IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】５

そりゃそうだ。匂わせのみで具体的なオノロケを書けないのは仕事上の繋がり以外は殆んどないからじゃないの。自分の悲願成就の為にはひたすらファンを洗脳、刷り込みして突っ走るしか無いのだ。真偽を追求されても言い逃れが出来る匂わせ嘘ならどれだけでもつけるが、あからさまに嘘を言葉にするとバレる恐れが大、自分の立場も無くなる。其処を考えてのTwitterなのだ。嘘アピでも反吐が出る程何年も刷り込まれると、思惑通りにいなくなってしまう人達が出てくるからこんな面白い小林写楽苛めは無かろうぜ！全く客を屁とも思っていないふざけた女だ。写スレ住人じゃないが客が落としたお金の一部はマネージャーに還元されてると云うのに！
636に転写した写スレ投稿の延長線上にある投稿を捜しているがなかなか出て来ない。それに書いてある事もフォロワー数じり貧の原因だと思う。

「とても悲しい話ですいません。昨日バケルが急逝しました｣愛犬バケルとの悲しい、永久の別れが突然やって来た事を伝える漫画家ツイート&画像。画像は大分前のものだ。生あるものいつかはその生涯を閉じる。悲しみの最中だろうが物申す。最愛であったにしろ犬に「急逝｣と云う表現は違和感を覚える。

急逝は急死の丁寧語。知名度の高い人が突然に亡くなった時、メディアで「〇〇氏、急逝」とか報じられる事が多い。自分の飼い犬をそんな人々と同じ扱いにすると云うのが実にこの人らしい。驕りなのか、単に非常識なだけなのか？まあね、過去スポーツ紙に「急逝してから〇年……ディープインパクト……」なんて書いていた記者もいたけど。この記者文章のセンス無いんじゃないの。どんな凄い名馬でも人と同じ表現は無いな。急死位が妥当だと思う。馬を逝去なんて云わないダロ？急逝と云うのはニュアンス的にそんな感じだよね。ましてや失礼ながら、色事ネタの男代用品として使われ、いつも薄汚い姿で写って来たバケルが急逝なんて違和感満載なんだが。それとこのツイート&画像少し変だな、バケルは本当に死んだのかね？愛犬の死を嘆き悲しんで貼った画像にしては少し変じゃない？

「バケルは本当に死んだのかね？｣何故疑心暗鬼なのか。「とても悲しい話ですいません。昨日バケルが急逝しました｣　これが出たのは７月２０日。と云う事はバケルが死んだのは７月１９日だ。それなのに未だに「葬式｣の「そ｣の字も無い。役所への届出（飼い犬登録抹消）もしてなさそう。

今時は俺の子供時代とは違い、飼い犬が死んだら海に流したり、野原に埋めたりして弔うのは法律で禁止されている。形式、費用は人それぞれでもペット葬儀にて火葬する。息絶えて２、３時間もすると死後硬直が始まから夏場は冷房を余程強くしていないと腐敗の進行が早い。冷凍室で保管でもしないと自宅での安置は精々２、３日じゃないのか？ペット葬儀社は365日24時間対応、出張葬儀までやってくれる。Twitter strip大好きな漫画家だから「バケルが身に付けていた鑑札返すの辛い」とか云って首輪に付けてある鑑札画像とか、骨壺の入った金ピカ骨袋と遺影、供花なんかもした画像も貼りそう…「ううう！バケル〜」とかなんちゃってサッ！けどそれが一切無いのは何故なんだ。葬儀代ケチって深夜、裏の畑に埋めたのかね？

脱字訂正　死後硬直が始まからではなく始まる。だね。

641の続き。しかし、幾らなんでもそんな事はないだろう。庶民には高級な部類の食事や、外人パティシエ創作のマカロンを食したりの画像をあげてもあるからな。愛犬の葬儀費用位は出すだろう。気になるのは死んだのが本当ならば「バケル急逝」後の続報が無いのは何か特別な意図でも忍ばせてあるからなのか？

画像を見てみよう。女の顔は薄黒く汚れ、向かって左の黒目部分には亀裂が生じその間に白目が入り込んでいる。光が反射しているのではない。もう片一方の目の下は赤く爛れている。犬の向かって左の目も灰色の濁りが出ている。

鼻は病気の犬のようにカラカラに乾いている。犬の毛色はあちこち貼られた時と違うので説明し辛い。分かり易い部分としては両目が隠れる感じだった毛が目の近くで固まっている事、それと目の下の灰色の毛が黒いクマが出ているように変化している事。いつも実際より薄汚れて出て来るのは飼い主の常日頃に忠実だからなのか？この画像は、たしか「バケルさんの４才(５才？)の誕生日」とツイートしてあった時のものだと思う。この画像では毛先に少し赤みがかった薄い茶色の毛が混ざっていたと記憶している。急逝画像として使ったせいなのか、４才誕生日の時よりもジジイ犬になっている。それにしても知名人ばりに１２才の老犬急逝を告げる画像が小林写楽との接点を持つに至った頃の誕生日画像と同じ、と云うのはどうよ……何か意味があるのか？犬の死を告げる書き出しが「とても悲しい話ですいません」と云うのも釈然としない。本人にとっては凄く悲しい事だろうが他者にとっては謝られる程悲しい話を聞かされたって事じゃないと思うけど。

読者にとってバケルは他人の飼い犬に過ぎない。それも直接犬に接した人は皆無に等しいだろう。それなのに読者にとっても「とても悲しい話｣だと決めつけている。それに何を意図して同一画像で誕生と急逝と云う正反対の意味を持つ言葉を使っているのか？ゆりかごから墓場迄の画像は誰の事？バケルじゃないな！

写スレ住人曰くの占い師みたいな名前の女がバケルの古い誕生日画像を添えて「とても悲しい話ですいません。昨日バケルが急逝しました」等とツイートした。その名前が純粋に犬を表すモノとして使われて来なかった経緯を思う時、それは声にこそ出してはいないが念呪行為の類いとも受け取れる。或いは念呪の対象となっている人物の非業な末路を予告しているのかとも。この場合の対象人物は漫画家の「ひきこもりーーちゃむ」と云うタイトルから小林写楽であるのは容易に察しがつく。此れはひきこもり(小林写楽)とーーちゃむ(漫画家)は同居していると云う匂わせだからな。詳細は投稿628の「ひきこもりって誰の事言ってんの？」から633迄に書いている。同居していれば念呪の対象とはならない。
　

不届き女は念呪の対象が小林写楽である事を匂わせる。先ず、小林写楽を想起させる為「ひきこもりーーちゃむ｣なるタイトルで新人VTuber小林写楽の部屋に潜入。小林写楽と自分が日常的に濃いプライベートを共有する仲であると法螺貝を吹きまくる。

直ぐ下に「家の中ほど最高な空間はないよね。だって自分の好きなものしかないんだよ」なんてのを付けてな！本黒幕脚本、ＢＳ社長命令で所属ミュージシャンの立場上、彼等の女をマネージャーとする事に承諾はしてもプライベートでまで番(つがい)なんてのは有り得ない。嫌だねぇ、あの部屋の意味がまるで解ってないみたいだ。勝手に勘違いしてない？女が思ってる程男はヤワじゃない。小林写楽関連の品物が並んでいる部屋で厳密には異質なモノが２点ある。メトロノームグッズとして使ううさぎ達とバケル擬きのぬいぐるみだが、それらが何故そこにいるのか？番組の終わりにバイバイと云う言葉と共に姿を消すVTuberの事も俺なら気になるが……道具だけが取り残された部屋はもぬけの殻、小さな小さな空間なのにまるで伽藍堂の佇まいな印象…気になるな。

「家の中ほど最高の空間はないよね。だつて自分の好きなものしかないんだよ｣これを「ひきこもりーーちゃむ｣に加える事で更に新人VTuberの部屋と、そしてその部屋でちゃむと暮らしている小林写楽を想起させようとしている訳だ。「新ひとりでできるもん｣は果たしてマネージャーの介入無しに小林写楽が独自にやれているものなのか？

ラジオ番組タイトルと同じなのは「私、小林写楽は如何なる介入、手助けも受けず独自でやっております。オイラひとりで出来ます」と云う意味なのか？然しＢＳ社長に漫画家をマネージャーとしてあてがわれた時から活動に関する一切合切は漫画家の運営に従う事、詰まりがんじがらめ状態が続いているんじゃないの？もう大分前に車折神社に関するTwitterを小林写楽が貼った時、氷川神社から戴いた霊獣が俺が思ってる以上に小林写楽は身動き出来なくなっている事を伝達してくれた。その事を俺は投稿している。今だってそれは変わってないよね。時折出て来るパペット(操り人形、指人形)は驕慢な女の哄笑か？それとも苦悩を語る小林写楽の声無き声なのか？

写スレの主がまだモカだった頃小林写楽の事を「シャラクはメンタルが弱いから｣と書いていた。今の写スレ住人は「ノーと云えない男だ｣と書いていた。マネージャーもそんな処かな。いや、それ以上。何をされても立腹すら出来ない軟弱な男だと。フ……本当かな？甘いんじゃないの。

本当に軟弱ならラジオは黒幕とマネージャーの計画通りに続いたと思うが。とは云っても重要な案件で頑として自分の意志を押し通したのはそれだけ。やっぱり軟弱で歌の文句みたいに小林写楽は「オイラ、頭が悪いからさ」って事で此れでもか、此れでもかと小林写楽を打ち据えに打ち据えて来た。極めて合法的にな。合法的と云えば聞こえはそう悪くないが中身は実に陰湿、汚ない遣り口であった。けどよ、俺が思うにはこのマネージャー、悪知恵だけは天下一品だが本当に頭が切れる女じゃないな。兎に角小林写楽の件に限らず潮時が判らんタイプ。一等賞の件でも著名人と云うステイタスに目眩みしてしまい彼と云う男の真実がまるで見えてないようだ。小林写楽に関しては、ファンを減らしてしまうような運営に逆らわず流れに身を漂わせているのは何故なのか一考すらしないで突き進んで来たようだ。最近の漫画家ツイートによればひきこもりは卒業したそうだから今更理由を語る必要は無いだろう。もう充分過ぎる醜態を見せてくれた。「悲しい話ですいません。昨日バケルが急逝しました」でほぼ黒幕側の冷酷な本性は出尽くした。

かなりの人達の心が去ってしまっても、汚水に身を漂わせている理由をくだくだと推察するより大切なモノが有るけど少しだけ。女には何を云っても無駄。うん、この女にはどれだけ話しても無駄だからだ。だってよ〜女は元締じゃない！黒幕に云われて悪知恵絞ってるだけの開脚女なのさ。

元締めの考えが変わらない限り血相変えてこの女とやりあうのは愚の骨頂だ。ただ、ラジオは先々とんでもない事に悪用されるとまずいから撥ね付けたんだと思う。それに小林写楽の苛立ちを見たらお調子女はシメタッとばかりに益々ワルを仕掛け面白がる！数年に及び女を使い自分に向けられて来た嗜虐の数々について黒幕と小林写楽が向き合う機会は皆無。元締めの男は氷川神社の霊獣が伝えるには背黒海蛇の如く猛毒を発し、腹黒いだけならまだしも背中までもが黒い。自分は一切表に出ず悪役はＢＳ社長と女に押し付け何喰わぬ顔をして来た。計算通りに行かなかったのはメトロノーム再始動後小林写楽が謎の店で撮影した藤色(詰まりビッグを暗示する色。説明はかなり前にした)セーター画像が変容して俺が不審に思ったからだ。抜群に長い足が急に短くなったのだ。他にも小林写楽ではない小林写楽画像が現れるようになり俺は小林写楽の背後にビッグな黒幕の潜入が有るのを知った。霊獣もそのような行動を取るようになった。表面上はあくまでも背黒海蛇の男は存在していないから余りにも不快な女の所業について小林写楽が意を決し立ち向かおうとしてもその機会は掴めない。

因縁を付けに来たとか、気でも狂ったかと門前払いの憂き目にあうだけだ。その事を小林写楽はよく承知している。今日まで黙して来たのはメンタルの強弱とは関係無い。