに酷い事言ってるのに擁護するくらい洗脳されてる

洗脳ごっこ〜洗脳する人される人〜

過去は振り返らない今を抱きしめて

いつの間にポエムスレになったんや？

マリア「二日酔いで頭痛ぇ」

マリア「げろげろおぇー！」

マリアは酒に溺れて暴力をするようになった

タヌ子「痛いよぉ！やめてぇっ！」

タヌ子「そ、そこはやめてぇっ！」

因果応報である

タヌ子はマリアに殴られ蹴られ