IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】５

名義変更にて「小林写楽真っ二つ」を宣言すると、マネージャーと云う名の下に粛々と代理リンチは遂行されて行った。「暖かな蝋燭の炎だった頃の写楽さん」とツイートした人がいたように、異変を感じたファンもいただろう。だが、ナンセンスは止まらない。写スレでどう批判されようと知ったことじゃない！要は黒幕、１等賞男所有のステイタスの傍らに自分が鎮座出来れば良いのだから写スレバッシング等何処吹く風だ。それにしてもこの不埒な名義は誰が考えたのか？女がひとりで遣ったのか？黒幕との示し合わせによるものか？何れにせよ、このような悪しき目的の為に神職名を用いるとは……傲慢不遜な男女だな。

酒屑ったらさらにデブ活に力いれてるのかよ
まさに今場所に向けて体仕上がってるって感じか？

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の続き。変更された名義について誰かの入れ知恵があったのでは？と思ったのは、あの噴飯なエゲツない名義のセンスからしたらまるで正反対とも云える名前だったからだ。前のは仮に「藤子不二雄」のパクリだとしても、もう少し熟考すべきだった。自分と云う存在を一発で覚えて貰いたい、で、この名前なら一度聞くと絶対忘れないと云う事なんだろうが…目立ちさえすれば何でもありの塊みたいなものは俺には受け入れられない。そりゃまあ、１等賞男なんぞと知り合ったからには喰らいついたら最後、男の肉が千切れるまで離さないだろうなあ！前の名前は俺が親なら知り合いには自分の方からは話したくないな！相手も困るか、失笑されてしまいそうだからね。変更後の名前は最近では形骸化してしまった呼称のようだ。一般的に耳にする神職名は、神主、宮司、禰宜位迄だよね。他にもあるんだろうけど。昨今余り聞かない神職名を持ち出して来たのは漫画家より知識豊かな人物が考えたのかな？と勘繰った次第。何故ならこのお宮様はGalapagosSの星の道標(みちしるべ)を星のどうひょうってグッズＴシャツにプリントさせた杜撰な人だったからね。横文字仕様ではあったが…

出たな？巨乳じゃないただの巨デブ

「星の道標」については過去に２度は投稿したと思う。それなのに又しても取上げるのは、小林写楽に我々が思ってもみなかった現況をもたらした原点がそこにあると思うからだ。漫画家が小林写楽のTwitterに初登場して来たのは2014年だったか、GalapagosSのグッズを手掛けた際の記念写真であった。以来当人は勿論だが、小林写楽や周辺人物のTwitter上の画像に時折変容が見られるようになった。傍迷惑な話だ。漫画家が小林Twitterに登場するや否や、写スレでは辛辣なバッシングになった。表向きは容姿に関した事だった。だが、本当は外見上みてくれ（若い女の目には太った中年女）がどうこうよりも第一印象が凄く悪かったからじゃないのかな？客に対して、コケを満載して出て来たと感じたのではないかな？

小林写楽の印象がぶっ壊れそうな官能的を通り越した擦れっ枯らしのエゲツナイ名前。ファンは殆んど女性だからいい気持ちしない人もいたろうね。俺は最初読み違えたのかと思った。思うに、黒幕の鉄砲玉抜擢に漫画家が浮上したのはグッズ作者として送り込めるイラストレーターであった事と、この破廉恥ネームにも目を付けたのだろう。それとアイドルプロデュースと云う嵌めの本丸に入る前には先ず男に馴れた、詰まり男をよく知っている女の方が自分達としては手懐けるに都合良しと云う事かな。潔癖だと使い辛い。そもそもそんな人は悪事に加担はしない。いやー、なかなかの老獪振り…例え仕事上のパートナーにしろ小林写楽の名前と一緒にこの名前があるだけで卑猥。凹凹子と凸凸男の間柄です。遣ってます。と言ってるようなもの！そりゃまあ、写スレで面白おかしく、或いは腹立たしさと軽蔑混じりに叩かれてしまうな。なにしろスレ回し用の女ネタ話と違う、現実の女なのだから何処までも行けた。現況かなり緩やかになってるがね。改名したところで漫画家の気配は相変わらずな訳だし…それに前の名前の印象はいつまでもつきまとう。とんだ焼き印を押してくれたものだ。

　

写スレでは漫画家の言動に対し「勘違いｗｗ！｣とか「非常識」と非難される事が少なくなかったが、俺は初登場の記念写真を見た時既にそれを感じていた。自分は受注側であるのに、発注側のメンバーを背後に従え画像中央にデーンとしていた。しかも写楽くんとかゴキミくんとか、さも親しげだが、GalapagosSのグッズに携わったと記念撮影をする位だから実際はそれまでの交流は無か、それに近いモノであったと推察する。早い時期から頻繁な付き合いがあっていれば目立ちたがり屋の女がこの日迄黙っている筈がない。旧知の間柄でもないのに「くん」呼ばわりは如何なものかと。それに不自然な親しげ感に加え心なしか何処となく上から目線を感じた。

それは年が明けて2015年１月だったか、漫画家子飼いだと云うアイドルの楽曲提供依頼の際にも感じられた。上から目線もいい処。この時も提供応諾記念写真らしきものがTwitterにあげられた。画像では小林写楽を真ん中に漫画家とアイドルの３人がピースをして立っていた。ツイートが年の割りに軽くて俺は苦笑い…「きゃぴきゃぴ、ルルルと写楽くんと」。「上から目線。非常識、勘違い街道まっしぐら」今回は自分が発注主とは云え此れは無いと思う。活動を始めて半年やそこらの女の子が小林写楽よりも先で、しかも又しても「写楽くん」だ。この時まで俺は漫画家が黒幕達の回し者(刺客)だと気づいておらず、礼儀を知らない女がいたものだと呆れた。そして小林写楽は不快であったかも知れないが「アイドルプロデュースには反対しないが、今の写スレを考えるともう少し先にしたが良いと思う。」と投稿した。楽曲を依頼した延長線上できゃぴきゃぴなんてふざけたツイートだとこの人は遊び半分で仕事をするのかね？と思ってしまう。傍らにいたアイドルは愛想をつかして此れより１年程で出て行ったが何となく頷ける。きゃぴきゃぴの背後の黒幕に危険信号の点滅を見たんだ。
　

アイドル１号が逃げ出した時写スレには「（マネージャーから）社長に枕しろと言われたんじゃないの？」と云う投稿があがって来た。此処で云う社長は当然三浦氏の事だな。

漫画家は「活動を始めてまだ日が浅いのに、三浦さんに楽曲を提供して戴くなんて、ルルルは本当に幸せ者です」とツイートしていたが、舞い上がっていたのはマネージャーだけでアイドルの方はそれほどでもなかったんじゃない？それよりも別の意味で不安を感じていたんじゃない？写スレ投稿に対し俺は「見てみぬ振りはするかも知れんが枕しろと迄は云わんだろう」と投稿したか、内心で呟いたかのどちらかだったと思う。実際それに近い気配を感じていたから辞めてしまったのだろう。脱退直後、今後は一切娘の情報を出さないで欲しいとの要望が御家庭から出たと云うのが何となく全てを物語っていない？この件に関してはアイドルが警戒心を強めている画像があったのだが、テクノカッツの時とは違い、小林写楽を利用して女の子を集めるには至っていないので取り上げなかった。この子の楽曲依頼はテクノカッツへの導入部ではあったが…まあ、テクノカッツよりも小林写楽との関わりが少なかったし、重たいと感じた画像を先行している間にすっかり古びた話になってしまった。今だってこの画像を説明する余裕は無いね。

アイドル１号の楽曲依頼から半年が経過した頃、更なるアイドルプロデュースが持ち掛けられた。それは小林写楽がアイドルプロデュース願望を吐露した際にグループで遣りたいと語ったのに付け入った案件であった。あちらとしても願ったり叶ったりだ。女の子は多いがよいと来たもんだ。小林写楽にとっては一見オイシイ話だが、俺はこの人で本当に大丈夫？と思った。メンバー募集の中身が「私と一緒に楽しい事やりませんか」だからさ。学芸会や運動会感覚程度のつもりだったのか？要は小林写楽さえ取り込めば第一の目的は達成した事になると……後は本黒幕が老獪と奸智を駆使して小林写楽打擲絵図のシナリオを書いて漫画家に渡すだけだ。何しろシナリオ書くのは本業だからな！バンドの歌い手でもあるし多才な人物だ。

さて、真の目的はどうであれ、募集が掛かると先ず２名が決定。だが１名は直ぐに脱退。ひとつき後位だったかな？補充メンバーが決定したが、俺はまだ此れがルルル楽曲依頼を足掛かりとした本格的な虐めの罠の始まりだとは全く気づいていなかった。そりゃそうだろ！トラブルが表面化したから、坊主憎けりゃ袈裟まで憎しと女を使い、小林写楽を罠に嵌め小馬鹿にしつつ、時間をかけて嬲る。最終的には業界から抹殺する計画の為に小林写楽の願望を逆手にとって来る等と…其処まで陰湿、腹黒い人間がいるなんて思わないのが大方なんじゃない？自分達には一切落ち度が無いと云う事なのか？それは無いと思うがね。

プロデュース話には黒い裏があると気付いたのは、後から参入したメンバーのTwitter画像が開始一週間位で変容したからだった。そこには師匠、詰まり小林写楽に後足で砂をかけると云った類の絵柄が出ていた。「罠だ。このプロデュース話は背後に潜んでいる男達が採用された女の子を喰らいつつ、（ルルル脱退の後、程なくして、もう一方のテクノカッツメンバーがTwitterを削除、一切の連絡を絶ち、週刊誌風に云えば失踪したのを見ても、小林写楽が知らない処で何があっていたのか想像がつく）小林写楽を色事の醜聞に巻き込む為の罠だ！」　　　

俺は変容画像と説明文をテクノカッツデビューライブにギリギリで間に合わせ届けようとした。説明文の最後に「ライブが終わったら早々に引き揚げて実家に泊めて貰いなさい」と書き添えた。其処からのツイートを見れば所在場所がはっきりとしてるから罠から逃れられると考えたからだ。だが出掛ける直前になってひどく体調が悪くなった。奴らのドス黒い執念、怨念に負けてしまったのだろう。まさか延々と小林写楽虐めの罠が仕掛けられるとは思ってもいないしその分俺の念が弱かったのかもしれない。案の定、危惧した通り、その夜の内に「小林写楽、ライブ終了後アイドル(変容画像が出た方)と男女関係になる」と投稿が写スレに上がった。アイドルが如何にもそれらしき虚偽のツイートをしたからだった。裏で何かがあったのだろう。年末、２回目の通報はＢＳ社長に妨害された。これらに関しては以前にも何処かのスレッドに書いている。話を「きゃぴきゃぴツイートに戻そう。」

成る程成る程。道理で道理で。駆け出したばかりの青い果実、子飼いアイドル（と云う事らしかったが）に楽曲を提供してくれる音楽事務所社長のベテランミュージシャンに加え、その背後に文学と音楽を生きる一等賞男の気配を察知すれば小林写楽なんて「目じゃない」。上から目線と云う訳か！初っ端からの「くん」呼ばわりとルルルの後に「写楽くん」と書いたのはわざとだったんだな？ひとりだけきゃぴきゃぴ浮かれてるのは本心からだろうよ。

どの分野に於いても序列と云うものはある。ましてやこの日は写楽ファンの前にアイドル1号初登場なのだから良い印象を持って貰えるよう努めるのが一般的な常識だ。この時既に30代後半の漫画家にはその位判っていた筈。判らないでこんな書き方をしたとすれば、相当な物知らず、礼儀知らず、詰まりは育ちが悪いのだろう。まあ、数年に渡る悪知恵のオンパレードを見る限りわざとだと思わざるを得ない。現在もデブプーを使い小林写楽の配信に嫌がらせをして、妨害を試みている。此れは実に酷い。こんないやらしい事をしている者が先々のステイタスを期待しても無駄じゃないのか！世間はそんなに甘くも優しくもないだろうさ。駆け出しアイドルの後塵を拝する「写楽くん」と云う呼び方にはどんな意図が潜んでいたのか？この時既に漫画家Twitterは１等賞男の管理下にあったのか？

本道に戻ったのも束の間、又しても脇道に入る。いつもの事だがね。漫画家の「もうすぐうる星やつら」って最初のツイートと少し違ってないか？

デブその汚い画晒されてどんな気持ち

俺は10月13日の夜に投稿しているが、その後零時過ぎ、14日になった深夜のツイートは「このあとうる星やつら」だったと思うがね。14日、21時過ぎ、小林写楽の配信を見た後、こちらに目を通すと「もうすぐうる星やつら」になっていた。小林写楽の配信後に改竄したのかね？ツイート改竄は過去にもやっていたしな。最初のツイートを見た時、俺は霜降り明星との深夜密会を仄めかしているのかと思ってしまった。未婚で妊娠してる事ですら「メロディちゃん」とか「深夜徘徊」ツイート&画像で仄めかすような人だからな。うる星やつら→うるせいやつら→勝手なやつら。勝手なのかどうかは知らんが確かにうるさい位よく喋る男だし、この点に於いては漫画家とは気が合いそう。語りつくそう、夜明け迄。

うる星やつらを勝手に「潤星やつら」にしても霜降り明星とは相性がいいな。ピッタリと来るぜ。使われている本来の意味は「霜降り」ではなく「下振り」だからな。下振り明星。実にエロい！明星ってのは一般的には明けの明星、宵の明星と呼ばれる金星の事だからなあ。一晩中下振り金星なんてタフ過ぎ。姫だるま星は大いに潤うんじゃないの！恍惚の七転八倒なんてなあ〜