IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】５

パイパン贔屓

写スレで話題に上がっていたFLOPPYに関する投稿をしようと思っていたが、当スレッド375で当時はイラストレーターを先行させていたマネージャーが星の道標(みちしるべ)をどうひょうと間違えた事について「バンド側の訂正はあったが、確か本人からミスについての謝罪は無かったんじゃない？」と書いた部分が今頃になって妙に妙に気になり出した。何故なら他のケースではミスが生じると必ず丁寧に謝罪しているからだ。まあ、表向きにしろな！確かにこの時はアイドルや小林写楽のマネージャーではなかった、初見のグッズ担当者に過ぎなかったが未成年の小娘じゃあるまいし、あの年で、受けた仕事のミスを自分もバンドと客に訂正謝罪するのが常識としないのがさ。横着者だなあと当時は思っただけだったが何だか気になるな。で、もう一度其処を再考してみたい。今更だが「星の道標」の表記間違いは少し大袈裟だとする人もいるだろうが、此れは小林写楽音楽道の分岐点だったと思うからだ。この時のグッズ担当が別人であったなら小林写楽は現在のような状態には至っていない。と、云う次第で捜してる写スレ投稿があるのだが見付けられず…

とにかく投稿数が多いし、全スレッド削除になってるものがあるし、正確さを少しでも欠くと検索にはかからないし、俺の投稿から捜すにもあちこちに散らばってるから時間の無駄か？内容は記憶しているが俺としては一応資料の一部として明示したかったのだ。

グッズ担当者は登場するなり写スレで強烈なパンチを喰らっていた。そしてそれは此れでもか此れでもかと続いた。理由は何度も書いてきたから省略するが、遥か年長者の俺にも印象の悪い人であった。それでも最初の頃は「グッズを担当して一緒に写真を撮っただけなのに気の毒だ」と思い、フォローしてた時もあった。Ｔシャツミスについては「この人が何年アメリカ暮らしをしていたのか知らないが、帰国して間もないならばまだアメリカが抜けなくて日本語のニュアンスに鈍くなっていたから、道標(みちしるべ)を(どうひょう)と読んでしまったのでは？」と書いた。当時の外見が太っていた事への揶揄と侮蔑的な投稿に対しては俺にはどうでもいい事なのでフォローしていない。　ただ、この時それよりも外見で非常に気になるものがあった。現在のスレッドでもチラッと書いたが前スレ16から抜粋する。「ただ、最初からこの人だけが顔に所々墨でも塗ったように映っているのが気になった」一緒に映っているメンバー達は普通であった。

この件は、今回捜し出せなかった写スレ投稿に対して使った。「エ〇コ、不潔そう」初見でこのような投稿があっていたが、俺のこれに関した投稿はこれより大分後、イラストレーターの真の立場が見え出した時だった。「不潔そうと云われたのは、この人だけが顔に墨のようなものが付いていたからじゃない！」と…。はじめ俺は、どうしてわざわざ顔に墨が付いたような画像を出してるのだろうと合点が行かなかった。然し後になってイラストレーターの実体が見え出した時、これは小林写楽との接点を持つ為の顔繋ぎ、アイドルプロデュースを餌に小林写楽を本格的に釣りあげる為の助走であり、当然女の背後には黒幕の存在がある…お墨付きの女を意味する天上からの伝達「不潔な墨」であったのだ。

故にメンバー達には墨が付いていなかったのだ。直に俺が理解できずともそれは徐々に明らかになって行った。紛れも無い天上からの分岐点を知らせる警鐘であった。この件は比較的早くから判明していたので、その旨を投稿して来た。だが、何故ミスをした「星の道標」Ｔシャツについてメンバーにも客にも自分のTwitter上で訂正と謝罪が無かったのか？と云う事には最近まで思いが及んでいなかった。ミスをしても平然としていられる傲慢不遜？或いは非常識な人物だと受け止めて終了していたのだった。ただ、一点。俺の脳裏から消えないものがあった。それは…「間違えようの無いものを間違えた」と云う事だ。だから写スレは嘲笑したのだ。いや、この程度を三十代後半の女が間違えるなど有り得ない。

びょうきをりゆうにちかずいて
うらでからだあずけてかった気になってる

そりゃね、フォローしようと思えば「アメリカボケの最中じゃないの？」としか書けないよ。だが、誠意をもって取り組んでいれば間違えようの無い事なのさ……例えアメリカボケの最中でも、頭が悪くて「どうひょう」としか読めないにしても、「みちしるべ」と読むのを知っていても感性がどじょう掬いだからどうひょうを選択したとしても絶対間違えようが無い！製品化する一歩手前で発注者に確認作業をすればどうひょうだろうが、ドンガラガッシャンになっていようが発注者からの訂正がある。間違いは正される。

あのデブどんどん肥えてるな ★

云うまでもなく楽曲名は歌詞の意図する処と曲調そのものの集約である。間違えたりしたら大変だ！それなのにイラストレーターが何の対応もしなかったのは、
ＧalapagosＳ側の説明不足であったからとでも思って責任回避したのか？然し道標には二通りの読み方があるのは殆んどの人が理解できてると思う。説明が無ければ仕事を受けた側が確認するのが筋。バンド側は、まさか！どうひょうなんて読まれてしまうとは思ってもいなかったんじゃない？楽曲名に星のどうひょうなんてのは語呂が良くないし、ズデデンと重すぎる。現実的過ぎる。星にちりばめたロマンが無い。星が砕け散ってる。感性が大いに物言う職業なのにこの件は実に不可解な椿事であった。イラストレーターとは、絵柄さえ描いておれば良いと云うものでも無い筈。俺は現在投稿426で述べたように「何故間違えたのか」と云う事より「ミスについての訂正と謝罪が一切無かった」事の方を注視している。が、その件を探る前にもう一度前スレ19、20を見直したい。

前スレ１９（抜粋）２０／０２／２８「最近俺は思う。星の道標（みちしるべ）がドウヒョウになっていたのは霊的現象であって、本当は間違っていなかったのでは無いかと…これよりかなり後日、女史のきちんと出来ていた筈の製作物が手元を離れると変容してしまっていたのと同じような現象が発生していたのではないだろうかと…先々を御存知の天上の、小林写楽がめちゃんこに関わる事で思いもよらぬ人生迷路に入り込んでしまうと云う暗示と告知ではなかったのかと。だが俺は会場に入れない状態であったしそこまで深くは思いが及ばなかった。霊的能力が今より低かったし、ただ女史には不吉な騒音を感じた。

２０(抜粋)「道標」と云う文字が、結果同じ意味を表すとは云え、(みちしるべ)と(ドウヒョウ)では感覚的に距離感があるように、小林写楽は同じ人物であるが、めちゃんこと関わる事により(みちしるべ)と(ドウヒョウ)状態になってしまう事があの時伝達されていたのだと今になって思う。音楽道に於ける道標(みちしるべ)がめちゃんこがマネージャーとして入り込んで来た事によりドテッとドウヒョウ、ドッスンドッスンの足音がやけに響き、本来の小林写楽が薄暗くなって行く処まで来たみたいな…小林写楽なんだけど以前とは違うみたいな。もうあちこちいい加減、滅茶苦茶なんじゃない？」グッズのミスばかりに気を取られて書いたのが１９と２０の記事である。確かにイラストレーターの作品に変容が出るようになってはいたのだが…こと道標に関しては訂正と謝罪を注視する現在に於いては天上からの告知と云うよりも紛れもなき人の為せる業(わざ)であったと受け止めている。

イラストレーターが一切訂正と謝罪をしなかったのは、この人にとってはドウヒョウが正解…俺達が間違いだと思っただけでこの人は間違えてはいなかったのさ、最初から「みちしるべ」は無視。「ドウヒョウ」で決まっていたのさ！

この荒らし何

ユニ雪の成れの果て

奴はわざとあざとくやられに行ってんだよデブなのに

437
の続き。小林写楽の身辺に異変が起きているのを付いたのはイラストレーターからのアイドルプロデュース話に乗ってテクノカッツが始動した時であった。イラストレーターがＧalapagosＳ線上に初登場をした際は俺の霊的能力がまだ低く、女の顔に墨が点在しているのを不審に感じただけであった。世間の誰にも気づかれぬように長い時間をかけて少しづつ苛め、理不尽な貶めを執拗に繰り返す…最終的には断崖絶壁迄追い上げ突き落とす…こんな冷酷極まる罠を実行する為にグッズ担当者として女が送り込まれて来たと一体誰が思うだろうか？そして奸計に加担する者達が存在していたと云う事も。女はグッズを納めると一旦姿を消したがその間に悪しき罠は着々と張られ、それと平行して俺の霊的能力も高まっていた。

そしてマトイと云うアイドル志願者がTwitterを始めると一週間も経たない内に変容画像が現れた。師匠、詰まり小林写楽に後足で砂をかける行為を暗示する「砂かけ」画像や、それの類であった。俺はあの時の、グッズ担当者の顔に点在していた墨のようなモノの意味をやっと理解した。黒幕のお墨付きの女であったと！時既に遅し。小林写楽は捕獲され、二人の男と一人の女による嬲（なぶり）の歳月が始まった。

「星の道標」
現実に追われ、不安に押し潰されて泣きそうな時は思い出してください。誰も信じれずに疑心暗鬼だって、今は誰も責めないから。楽しい事だけ一緒に見つけよう。月も無い夜、暗い夜道は君の足下を僕が照らすから。君は真っ直ぐな、そして純粋な笑顔だけを忘れないで。言葉に出来ない不安に傷つけられ、泣きたい気持ちは僕にください。暗い夜空を見上げてみてよ、満天の星優しい光、君の未来は輝いている。笑顔を照らす星の道標。
(一枠の文字数が限られてるから詰めて書いたので悪しからず)此れの何処がドウヒョウなのか？歌唱と作曲がゴキミ氏だったからと云う訳でも無かろう。星の道標と云う曲名は百パーセントバンドのオリジナルなのか？それとも事務所主導でこの曲名をプロデュースして来たのか？まあ、何れにせよ、星の道標は意図的に星のドウヒョウにされたのだろう。このアルバムは従来のＧalapagosＳ王道、小林写楽作詞作曲歌唱の割合が少なくていつもの半分だったかな？小林写楽は納得出来なかったんじゃないの？

メトロノームにしろ、GalapagosSにしろ、小林写楽の魅力的な不思議な声と歌唱力あってのバンドだからな！何故かこのアルバムだけが見当たらないから断言できないけど。自分はほおかむりした社長が人を使って俺を出禁にした後だったから論功行賞アルバムかな？と俺は感じたが…まあ、苛めの序曲だったんだろうな。