IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】５

ユニ雪の成れの果て

奴はわざとあざとくやられに行ってんだよデブなのに

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の続き。小林写楽の身辺に異変が起きているのを付いたのはイラストレーターからのアイドルプロデュース話に乗ってテクノカッツが始動した時であった。イラストレーターがＧalapagosＳ線上に初登場をした際は俺の霊的能力がまだ低く、女の顔に墨が点在しているのを不審に感じただけであった。世間の誰にも気づかれぬように長い時間をかけて少しづつ苛め、理不尽な貶めを執拗に繰り返す…最終的には断崖絶壁迄追い上げ突き落とす…こんな冷酷極まる罠を実行する為にグッズ担当者として女が送り込まれて来たと一体誰が思うだろうか？そして奸計に加担する者達が存在していたと云う事も。女はグッズを納めると一旦姿を消したがその間に悪しき罠は着々と張られ、それと平行して俺の霊的能力も高まっていた。

そしてマトイと云うアイドル志願者がTwitterを始めると一週間も経たない内に変容画像が現れた。師匠、詰まり小林写楽に後足で砂をかける行為を暗示する「砂かけ」画像や、それの類であった。俺はあの時の、グッズ担当者の顔に点在していた墨のようなモノの意味をやっと理解した。黒幕のお墨付きの女であったと！時既に遅し。小林写楽は捕獲され、二人の男と一人の女による嬲（なぶり）の歳月が始まった。

「星の道標」
現実に追われ、不安に押し潰されて泣きそうな時は思い出してください。誰も信じれずに疑心暗鬼だって、今は誰も責めないから。楽しい事だけ一緒に見つけよう。月も無い夜、暗い夜道は君の足下を僕が照らすから。君は真っ直ぐな、そして純粋な笑顔だけを忘れないで。言葉に出来ない不安に傷つけられ、泣きたい気持ちは僕にください。暗い夜空を見上げてみてよ、満天の星優しい光、君の未来は輝いている。笑顔を照らす星の道標。
(一枠の文字数が限られてるから詰めて書いたので悪しからず)此れの何処がドウヒョウなのか？歌唱と作曲がゴキミ氏だったからと云う訳でも無かろう。星の道標と云う曲名は百パーセントバンドのオリジナルなのか？それとも事務所主導でこの曲名をプロデュースして来たのか？まあ、何れにせよ、星の道標は意図的に星のドウヒョウにされたのだろう。このアルバムは従来のＧalapagosＳ王道、小林写楽作詞作曲歌唱の割合が少なくていつもの半分だったかな？小林写楽は納得出来なかったんじゃないの？

メトロノームにしろ、GalapagosSにしろ、小林写楽の魅力的な不思議な声と歌唱力あってのバンドだからな！何故かこのアルバムだけが見当たらないから断言できないけど。自分はほおかむりした社長が人を使って俺を出禁にした後だったから論功行賞アルバムかな？と俺は感じたが…まあ、苛めの序曲だったんだろうな。

まるで長い戯曲を執筆するかのように綿密な計画を立てた嗜虐の愉快犯は、イラストレーターの女を使い、小林写楽に「死の宣告」を寄越していたのだ。必ず断崖絶壁から突き落としてやると……死の意味する処が音楽業界の事だけなのか？或いは現実の死を望んでいるのか？「星のドウヒョウ」の星は希望が優しく照らしている「星のみちしるべ」の星とは異なる。この世を去った者を星に例える場合の星だ。ドウヒョウはみちしるべのように進むべき方向を指してはいない。星のドウヒョウと書いて墓標、墓石を潜ませてある。故にイラストレーターは訂正も謝罪もしなかったのだ。それをすれば、人からの嘲笑を浴びてまでドウヒョウと書いた意味が無い、甲斐が無い。冷たいあの墓標へと向かう星の道標(ドウヒョウ)は希望の明日へと向かう星の道標(みちしるべ)に戻ってしまうからだ。まあ、俗っぽく、ミーハー的に云えばそれでは「かけた呪い」が消滅してしまうからさ！勿論何の為に「死の宣告」をしたのかと云う事になる。

新たな画像を何度アップしても、その折々には異なる形と色合いで帽子にラベルが貼られて来る。これの意味する処は先に書いたように女に関して発展家の要素大であったと云う事ばかりではなさそうだ。小林写楽を合理的に苛め倒す戦略に於いてイラストレーターと帽子の男が密接に繋がって来た事をも天上は告発されているのだろう。

ラベル＝物事の表面に名称、内容物、番号、所有者等その物に関連する情報を記載するもの。及びそれを示す意匠。正札＝掛け値無しの正しい値段を書いて商品に付けられた札。比喩的に掛け値の無い事。オランダ語のレッテルも日本語で使う場合はラベルと同じ意味で使われる。慣用句として「レッテルを貼る。或いは貼られる」＝人物や物事を一方的に評価したり判断する事。主に悪い評価で使われる事が多い。天上は「神様はもう厭きた」とうそぶく男を人間商品と見立て帽子にラベルを付けられたのか？掛け値無しの正札(嘘偽りの無い真実)はこの男女が裏では繋がりを持ち、小林写楽やファンを翻弄、その混乱ぶりを哄笑する者達としてレッテルを貼られたと解釈したらよいのかな？イラストレーターは「ドウヒョウ」に潜む「小林写楽の星の墓標、墓石」を…生と死の分岐点を知らされていたのか…暗黙の了解で気付いていたのか？何れにせよ、イラストレーターは間違えていないのだ。世間の常識が間違えていると思い、大笑いをしただけなのだ。

インターネットと云う超最速の情報媒体が出現し、我々は大いにその恩恵にあずかっている。一方、数多の基地から投げられる情報の網は幾筋にも交錯し絡み合う。巨大な怪物となる。網に捕らえられた獲物を完膚なきまで叩きのめす。かっては雲上人であったロイヤルとて例外ではない。それらの怪物達と比べれば俺の投稿なぞ同じインターネット上でありながら実に慎ましやかなものではないか！

俺の投稿は小さなインク壺のようなものである。一体何人の読者が此処を注視している事か…精々30人？50人？もいたら御の字だな。その程度に過ぎないのに、過去、インク壺を叩き壊された事があった。同じような事が再びあるとしたら俺は今までのように黙って机上に飛び散ったインクを拭き取るような事は無いかも知れぬ。そうなれば此処よりも大きな基地に移行せざるを得ない。俺自体はそれを望んではいないが、天上より「如何なる隘路に足を踏み入れようとも終着点を目指すように」との御言葉を賜っているからだ。さて、俺は一等賞男に関しては此れでも投稿は出来るだけ抑えて来た。だが、どうしても扱わねばならぬ場合が出て来る。昨年末の本人Twitterがそうである。画像が変容がしたからだ。その理由は此処の読者はさておき発信者に伝達する必要がある。変容に気付いていれば彼も気掛かりな筈。

昨年末のある深夜。ツイートの無い一等賞男の画像がアップされた。そして画像は変容した。何故だろうか？映っていたのはコンクリートの壁に取付けられたパイプ設備一式（用途は分からない。暖房設備？）の前に立つ本人のみ。画像の印象は誰かに向けたメッセージのようだ。何処にメッセージ性を感じたか？背後のパイプ装置にだ。パイプは人と人との繋がりを表現する時によく使われる。Ａ氏とＢ氏のパイプ役を担うＣ氏とか、〇〇党とも太いパイプを持つ△△党の□□議員とか…それとコロナとは関係なさそうな口元を覆ったマスク。あと、人物の肩越しに小さく見える「リモコン」の文字。これは想定外で映り込んだ可能性もあるがね。

誰に向けた画像だったのか？勿論自分と密接なパイプで繋がっている相手にだろう。小林写楽の件ではその相手を陰からリモコン操作で動かして来た訳だ。繋がりを意味する帽子のラベルも此処には存在してるし。この画像が相手に伝えたい事は、自分との関係は諸問題が解決するまで決して口外してくれるな。ましてや子に関してはと云う事なのだろう。それらを匂わせるような余計なTwitterは控えてくれともな。マスクはそんな意味だと思う。画像の中の男は相手の何を見て此のような文字無しのツイートを出したのか？それはこの深夜Twitterが出た前日の漫画家Twitter２件に対してじゃないのか？男の方にしてみたらチョイ脅しをかけられたような…４０代も後半の女がツイートで「お母さん」２連発だ…此れは無いかも？常識的には「母」でしょ！此れで有名劇作家夫人を望むなんておこがましいのでは？今年は久し振りにお母さんと旅行に行けたなんて書いてあったけど、和歌山のイルカふれあいプールなんかの近場だろ？子供もいたんじゃない！神経質に捉えると子供がお母さんと云ってる声に聞こえてしまう。だらしがなくて母じゃなくてお母さんわーいな訳？

イルカがビシッとしてたと云うのは「早く話をつけて下さい」って事かな？　まといがまだいた頃から俺は一等賞男の事をドルフィン（イルカ）とか鯨に例えていたな。まあイルカも鯨類だけど。自分の親も年があがってくし子供も今年には満４才だしなあ。子を孕んだ時の思惑通りにはなかなか行かない…双方共どん詰まり目前。此処までがツイート無し深夜画像の概要だが本当に重要なのはパイプ変容の意味するもの。血印が此処にあったかと云う事だ。帽子のラベルはそれとは別物だからさ！

深夜画像は何故変容したのか？人物の背後にあるパイプ設備と漫画家のイルカ画像が原因である。何故双方が結び付いていると判るのか？それは何の変哲も無い灰色のコンクリートだった壁面にそれよりも濃い灰色がパイプの影のように出て来た事で判る。イルカ画像に出ているひび割れたコンクリート地面上のイルカと人の影に反応しているのだ。イルカ画像の影は最初よりも少し長く、濃い目の青みをおびた灰色になっている。先に進む前に此れを書いておきたい。投稿452「まといがまだいた頃から俺は一等賞男の事をドルフィン(イルカ)とか鯨に例えていたな。まあ、イルカも鯨類だけど」此れの原文を見付けた。深夜画像変容を書くには丁度都合がよいので上記文を含めてこの時の投稿、前スレッド484を書写する。

まあ（漫画家の）卍力ラーメンにどんな意図があったのかは捨て置くとして寺には梵鐘。別名、巨鯨、華鯨、鯨鐘に連鎖した鯨の持つ意味は大きい。『アイドル達がまだいた頃、俺は大海原を泳ぐ鯨或いは海豚（イルカ）を男（一等賞男）になぞらえた事がある。奇しくも女史の安易なマンリキラーメン画像はあの時の鯨を引き寄せたようだ。女史Twitterに鯨或いは海豚らしきものが初めて現れたのは2016年?2015年だったかな？「牡蠣」画像であった。これは別件で白塗りに使用したがこの時既にTwitter上からは自然削除状態だと俺は記している。黒い服（Black）の女史はぷるんとした生牡蠣を口元に寄せているが今手元資料での牡蠣は君の悪い形に変容している。

現在扱っている２枚の画像が何故大切なのかを知るには此れに続く485〜489、491。「背美の子連れは夢にも見るな」492、493を再読頂ければ有り難いが…俺は何故再読を希望するのか？漫画家のイルカ画像にいるのは２頭のイルカと1名の女性ではない事を知って欲しいからだ。この画像は３頭のイルカ(鯨)、詰まり巨鯨(一等賞男)、華鯨(もうひとりの男)と子連れの背美鯨(女)が映っているのである。それ故深夜画像には霊的変容が起きたのだろうな。巨鯨や背美鯨については今更説明する必要はないと思うが、華鯨の「華」は美称(褒め称える事。一説には飾りのある鏡)まあ、ニュアンス的には華やかな鯨？華やかに着飾った姿を鏡に映している、艶やかな男と云えばよいのかなあ…今迄の漫画家Twitter流れだと「華」には別の意味もあるのかもな？天上より導かれたイルカ画像は巨鯨、華鯨、子連れの背美鯨となり深夜画像はそれに反応した。パイプの意味が変わってしまった。

パイプは本来の機材器材としての意味と人との繋がりを例える事の他にも医学用語として使われるがパイプカットと云う男性器の手術用語がある。深夜画像の左右に分かれているパイプが左右一本づつ副睾丸からのびる精子を輸送する精管に見立てられて画面が変容したようだ。

精菅に見立てられた壁面のパイプは何を語るのか？血印の男を捜し出そうとしているのだ。左右のパイプ(精菅)は中央で別の突起のある部品に挿し込まれているが、此の部分は陰茎を表している。と、云う事はこの深夜画像の主は漫画家が出産した子の実父であると思われそうだが俺は違うと感じる。確かにパイプは青く着色している。漫画家と関係を持ったのは事実。だからこその女性側の主張だ。だが、パイプの濃い青は精子の流れだけを伝えているのではない。この画像はblue blood、血統を意味してもいる。blue bloodは「貴族や名門出身者の別称。庶民のように日焼けしていず、白い肌に血管が青く透けて見えた事から来ている」この画像の主は、俺の知る限りに於いて名門の出ではなさそうであるが公的機関からの勲章、多数の受賞歴から職業の立ち位置は高位にいる人である。何しろ漫画家曰くのどうしても欲しい一等賞男であるからな！遺伝的に血統は貴族ではないが彼が携わる分野の才能に於いてはblue bloodのだ。

この画面のblue bloodは途中迄で中央の赤い突起物がある部分、陰茎迄伸びていない。人物の頭部辺りに太いパイプから細いパイプが出ているがその中央にある小さな突起物に赤い色は無い。整理の基準に基づき、不要と思われる物に貼り付け、本当に不要か否かをチェックして記録する赤札がぶらがっているだけである。