ライブ終了後の画像に鍵山喬一氏の姿があった。GalapagosS再結成時のドラム奏者だ。俺が聴いた生の演奏は初回ライブでの1回だけ。それとcoming new ground。鍵山氏はGalapagosS解散後も自分のBirthdayLive、カギナイトに毎回呼んで呉れてたんじゃなかった?今年は気が付かなかったけれども…御縁が切れてしまったと思っていたが此方へは応じてくれたんだ。でも出演情報は一切聞かなかったなあ。何故だろう?インフォは意図的に、小林写楽にはツイートを禁止してあったのか?何の為に?後で調べたら鍵山氏が当日出演告知のツイートをしていたから鍵山氏の方から出演を伏せて欲しいと申し出たとは考え辛い。動員を増やそうと思うなら小林写楽とは馴染みの無い(多分)他の人達は兎も角…鍵山氏は別枠でフライヤーに「サポートドラム鍵山喬一」と入れるべきではないのか?出演決定が遅くとも電光フライヤーなら後から作り直せば良いことだ!最後迄出演を伏せておきながらその日になって「当日券もございます」なんて嗤わせるぜ!真面目に営業しろ!嫌ならマネージャーは降りて本職に専念すべき。誰に対しても失礼なマネージャーだな、女の背後にいる黒幕の差し金なのか!
ライブ行きなよ
の続き。8月21日、下北沢に於けるBirthdayLiveの告知画像からは誕生日のめでたさ、賑わいも全く伝わって来ない。暖かな祝福の欠片さえも一切無い。あるのは陰鬱と陰惨だけである。其処には穴蔵のような薄暗さと氷の冷たさしか見えない。何事にも例外は存在するが、Birthdyを掲げてチケットを売り出すからには告知画像を見た人達が「小林さんのお誕生日を是非会場でお祝いしたい」と感じて貰う事を大切にした画像を出すのが一般的な常識だと思う。特に斬新でも、洗練されたものでなくとも構わない。だがこの画像…プラチナブロンドの髪はその輝きを失い、白髪の老人のようである。或いは恐怖で一瞬にしてそうなってしまったかのような?隈(くま)が出来てるようにメイクされた目の周りからは不潔さが漂う。そしてその奥に、申し訳程度にある黒目部分と、濁った硝子玉のような白目部分。横顔とは云え、普通ならこんなに白目だらけでは無い筈。HappyBirthdayなのに葬式のように全ての文字が黒で書かれている。頭部中央にある文字は崩し過ぎで読み辛い。耳に付けさせたピアスも黒。まあ、この告知画像は祝Birthdayでは無い。斬首を意図したものだろう。