IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】５

1947〜1949にある蝶の男は２名であるが帽子に関してのラベル変容はモンスター卿のみである。詰まり若い頃から女性関係が乱脈な傾向にあったのを暗示しているのが帽子のラベルなのだろう。それ故に女達を表す色々なラベルが出て来たのだと思う。とは言え、過去の女性達の交際に於いては2021年の結婚記念日画像が出る迄は天上におかれては一切不問であった。自分達の関係(当時は子だるまに悩まされていた)を露呈させまいと女の機嫌を取った黄色い薔薇の花束が致命的であったようだ。聖人の眠る町で聞こえた曲の歌詞通りになったのだ。最後にとまった女は大失敗だったと云う事か？女達の間を蝶のように飛び交いながら
…むすんで…ひらいて…手を打って来たが、最後は「その手を上に」両手は上にギブアップとなった。新しい画像やイラストの帽子からも女性遍歴を示す刻印のようなラベルは無くならない。過去に腹が膨らんだのは漫画家の他にも居たかも知れぬのに…狡い女にだけ弱味を見せる男の行為に天上は怒られたのだろう。

聖人の眠る町で聞いた二曲を思い出すとこちらのツイートも思い出す。「どうぶつのもり　回転式スコップの命中確率について」次はあがって来ず、この言葉がいつまでもあったのを忘れはしない。何を伝えようとしたのだろうか…これ以上帽子のラベルを取り上げても仕方が無いな。これは書いておくかな。子だるまの血印はラベルとは形が違うが念のために今まで通りたまにはTwitterを見てみよう。　

　書字板と尖筆を持つ女性

　

どうしてだろう、画像と文字を一緒にしたら横向きになってしまった。入れ直しね。18日は所用でキャナルシティへ、19日は九州国立博物館でポンペイ展を観賞。帰路、随分と御無沙汰していた参道沿いにある喫茶室「風見鶏」で美味しい珈琲と軽食を……と云う事なので投稿が出来なかった。図録の他に上記のマグネットを購入。古代ギリシャの女流詩人、サッフォーになぞらえて「通称サッフォー」と呼ばれているのが素敵だと思って…　　　　　　　　　　　　

俺はポエマー(言い出したのはモカ姐さんだろうな)なんて妙な和製英語で呼ばれているので尚更そう感じたのだろうね。小林写楽の青髪ツアーが始まる前に投稿したい事があったのだが、自分の事を優先した。展覧会や映画はまだ十分に会期があると油断してるとあっと云う間に気が付いたら明日が最終日になってしまう。前回の琉球展がそうだった。それに時折、忌々しそうに書いてるように、俺はもうイイ加減、姑息なワルサをやめない女のせいで、老いて行く自分の貴重な時間が潰されてしまうのにひどく怒りを覚えている。心のオアシスを優先しても罰はあたるまい。

次の弾き語り先でも小林写楽は青髪のままなのかね？なんでマネージャーと同じ髪形青髪でツアーやらなきゃいけないんだ！まあ小林写楽も｢何故か青髪のまま弾き語りに行きます｣とツイートしていたが…上司の命令ですか？以前小林写楽はシャララと青髪はもうやらないとツイ―トしていたのにな。髪も相当傷むしとも話していたけどね。マネージャーのアイコンが本人と飼い犬から青髪に変わった時、俺は「今更、なんでこのアイコン？｣と不快だった。これは2020年、マネージャー45歳の誕生日に「お誕生日オンライン飲み会」と称して出して来たアイコンだ。こう云う計画があったからなんだ！当時は１歳にも満たない幼児の母親がやる事かね！？と呆れた。何故青髪で誕生日にオンライン飲み会だったのか？

@tkdpnu めめたるの時みたいに転売警告出ないのかな

マネージャー飲み会は2020年5月11日だがその少し前4月24日に俳優の小栗旬がオンライン飲み会をやっている。此れを見て思い付いたのさ。嵌め方としては、小栗旬＝小林写楽(小林写楽が住居移転に際し訪れた不動産屋で「おにいさん小栗旬に似てるね」と云われた後からマネージャーは小林写楽を匂わせる手段として小栗旬を使うようになった。此れは如何なものか)青髪＝シャララ＝小林写楽。もひとつおまけにアイコンとは別の大きな画像には炎が揺れている蝋燭があったが、此れは例の「暖かな蝋燭の炎だった頃の写楽さん」から来ている。詰まり小栗旬、シャララを思わせる青髪、蝋燭の炎で、オンライン飲み会をしている自分の傍には小林写楽がいると演出。そして誕生日は小林写楽と自分は一心同体であり、二人の間には子供が誕生していると匂わせる為のもの。以上が2020年5月11日青髪出現の全容だ。此れに対し小林写楽はメトロノームメンバーと出演したラジオ番組で「オンライン飲み会には出席していない。ましてや暖かな蝋燭の炎になって傍にいる筈もない」と云う意味の痛烈な皮肉を返した。けれども何しろ女は鉄仮面ときてるから……で現在に至るって事さ！　

何故ハッキリと非難せず痛烈な皮肉だけなのか？青髪は写スレのように明確な言葉を使っていないからだ。長年に渡り匂わせばかりだ。読み手の受け止め方次第で黒にも白にもなる手法で逃げ道を用意して小林写楽を不利な方向へと嵌めて来たのだ。実に狡猾な遣り口、タチが悪い。この場合小林写楽は｢嘘をつくなよ」と云う意味の皮肉を飛ばしたのだが、これを口に出すと青髪は｢ハ？何の話？｣で逃げられる寸法なのだ。それがよく分かっているから痛烈な皮肉止まりなのであって、小林写楽がヘタレな訳ではない。青髪が小馬鹿にしてる程ヘタレ男ではない。むしろ一枚上手かも？小林写楽の苦労が水の泡になるといけないからこれ以上は話せないな。

アイコンが２年半も前の青髪に変わった時、俺は当時を思い出し「今更なんでこのアイコン？」と不快であった。また何かを企んでいるに違いないと不快感を更に募らせていると、案の定、暫くしてシャララ配信が告知された。二番煎じを使って来たのだ。このような行動に出たのは、作者の意志とは関係無く連載漫画を２作共終了せざるを得ない状況が生じたからではあるまいか？１等賞男辺りからの申し入れかも知れないな？リトル・ダンサーのような画像が出て来ると、自分がだるまに設定されているのは良い気持ちはしないだろう。もうひとつの漫画も此れ以上遣ってくれるなと云う事かな？以前１等賞男ツイートにあったように遣り過ぎて貰っちゃと云う事か？だが漫画家としては２作品共に使えないと連載した意味が無い、小林写楽を沈める目的で始めたのだから。沈め継続を思案した末の青髪復活作戦だろうがシャララだけならまだしもツアー迄青髪とは！マネージャーはファン心理を全く意に介さない、青髪アイコンが出てから少し持ち直しつつあったフォロワーがまた減り出した。

小林写楽の窮状を端的に示しているのは、Twitterの固定スケジュール表だ。此処はハートマークが常に最低でも100あったのに今では40迄落ちている。青髪はさぞ、してやったりと云う処かね！これでマネージャー。ＢＳ社長もこんなのを付けてよく平然とＦＬＯＰＰＹやりますなんて云えるな。

乳目当てで言い寄ってきた人にテイクアウトされて 普段は動かないのに食意地悪いから人以外なんでも食って強肥満

親愛なる海辺に佇む男へ。343抜粋「リトル・ダンサーのような画像が現れると、自分がだるまに設定されているのは良い気持ちはしないだろう」卿、あなたにはラベル帽子画像の他にも非常に気にしておられる画像がありましたな。それはいつも新宿歌舞伎町で行われるトーク番組の告知用画像……でよろしいか？現在その画像は没、あなた方がもう少し若い頃のモノと差し替えになっている。画像変容が原因であったのは、勿論俺は初期段階より承知していたが敢えて投稿を控えて来た。だが、だるまやら３本足の少年やらが出て来ると仕方がない。また、あなたの意向と無縁であるとは言い切れない小林写楽マネージャーの、小林写楽に対する不埒な所業を見れば尚更だ。まあ……あなたが撃ち込んだ鉄砲玉があなたへ跳ね返って来たと云う事だ。告知用としては姿を消したがあの画像は別の場所に今も存在している。画像欄を諦めずにかなり下方迄辿ると２名の出演者に両脇を支えられ「標本の骸骨」は立っている。

あなたが気にし出した頃のそれは、真っ白な骨に少しづつ黄色が点在するようになっていたが、今ではかなりの割合で黄土色に変色、脊髄と思われる部分には細胞の組織のような赤くて丸い物体が付着している。最近御覧になっていなければ確認されたら如何かな？この画像が示しているのは、簡潔に云うと「蝕まれている」或いは「忍び寄りつつある」。生きてる者全ての宿命だ。

投稿334抜粋11月16日。「これ以上帽子のラベルを取り上げても仕方が無いな」と終わりにしたつもりであったが、何と11月26日、モンスター卿Twitterのリツイート内に出ている他人が制作したプロモ映像にまで卿が帽子に大きなラベルを貼って登場していた。鉄砲女が理不尽を遣り過ぎた結果だろう！この数年、小林写楽は全てのスタイル、小林写楽流を廃され、マネージャーの意のままにキャラクターを弄(いじ)られて来た。センスが悪いでは済まされないモノ多数。最悪だったのは実証を示さず性的揶揄に及び、愚弄、嘲笑した事だ。この件はいずれ取り上げねばと考えている。兎に角悪どい、無礼な事この上無い。バックヤードの男達の威光と意向を背に増長し放題……それが総本山の黒幕、モンスター卿の好む帽子スタイルに対する天上の「復讐するは我にあり」、詰まりラベル貼付に繋がったのだ。一蓮托生と云う事なのだろう。あの日、俺に開き直り、「王様も神様も、もう飽きた」とせせら嗤った男を天上はお忘れではなかったようだ。

これから帽子姿の画像は露出を極力控えるのだろうが（実際にはとうにそのようだが）今回のように他者が入ると避けようがない。何しろ派手に傷め付けるのは控えるようにと制止しても鉄砲玉は止まらない。発射されるばかりであったからな。帽子をとったら頭にラベルが貼られてしまったなんて事になると益々困るな？いずれにせよ、卿のリアル画像が最小限の露出になると云うのはインターネット上から一歩後退したと云う事になるのか？さあ、これで帽子画像は完結でよいのかな？　

349にある「(小林写楽)を派手に傷めつけるのはひかえるように」と制止したツイートの内容は前スレッド700に投稿している。其処ではまだ卿とは呼ばず、某ツイートとしている。他者のツイートを何度も書き記すのは控えたい。気になる方はそちらを読んで戴けたらと！俺がそのツイートを読めば誰に宛てたものか気付かれてしまうのを承知の上で出した苦渋の制止文なのでは？と俺は受け止めた。鉄砲隊撃ち方止めい、と号令が掛かったと云う事だ。だが、それでも弾丸は撃ち続けられた。その徹底したエゴの理由はさておき、それが引き起こす負のスパイラルはＢＳ社長にも及んで、結果として鉄砲玉本人に返って行くのだ。

如何に「俺様一番」思考であろうと、坊主憎けりゃ袈裟まで憎しってのは遣り過ぎと云うモノだ。GalapagosSが俺に特別肩入れしたとかは無かったしね。体面が傷ついたのはお互い様だと思う。寧ろスナックがらぱご巣での事を利用して仕掛けて来たのはそちらの方だ。俺に対する報復は、漫画家を小林写楽のマネージャーとして起用しただけでよかったのではないか？この女を小林写楽に貼り付けているだけで後は写スレが引き受けて呉れる。実際、「〇〇〇孕んだの？」「写楽の？」「（ツアー同行なら）そりゃ孕むわ」と書いてくれたんじゃなかった？以後も結婚してて子がいる、夫婦、同棲と云った言葉が飛び交っていたな。「私達が払ったお金でブスと暮らさないでほしい」なんて結構強烈なのがあった。これはほんの一部、写スレはそちらの思惑通りに十分過ぎる程回りましたぜ。殊更ワルサをヴァージョンアッブさせる必要は無かったと思うな、手加減知らずは自らに跳ね返る。

漫画家を小林写楽のマネージャーに起用したのが何故俺への報復なのか？俺の鼻を明かす事になるのか？答えは小林写楽に俺を裏切らせる事が出来るからである。俺は、かれこれ10年もたぬきの掲示板で小林写楽に浴びせられる行き過ぎた砲弾と戦って来た。写楽スレッドを通称モカと云う女が牛耳っていた頃は小林写楽を気の毒に思ってはいたが異を唱える投稿はしなかった。其処は俺が初めて見た異次元の世界であり投稿する事で同類項にはなりたくなかったからである。そんな俺が投稿を開始したのは、ＧalapagosＳがサマソニ予選を切っ掛けに掴んだ飛躍のチャンスを著しく妨げるのが目的の投稿があり、残念ながらそのような結果に終わったからであった。そして、読者も御承知の通り、数年前、漫画家がまだマネージャーではなかった頃からの匂わせツイート&画像にも対応して来た。にもかかわらず、小林写楽はアイドルプロデュースの際、アイドルを使って自分を陥れようとした女をマネージャーにしていたのだ。普通に捉えれば長年に渡る俺の誠意を裏切ったと云う事になる。