IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】５

その時俺は写スレ住人のダンス練習着酷評に「」マネージャーが小林写楽の質を落とすような練習着を用意するとは何事かね！」等と２、３投稿しているが変容については取り上げていない。此処でよくぼやいたものだが次々と噴出して来るマネージャー発の不快な現実に振り回され投稿が追い付かない状態だった。そんな風だから「獣足を確認した後のグリーン氏のTwitter巡りの事も詳しくは書いていない。ただ153投稿の４日後、162(2020年5月19日)にこんな事を記している。

抜粋「画像が削除されてしまうと説明し辛くなるので取り敢えずこれ見ておいて。」CosmoｰShiki　Twitter2019/08/12｢私の知らない内に私の甥っ子なるものが存在していた。そして懐かれる私｣ポイントは可愛い子供と花火とよしゆき氏の手先を残し黒くなっている左手。と書いたきりこの画像はずっと放置したままだった。

理由のひとつとしてマネージャー発事故物件への対応に追われていただけでなく、「獣足」出現以降グリーン氏はTwitter上での個人的な露出を控えるようになり、貼ってあるのはゴチャゴチャっとした感じのチラシや物販用チェキが殆どだったからだ。♥

まあ、三浦氏が次々と出て来る変容画像に恐れをなし当時のTwitterを停止、一時期「仮庁舎」と名付けたTwitterを回していたのと似てるな。未だに画像は余り付けないみたいね！グリーン氏もこれ以上奇っ怪な変容画像が出たら困ると云う事かな？そんな訳で「子供と花火」画像に結び付きそうなモノが途切れてしまい放置状態となっていた。画像は恐らく自動削除になっているだろうが全体的に変容の出方は今一つであった。黒い手以外は画面の細部がそれぞれ少しづつ傷んでいるといった程度の変容であったと思う。然し突出した変化は無くとも画面が傷んでいるからには何らかの発信があっているに違いない。そう思い俺は画像とツイートを再考した。そしてこの画像は子だるまの出生に纏わる解答になっているのだと確信した。グリーン氏と甥っ子が手を繋いで花火をしているので天上は代替え画像として発信されたのだ。繋いだ互いの手は血の繋がり、父と子を表している。この画像に於ける花火は大人の火遊び。情事の結果として子だるまが女の胎内に宿り生まれた事を暗示している。
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少なくとも男がひとりではなく複数であったにしろ、男達は情事に耽っていただけに過ぎない。子だるまの不遇がそれを物語る。♥

ツイートの日付けが2019年8月12日であったのも子だるま出生に関する代替え画像として発信されたのだろう。海月(産み月告知)画像から推測すると子だるまは恐らく８月生まれ。当たらずといえども遠からずだろう。子だるまの母親は何かと露出したがるから８月生まれの小林写楽誕生ライブに乗じ「しゃらくっちも2歳になりました」とたしかインフォの小林写楽記事に付け足していたよね。それにこのキャラクターは受胎を利用して当面小林写楽を父親だと思わせる為につくられたものだしな。「甥っ子」の字面から生まれたのは男の子だなと感じた。後から始まった匂わせ漫画のぼーでぃも男だしな。今は胎児の性別も早く分かるからしゃらくっちも本人が生まれる前から作れたろうし。この画像は極め付けの代替えである、と思ってしまうのが「私の知らない内に私の甥っ子なるものが存在していた」と云うくだりだな！父親は未だにハッキリとしないしさ！公表出来ないのに何で「深夜徘徊」画像なんてTwitterに貼ったりするのか？

火遊び連中の知らない間に存在していたのは情事の果てに女の胎内に宿った子だるまぼーでぃであった。連中は女に誘われたからの火遊びであったが、女には受胎と云う目的があった。そして種馬作戦に成功した女は受胎した事を男達の誰にも告げなかった。あの一等賞男にすら。

受胎を一等賞男に告げたのは大分前にも書いたが医学的に胎児を葬り去る事が出来なくなってからだ。詰まり否応なしに出産に至るしかない状態になってから話を持ち込んだと云う訳だ。狡猾な遣り口だが子供が宿ったからと云って「それでは結婚しよう」と云う男ばかりでもないのが世間と云うもの。ましてや狙ってるステイタス男は妻帯者である、此処は強引に産むしかないと後先も考えず「チャンス到来」と踏んだのだが母子を待っていたのは蕀道であった。自業自得なんだろう。ステイタスを手に入れるのに婚外子はないんじゃない。それに俺の瞳にはこの人が一等賞氏や子だるまを心底愛してるようには見えない。けど滑稽だな！昔歌を借りれば「淋しいならこの僕が付き合ってあげてもいいよぉ〜」なんて浮かれていたら本当は欲求不満解消を兼ねた受胎も知らされない種馬だったなんてさ…けど考えようによっちゃ知らないで良かったじゃないか！知っていたら男女が共謀して一等賞氏を騙したとなるから大事だ。

お天道様はじりじりと女の不実を照らし、隠されていた真実を炙り出す。

実父と関連する紫は二通りの色調がある。赤みを帯びた紫と青みを帯びた紫である。グリーン氏のは青みを帯びた紫、青紫であろう。アイコンの帽子や髪が黒から青紫に変容したのは一等賞氏の還暦帽子が変容したからだ。実父、或いはその可能性がある人物を暗示する飾りリボンに反応したと云う事だ。リボンの色はどちらかと云えば青紫かな？パイプ画像に血脈を示すblue bloodが出たのも少しは影響したのだろう。セーターの方はこれより一年近くも前に変容していた。或画像の変容に呼応したのだと思う。その画像とは、前スレッド1465抜粋「今までと少し違う変容の仕方をしている画像がある。或人物の着衣が変容しているのだが同じ服装でも色彩が二通りあるのだ。beforeとafterが同一Twitterに存在している。1466抜粋「今回の変容は凝視の強い力で導き出したものではない。別画像のパトロールをしている最中にアッサリと瞬時に変容した」

1467抜粋「何処が変容してるか判るかね？一人だけ自分のキャラクター色から逸脱しているメンバーがいる。パープルであらねばならない色が黒になっているー中略ーパープル部分が黒になったのにはどんな告発が潜んでいるのだろうか？答えは簡単だ。白い地色に黒の色彩は例の白黒ショウ、男と女の関係あり。

女は誰か？めくった回数は当事者以外には判らないがこの人もダンス練習をしていたら靴が白と黒の獣足靴になってしまった人と同じと云う事さ！ゆるゆる漫画を読んでしまったのさ！俺が投稿した霜降り明星の話を覚えている人はいるかな？その時は全てを明確にしなかったがその答えがこれなのさー後略ー」前スレッド投稿では本来のキャラクター色、白地にパープルが白地に黒となっているとだけ書き、before、afte画像をあげたのみで詳細は書いていない。この時はマネージャーの白黒男がグリーン氏ひとりではなかったのを確認しただけで…まさか白黒男兼種馬だったとは思ってもいなかったからだ。常識は無論の事、非常識さえも宇宙の彼方への女がいたのには恐れ入る。今となっては二通りの画像を説明しないといけないだろうな。このままでは実父が誰なのか？そうじゃない方は困るだろうな。そうである人は尚更か！白黒＆種馬がふたりなんてややこしい事をしてくれたものだ！自ら吹聴したからバレてしまったって、何なんだろう！まだ生まれてもいないのにラジオ番宣の時から小林写楽に濡れ衣着せたりしてさ！

説明の都合上afterから。現在春特番２daysイベントの告知画像として使われているが、全身が出ないようにしてある。別の処で全身画像を捜してみる。「アイノリ・テクノーズ　画像」で検索。

出て来た画像の向かって左から４番目、背景が虎の皮っぽい模様のメンバー全員が写っている全身画像を拡大。画像は常に現在の状況にあわせて変わったりもする。今回は最初に変容したものとは少し違っている。前スレッド1467では「パープルであらねばならない色が黒になっている」とだけ書いている。この時は胸の小さなワッペンのようなモノが１ヶ所のみパープルとして残っていただけであったからこのように書いたのだと思う。現在このワッペンはそのままであるが、上着の下に出ているズダ袋みたいな部分は一見黒に見えて実際は黒に近い濃紺となっている。スパッツや他の黒色部分と比較すれば色調の違いが判る。髪飾りと腕章と靴は黒みのある濃い紫に。セーラー襟の左右の色も微妙な違いがある。色調が変わった理由は此処では一先ず省略。ブルー氏の白黒手袋は男女関係を表すものではない。ピノキオとして以前からあったカラーを使ってあるだけだろう。関係があるなら獣足の様に白には黒、黒には白の大きな爪が生えている筈だ。
この画像でグリーン氏が白黒じゃないのは2020年ダンスレッスンで白黒獣足により関係が既に露呈しているからか？

関係発覚後、男と女を清算しているのか？

此処まで読んでパープル氏とグリーン氏の白黒出現時期に今一つ釈然としない思いを抱く人はいるかな？2018年子だるま受胎月から察するに一等賞氏はさておき、種馬作戦上は二人の男と同時進行していた、と云う事だろうが何故グリーン氏だけが白黒浮上したのか？それは恐らく実父と種馬として使われただけで終了した男との違いを示す為ではないか？それとグリーン氏用に使える適切な画像が出て来たからだ。白黒獣足のグリーン氏はダンスレッスン会場にて現れた。Twitterアナウンスもレッスンに関するモノのみで本番ステージに関するモノは一切無い。着衣も練習着、本番の衣装を試着して踊っているのではない。レッスン場の獣足グリーン氏は本番(種付け)にむけて励んでいるだけなのを暗示している。此れ以降のテクノーズライブ用チラシや本番画像には白黒変容は出ていないからだ。子だるま受胎に関しての本ステージは踏んでいないようだ。天上は男扱いに馴れた女の手練手管に乗せられて男女関係を持ったが実父ではない事を「本番ステージではないレッスン場とライブ衣装ではない練習着」を用い伝達して来られたのだ。

詰まり白黒男が他にもいたからなのだろう。種馬作戦発覚に向けての助走だったとでも云えば良いのかな？グリーン氏の変容画像にはパイプ画像にある blue bloodの色彩は見られず一等賞氏同様血印も出ていない。

それでは次なる疑問、パープル氏はどうなのかであるが、先にbeforeを見てグリーン氏については落着してしまいたい。それから今まで用いて来たbeforeとafterの説明をしておきたい。Twitterに画像が貼られた本当の順序はafterとした新衣装番宣画像が先である。これは2021年8月から貼られていた。beforeとした桃色テクノーズ祭り、うゆに生誕御礼画像は2022年3月3日である。と云う訳で投稿上のbefore、afterは時間的には逆の用い方をしている。新衣装番宣画像が全て白黒になってしまい、パープルが残っていたのはうゆに生誕御礼画像だけだったからだ。此れを使いパープルが黒になり、白地に黒の男女関係有り画像が出て来た事を証明した。桃色テクノーズ祭りを待って変容したと云う事だろうが何故うゆに生誕御礼画像にだけパープルが残っていたのか？

うゆに生誕御礼画像は「桃色テクノーズ祭り　画像」で検索すると最初にある。beforeと云ってもパープル氏の色彩はbeforeとafterが入り混じったような今ひとつまとまりの無い様子だ。

この画像がパープル色を残していたのはパープル氏とグリーン氏との共通点を更に強調させるのが目的かな？前の方でグリーン氏の帽子とセーターの変容時期は異なると書いた。セーターの色彩変容に気付いたのはパープル氏の衣装変容を確認した後グリーン氏Twitterを覗いた時だった。開ける瞬間あちらの画面に呼応したのだと思う。俺は毎日セーターの張り番等してはいないから多分としか云えないが…何故Twitterを移行したのか？変容時期は違うがパープル氏白黒衣装はグリーン氏の白黒獣足と同じ意味(漫画家との性的関係)を発信していると受け止めたからである。その時パープル氏のズダ袋紫は現在よりも青みが強かったがグリーン氏のセーターも全く同色であった。色彩も時々の状況にあわせて微妙に変化するのが投稿上煩わしい。白黒変容は男女関係を、この場合の紫は女の背後にいるビッグな黒幕の存在を伝える為に残されていた…詰まる処男達も黒幕との接点はあると云う事だ。少なくとも漫画家との性的な関係を通じてそれは発生している。還暦帽子が男の一物を暗示する紫の飾りリボンを付けて出て来たのは今年になって直ぐだ。