IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】５

子だるま同様母だるまも口元は見えない。無い鼻の下に赤いスカーフが結ばれていて、口が隠れているようには見えるが実際は無いんじゃない？結び目から垂れてる部分が何となく髭みたいに見えてしまう。横顔アップの時は特にそう。そして此れがね〜夏に見ると暑苦しいんだ。ゴロゴロした体だから尚更だ。母をマトリョーショカにしているのは何かを意図し、表現したいからだと云うのは、父だるまや、たまに登場する「じじ」「ばば」だるまを見ると判るな。３体共に日本だるま仕様である。果たしてマトリョーショカ母が薄のろ世間をからかっているのは、子だるまの父がロシア人みたいな名前の日本人であると云う事だけなのか？別の捉え方をしてみよう。漫画家は愉快犯だ、って云うより何事も黙っている事が出来ない、何らかの形で発信しないと気が済まない人と云えば良いかな？親子３人が出揃った絵は二重音声放送になっているのではないかな！１枚の絵に主音声と副音声を入れてない？危ない、危ない。けど、読者は薄のろばかりだから、平気なんだろうね。

晒しツイにも色々あがってるけど あのデフどんな地雷踏んだんだ

子だるまの実父が主音声だろうが、副音声だろうが俺にとってはどうでもよい。「勝手にしゃがれ」だ。ただ、このままでは小林写楽が非常に迷惑だ。いい年の男女なのだから、子だるまの出自は明確にして戴きたいな。騒ぎの発端をつくったのは小林写楽ではなく漫画家の方でもあるし！嘗て写楽スレッドにてモカたぬき（多分）が「女を孕ませた事があるんだろうな」とか「それ聞いたら、腹を蹴り上げてそう」とか、架空上の戯れ言を抜かしていたのとは次元が違う。女は実際に小林写楽の近辺に存在しているし、仕事柄ツアーにも同行するのが多いだろう。両人の間に子供がいると匂わせツイートをされても、小林写楽の立ち位置がテレビ局や週刊誌が突撃して来るような所にあれば「違います。関係ありません」と否定出来るが漫画家Twitter上での匂わせ喧伝に関しては自分の方からそれを取り上げ否定する訳にも行かない。したたかだから煙に巻かれてしまうだろう。それを見越しての行動なのか？漫画が二重音声放送では無いのかと感じる理由を次から探ってみよう。

突垢の人もなんか病んでて怖い

目には目を病気の人には病気の人

女は受胎を１等賞男へすぐさま報せる事はしなかった。(男がそれを知ったのは受胎告知よりかなり日にちが経過してからだった)そしてひとまずは長年写楽スレッドに囚われの身である小林写楽に父親を被せる事にし、ラジオの冠番組開始間近のお報せから「濡れ衣作戦」が開始された。どのような遣り口であったかは本題とは少し逸れるので今回は取り上げない。女のTwitterに１等賞男が父親として浮上して来たのは、俺が「小林写楽父親説」に異議を唱え、小林写楽に被せ続けるのが難しくなりだしたからだ。第三者により相手が受胎を知らされた事もあるだろう。「１等賞男父親匂わせ主張」にもかかわらず俺は投稿での断言を避けている。時折、「〜と目される」「〜と推察される」「あくまでも女性側の主張の上に」と言葉を添えている。何故なら１等賞男の変容画像には父親だと断定出来るようなモノが今一つ弱いのだ。

以前にも書いたが、俺はモンスター卿のTwitterを毎日覗いてはいない。従って常に記事の全てを把握出来てもいない。特に最近はすっかり御無沙汰であったが上記323投稿に際しては、モンスター卿の閲覧可能なツイート&画像全てに目を通した。７月の終わり頃まで可能であった。たまに開けた時は幾らか下の方まで下ろして見ていたから、まあ概ね目を通せたかな？俺の古ぼけた携帯で最後まで行き着くのは結構厳しい時間を要する。が、どうしても遣らねばならなかった。

理由は捜し物があったからだ。俺はある処に出ていた小さな絵柄と同じモノを捜していた。それは絵柄と云うよりも印、刻印…血の証。子だるまの血筋を示すモノだと俺は捉えた。そしてその刻印は決して消し去る事の出来ない場所にある。

スクショして公式に投げるとか

結論だがモンスター卿Twitter中に血印は確認出来なかった。それに、そもそも俺は卿のTwitterに血印が在ると思って総点検したのではない。血印が認められた場所から考えると全く期待していなかった。だが稀に代替え画像が出現して来る場合があるから念の為に探った。予想通りの結果であった。変容している画像は全て帽子に最初は無かったラベル、荷札のようなモノが貼られていた。これはこれで卿には大層困惑の御様子。この先帽子のラベルが血印に変容する時があるのか？まあ、確率は低いな。ラベル卿はまた出て来る可能性があるけどな！

もう投げてるっしょ

子だるまの血印についての話は終わっていないが、この件を書き始めると他のモノを入れにくくなる。それと此れに関して確認しておきたい別画像があり、それを捜している最中だ。入手困難だとは思うが…と云う次第なので、話が出たついでにモンスター卿のラベル帽子の件を完全に終わらせたく思う。帽子にラベルが現れたのを最初に取り上げたのは前スレッドに於いてであった。流れ的には530から始まり、538で終わる。最初のラベルが出て来た理由は結婚記念日の画像であるのに夫が外の女に気を遣い、機嫌を取っている事に対してである。結婚記念日の花束と云えば相手が特に希望しない限り一般的には赤い薔薇だと思う。又は花屋お薦めのダズンローズの花束ってのもあるね。まあ、俺なら普通に赤い薔薇がいい、仰々しい余計な言葉は要らない…なのにモンスター卿が手にしていたのは黄色い薔薇の花束だった、しかもとてもじゃないが夫人へとは思えないおざなりな感じ？黄色い薔薇の花言葉は前スレッドに書いている。この時既に子だるまの存在があったから母親を刺激すまいとしての対応であったのだろうが、天上はそれをお認めにはならなかった。

夫人と結婚記念日に対する冒涜として「外に女あり」を意味する御札を付けられたのだ。詰まりこの方は女性には発展家と云う事。帽子が何を意味しているのかは前スレッドに書いている。

話はまだ終わっていない。何故ならいつまで経っても帽子のラベルは消えないからだ。Twitter上にモンスター卿の帽子姿があると、それが集合体画像で卿の姿がどんなに小さくともレンズをあてて見るとやっぱりラベルが貼ってある。時々に色や大小、形、貼られている場所は変わるが…中には帽子の左右に分かれて貼られているモノもあり、悪いが思わず笑ってしまった。何故こういつまでもラベルが付いて来るのか？それは2016年、ピコピコ白塗り17に答えがある。投稿1947抜粋「蝶々　蝶々　菜の葉にとまれ　菜の葉にあいたら桜にとまれ　桜の花の花から花へ　とまれよ　遊べよ　遊べよ　とまれ
天上は稀に俺の聴覚にも降りられる。此処に事例をあげてる暇は無いから直球だ。此れは或電車路線の車内で起きた不思議な出来事である。聖人が眠っておられる(町の)駅に電車が停車した時、この歌の曲だけが流れて来た。誰も聞こえていないその曲は電車が動き出すと止まり、流れて来るのは車内アナウンスのみであった。」以下省略。1948も省略。　　　　　

1949｢確かに桜はどんなに咲き誇っていようと、一陣の風にはらはらと花びらを散らす。また一夜の雨に無情にも色褪せた姿に変わり、その身は地表に叩きつけられる。衰退運を著すにはまたと無いが、だがそれに加えまるで蝶のように女性の間を飛び交う男達の物語であったのを次に流れた曲で更に知った。むすんで　ひらいて　手を打ってむすんで　またひらいて　手を打って　その手を上に。正に男達の無頼な女性扱いの歳月。そして年貢のおさめ時を告げているな」　

1947〜1949にある蝶の男は２名であるが帽子に関してのラベル変容はモンスター卿のみである。詰まり若い頃から女性関係が乱脈な傾向にあったのを暗示しているのが帽子のラベルなのだろう。それ故に女達を表す色々なラベルが出て来たのだと思う。とは言え、過去の女性達の交際に於いては2021年の結婚記念日画像が出る迄は天上におかれては一切不問であった。自分達の関係(当時は子だるまに悩まされていた)を露呈させまいと女の機嫌を取った黄色い薔薇の花束が致命的であったようだ。聖人の眠る町で聞こえた曲の歌詞通りになったのだ。最後にとまった女は大失敗だったと云う事か？女達の間を蝶のように飛び交いながら
…むすんで…ひらいて…手を打って来たが、最後は「その手を上に」両手は上にギブアップとなった。新しい画像やイラストの帽子からも女性遍歴を示す刻印のようなラベルは無くならない。過去に腹が膨らんだのは漫画家の他にも居たかも知れぬのに…狡い女にだけ弱味を見せる男の行為に天上は怒られたのだろう。

聖人の眠る町で聞いた二曲を思い出すとこちらのツイートも思い出す。「どうぶつのもり　回転式スコップの命中確率について」次はあがって来ず、この言葉がいつまでもあったのを忘れはしない。何を伝えようとしたのだろうか…これ以上帽子のラベルを取り上げても仕方が無いな。これは書いておくかな。子だるまの血印はラベルとは形が違うが念のために今まで通りたまにはTwitterを見てみよう。　

　書字板と尖筆を持つ女性

　

どうしてだろう、画像と文字を一緒にしたら横向きになってしまった。入れ直しね。18日は所用でキャナルシティへ、19日は九州国立博物館でポンペイ展を観賞。帰路、随分と御無沙汰していた参道沿いにある喫茶室「風見鶏」で美味しい珈琲と軽食を……と云う事なので投稿が出来なかった。図録の他に上記のマグネットを購入。古代ギリシャの女流詩人、サッフォーになぞらえて「通称サッフォー」と呼ばれているのが素敵だと思って…