IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】５

此処まで読んでパープル氏とグリーン氏の白黒出現時期に今一つ釈然としない思いを抱く人はいるかな？2018年子だるま受胎月から察するに一等賞氏はさておき、種馬作戦上は二人の男と同時進行していた、と云う事だろうが何故グリーン氏だけが白黒浮上したのか？それは恐らく実父と種馬として使われただけで終了した男との違いを示す為ではないか？それとグリーン氏用に使える適切な画像が出て来たからだ。白黒獣足のグリーン氏はダンスレッスン会場にて現れた。Twitterアナウンスもレッスンに関するモノのみで本番ステージに関するモノは一切無い。着衣も練習着、本番の衣装を試着して踊っているのではない。レッスン場の獣足グリーン氏は本番(種付け)にむけて励んでいるだけなのを暗示している。此れ以降のテクノーズライブ用チラシや本番画像には白黒変容は出ていないからだ。子だるま受胎に関しての本ステージは踏んでいないようだ。天上は男扱いに馴れた女の手練手管に乗せられて男女関係を持ったが実父ではない事を「本番ステージではないレッスン場とライブ衣装ではない練習着」を用い伝達して来られたのだ。

詰まり白黒男が他にもいたからなのだろう。種馬作戦発覚に向けての助走だったとでも云えば良いのかな？グリーン氏の変容画像にはパイプ画像にある blue bloodの色彩は見られず一等賞氏同様血印も出ていない。

それでは次なる疑問、パープル氏はどうなのかであるが、先にbeforeを見てグリーン氏については落着してしまいたい。それから今まで用いて来たbeforeとafterの説明をしておきたい。Twitterに画像が貼られた本当の順序はafterとした新衣装番宣画像が先である。これは2021年8月から貼られていた。beforeとした桃色テクノーズ祭り、うゆに生誕御礼画像は2022年3月3日である。と云う訳で投稿上のbefore、afterは時間的には逆の用い方をしている。新衣装番宣画像が全て白黒になってしまい、パープルが残っていたのはうゆに生誕御礼画像だけだったからだ。此れを使いパープルが黒になり、白地に黒の男女関係有り画像が出て来た事を証明した。桃色テクノーズ祭りを待って変容したと云う事だろうが何故うゆに生誕御礼画像にだけパープルが残っていたのか？

うゆに生誕御礼画像は「桃色テクノーズ祭り　画像」で検索すると最初にある。beforeと云ってもパープル氏の色彩はbeforeとafterが入り混じったような今ひとつまとまりの無い様子だ。

この画像がパープル色を残していたのはパープル氏とグリーン氏との共通点を更に強調させるのが目的かな？前の方でグリーン氏の帽子とセーターの変容時期は異なると書いた。セーターの色彩変容に気付いたのはパープル氏の衣装変容を確認した後グリーン氏Twitterを覗いた時だった。開ける瞬間あちらの画面に呼応したのだと思う。俺は毎日セーターの張り番等してはいないから多分としか云えないが…何故Twitterを移行したのか？変容時期は違うがパープル氏白黒衣装はグリーン氏の白黒獣足と同じ意味(漫画家との性的関係)を発信していると受け止めたからである。その時パープル氏のズダ袋紫は現在よりも青みが強かったがグリーン氏のセーターも全く同色であった。色彩も時々の状況にあわせて微妙に変化するのが投稿上煩わしい。白黒変容は男女関係を、この場合の紫は女の背後にいるビッグな黒幕の存在を伝える為に残されていた…詰まる処男達も黒幕との接点はあると云う事だ。少なくとも漫画家との性的な関係を通じてそれは発生している。還暦帽子が男の一物を暗示する紫の飾りリボンを付けて出て来たのは今年になって直ぐだ。

元気？

これよりかなり早くからあったズダ袋紫とそれに呼応したセーター紫はビッグな背後人物との繋がりを暗示していると俺は受け止めた。

そして「お仲間やな…」と俺は呟いた。いつの間にか黒幕と女の小林写楽虐めの窖(あなぐら)に嵌まってしまったんだろうさ。
　

己の願望を満たす為にはなりふり構わずはまだ序の口、人としての倫理さえ踏み潰す、そんな女がグリーン氏に濃密接近して来る迄は小林写楽にとってグリーン氏は善き友人であった。。男と女の関係が深まると天上はダンスレッスン時に男の黒い靴を北極熊を思わせる白黒の獣足に変えてしまわれた。

善き友人と云う顔の裏側で進行していた漫画家マネージャーとの真実に小林写楽の心が打ち砕かれてしまおうと天上はグリーン氏に獣足と云う鉄槌を振り下ろされた。小林写楽がどんなに失望しようがそれは必要だったからである。何故か？人は誰しも信頼し心を許している相手には他所ではあからさまにしない胸の内、本心を吐露する時もあるだろう。他愛もない話もあるだろうが黒幕が背後に控える女と深い処で通じている人物にそれは非常に危うい事。寝技師女は男との寝物語の名残の中で巧みに小林写楽の話題を振るだろう。どんな些細な事でも小林写楽に関する新旧の情報が欲しいからだ。苦情が発言し辛い合理的な虐めに使えるモノ、醜聞として使えるモノがあればどんなに古いモノでもイイ。自分の手に負えない時は老獪な黒幕が筋書を書いてくれる。堕ちた小林写楽を巷間に印象付ける手段の一手が異性との懇意な関係…MAXおもてなし。MAX VOIC！グリーン氏から使える情報は発信されたのだろうか？目新しさは無くとも種馬として性愛ゲームを続けていたのだろうか？

訂正　MAX VOIC→VOICE

MAX VOICE、遥かなる天空に木霊して、
RED SUN…御天道様は真っ赤っ赤、激怒！不埒な企みの成果を最低限に抑える為に天上は「白黒獣足」の形をした鉄槌を振り下ろされたのである。

病んでデブじゃなくて元々巨デブが病んで性格も糞

そろそろパープル氏の園児服色彩変容（パープル→黒）について考えよう。グリーン氏とほぼ同時期漫画家マネージャーと男女関係にありながらこちらはグリーン氏獣足よりほぼ２年遅れで白黒画像が出て来た。何故だろうか？けど、ひとつの画面に白黒獣足が二人も出ていたら奇妙と云うより滑稽さの方が募るかな？

2年も潜伏期間があったのは、2020年度はグリーン氏に使うツイート&画像のみしか現れず、パープル氏には何事も起こらなかったのだ。２年の時を経てパープル氏と漫画家マネージャーとの白黒関係を暗示する画像が現れた。新衣装アイノリ・テクノーズの「桃色テクノーズ祭り」フライヤーだ。前スレ1467抜粋「何故今回告発画像になってしまったのかは次回で調べてみよう。まあ、フライヤーの余計な部分が原因だとは思うけと。言葉選びの失敗かな？」何と云えばよいのか…漫画家マネージャーが墓穴を掘ってしまったとでも云おうか！そして人を陥れようとした企みが裏目に出て男を白黒の塒(ねぐら)から引き摺り出してしまったと…次回から具体的に説明をしよう。

ヨコハマ　ヨコハマ　素敵な男が　ヨコハマ　ヨコハマ　いっぱいいるわ　遊び上手なミツオにサダオ　話し上手なシローにジョージ　私の好きな　あの人は　ひとりで海を見ているわ　ラララ　ララララ　ビューティフルなお話ね。

なんて歌があるけど、遊び上手で話し上手なハマの素敵男もメリーさんから手玉に取られちゃ形無しって事さ…男振りが台無しだ。なあ、メリーさんだぜ。可愛いベイビー達が知ったなら悲しむかもな？思うに小林写楽のマネージャーが誰と深い仲だろうと普通なら画像が変容をきたす事は無い。男女の関係を逐一炙り出す必要は無いしな。桃色テクノーズ祭り画像の変容は黒幕達や漫画家、それに追随する者達の邪(よこしま)が積み重ねられた結果生じたのだろう。まあ、これ以前のモノも概ね。フライヤーの言葉選びの失敗はイベントタイトル、アイノリ「桃色テクノーズ祭り」誰が企画したのか？アイノリは漫画家が全て仕切っていたようだからこの人で決定かな？雛祭りに合わせたんだろうけど俺は此れを見た時「うわぁ〜」だった。よくよく考えると何かまずいような気がしたな。

確かに雛祭りを桃の節句と云うし、歴史の流れから桃祭りと云う行事を開催する地域もある。これらの語感から思い浮かぶのは雛飾りやあの童謡だ。が、雛祭りにね、桃に色がつくと云うのは俗語的に解釈されてしまうとまずくないかな？

桃色。男女間の色情に関する例えとして用いたりする場合がある。性的なモノを意味する情事語、色言葉。成人映画の呼称を逆行するとアダルト→ポルノ→ピンク映画。桃色映画なんて云う大人もいた。俺と漫画家は全く世代が違うから言葉の捉え方には温度差があるだろうから、桃色テクノーズ祭りはももいろクローバーＺ的なニュアンスなのか？まあ、桃色は男女間の乱れた関係に使われる俗語なんて死語化してるんだろうが霊的変容に関しては生きているようだ。長年に渡り小林写楽に男女関係の濡れ衣を着せつつ、他方では三つ巴擬きの桃色遊戯からの子だるま騒動だからな。これ以上放置出来ないと云う事からのグリーン氏に続いてのパープル氏白黒関係告発画像だ。それと園児服仕様の衣装も変容に結び付いた要素大。

桃色テクノーズ祭りの画像変容に何故園児テイスト衣装が影響したのか？下腹の突き出たメロディとか云うキャラクターと通販で届いた平底靴の画像を使い「私と同じ体型のメロディちゃんが愛おしい｣とか靴も「可愛いのが来たジョ｣とか、はしゃいだツイートで自分の妊娠を匂わせると次は深夜徘徊なる画像が貼られた。