たぬギャ一行リレー小説18

そこに現れたのはJanne Da Arcのキーボーディストkiyo

kiyoはこう言った

「僕ってたぬき顔って言われるんだよね」

たぬ子「あ、kiyo」

「君は誰だい？」

母｢私たち家族のことに首突っ込まないでくださるかしら？｣

たぬこ「母キャラ変わりすぎやし、今母関係ないで」

タヌ子「私どうすればいいの…？」

死神「あのまま死んでたらよかったよかったんだよ」

kiyo「生まれ変わったら絶対にこびりつかない中華鍋になりたい」

死神「てめーはさっきから誰だよ」

神様｢変な奴が紛れ込んたようじゃな…とれ、ほいっと｣

悪魔「おーｗ1発で消しちゃってｗ神様って冷血なんだなｗｗｗ
悪魔の俺様が言えた事じゃないけど🎶」

神様｢余計な奴はいらんのじゃよ。しかしタヌ子を消すのにはまだ力が足りんのぅ｣

豚郎｢ご飯まだー？明日から仕事ー｣

母「お前が今日のご飯だよ豚郎」

達朗「タヌ子のやつこんな所に居やがるのか
おい、豚タヌ子はどこに行った？」

豚郎「タヌ子は俺の嫁！」

何言ってんだお前

豚郎「お主、何者でござるか？
拙者にそのような口の利き方をしていいのはあの方だけなのでござるよ！」