IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】５

そうでなくとも顔立ちとか、骨格？体型なんかがハッキリして来出すしね。小林写楽の七五三写真見ても判るだろ？５歳時で既に胴が短くとても足長なのが袴の長さで判る。悪しき目的に使われてしまい現在は別の子に変容しているが。

あと、血液型からも場合によっては露見する。今は昔と違い生まれると早い時期に血液型検査を行う医療機関が多いらしいね。著名人との結婚目的に後先考えず出産、育児放棄までしてその日を待ち続け４年が過ぎた。己の欲望達成の為なら何でもありの自己主張と顕示欲の並外れて強い女。そんな女が俺に「実父は別人だ」と云われたら「それならば鑑定でもして潔白を証明する、あの婆さんを黙らせてやる」と出て来そうなものだが……一等賞氏の諾否はさておきこの利かん気が鑑定を迫らないのは何故なのか？実父は別人だと云う動かぬ無言の証拠なのか？決して表には出さないが一等賞氏もこの点については何か思う事があるかも知れぬ。まあ、そこいら辺りから既婚者の立場上、漫画家との正式な結婚は回避したいと思う事が有るとしたらどう出て来るのか？

その為には相手の主張を受け入れ鑑定を経る事なく認知。母子に対し一定額の経済援助を子が成人する迄行う、或いは一括して先渡しする事を条件に結婚問題は不問に持ち込む位しか手だてはないが、結局徒労に終わるだろう。

何故なら一等賞氏と結婚する為に社会的通念を無視、未婚でも出産したからだ。認知位では譲歩すまい。一等賞氏と男女関係を持ったその日から漫画家は著名な劇作家、音楽家の妻を狙い続けて来た。いや、「邂逅の日」監督は別にして厳密には初見の時からだろう。それまで懇意にしてたＢＳ社長よりもパートナーとしては断然ステイタスが上だからね。けど、社長としては結果オーライだったかも？自業自得とは云え小林写楽と険悪になりFLOPPYライブ開催が難航を極める原因となった厄介なマネージャーを抱えてるだけで充分だ。それに黄金色のSOSが点滅したら渋々でも金庫を開けなきゃならない。子までプレゼントされたら目を覆うばかりの惨劇だ。とにもかくにも結婚以外の条件はかっ飛ばされるな？。あの日以来、女に流れる虚栄の血は、欲望は、沸々と煮えたぎり、我が身の分を弁える事はない。まあ、俺的には子を産んだら実子のいない正妻を押し退けられる、結婚出来るなんて考えは噴飯物。子だるま母って何時代を生きてるんだろう。大奥からでも迷い混んで来たのかね！

鑑定に持ち込み、結果一等賞氏の血脈と出れば漫画家側は今より一層強く夫人との離婚を迫る口実を掴める。だが、未だにそこには至っていないだろう。俺の否定に対し例によって小林写楽画像を利用、最近迄「貴方の子よ｣と連呼していたからだ。急転直下短期間で事が進行したとは考え難い。

連呼画像とは下北沢ＥＲＡに於ける小林写楽誕生日ライブ告知画像を指す。此れはＦＣ向けバレンタイン配信に使われていた画像の再利用だ。ＥＲＡライブそのものはそれなりの日付で告知してあったが画像を添えた告知は間際になる迄貼られなかった。昨年かなり早くから薄気味悪い作風の「断頭台」画像が何度も貼られていたのとは大違いであった。そして写スレ住人から誕生日グッズとしての非常識さを指摘された、薄気味悪い画像に合わせたかのような首無しおちりグッズも売り出していた……が、今年はグッズすら出る気配はなく「マネージャーの小林写楽凋落作戦が功を奏し、単独ライブ集客が落ち、グッズを出してもたいして収益が無いと没にされたか？」と思っていたら此れも直前になって売り出し告知がされていた。然もこれまたバレンタイン画像の再利用だった。一見まるで遣る気無し！バレンタイン配信時、小林写楽ツイートは「ハート！」であったが今回はおざなりと思われるのを危惧したのか「新しいハートと言う事で会場で是非」としていた。

小林写楽が「ハート」と、２回共ツイートしたのはあの画像が一等賞氏に宛てた漫画家の私信だと気付いていたのかも知れない。ハートの赤色が何を意味しているのかも。俺はＦＣ配信用として貼られて来たハート画像を見た時、此れは純粋に小林写楽の為に作られたものではないと感じた。だが敢えて流した。或時期から「一体いつまで(写スレ住人曰くの)ヒロイン気取り女に、老いた俺の貴重な時間を喰い潰されねばならないのか！」と云う思いを抱くようになっていたからだ。べつによ〜、「あの子は私達の愛の結晶。間違いなくあなたの子よ」なんて臭いの、俺には関係無い事だしさ……とは云え、バレンタイン画像は小林写楽誕生日ライブに再登場、其処に新たな暗示が出ているのを見ると無視する訳にも行かなくなる。この画像は何故純粋な番宣ではなく漫画家が一等賞氏に宛てた私信だと感じさせるのか？

先ず、視線が画面を見ているであろうファンを見ていない。あらぬ方を向いている。バレンタイン配信します。宜しくねの画像がファンにソッボ向いてるのはちょっとな！何ポーズがあげられた内の１枚ならこんなものが有っても良かろうが、１枚きりでアピールするのにこれは無い。しっかりファンの瞳を見つめた方が番宣としては良いのではと……

詰まり、バレンタイン番宣画像であるにもかかわらず画面の向こう側にいるファンから視線を逸らしている小林写楽は本人とは言い難いのではないか？此処にいるのは随分前に投稿した人物、漫画家を起用して「小林写楽改造企画、コバヤシデザインワークスを立ち上げた別人コバヤシ氏なのであるまいか？詰まり、七五三画像に於ける小林写楽着用ＴシャツにブリントされたDoors、ジム･モリソンがあの私信画像の宛先、一等賞氏だったように……先方は当然鋭い感性の持ち主であるから、全体の構図とファンを正視していない小林写楽の瞳で自分に宛てた私信画像だと判るだろう。
　

画像は小林写楽の定番金髪以外の色彩は黒、白、赤で構成されている。黒と白は男と女だろう。赤いハートの下で交叉する手はハートに掛けた男女の交わりを意図したのかな？それともハートを作る為にとらせた単なるポーズなのか？白はシャツ、パンツの一部、靴に使われ人物部分の占有面積が広い。おまけに白を基調とした服装なのに背景までも白だ。

此れは俺が投稿した種馬男を否定し、身の潔白を一等賞氏に訴える赤子の産着の白なのか？或いはこの画像が「あなたとの間に生まれた子に間違い無いです」と云う私信である以上、子の養育に関し、真っ白な真綿でくるむように愛情を注ぎ大切に育てて貰っていますと伝える為の白なのか？けど、それは実際の両親が果たすべき事。ヤンキー上がり丸出しの若い母親でも殆んどが自分の子は自分で育てている。端から見て「ありゃりゃ〜ぁ」と思うような親でも一応は育児の責任を果たしているな！赤いハートは勿論愛を示しているがこのハートの場合、一般的なバレンタインハートでは無い。ハートの裏側を進んで行くと其処には男女の股間がある。此れも交叉した手と同じような意味。此処から生まれたのが一等賞氏と漫画家の愛の結晶、赤いハートの子だるまボーディである訳だ。詰まり、赤いハートは一等賞氏のパイプ画像に表された、blue bloodとして漫画家は使っている事になる。blue blood本来の意味は貴族や名門出身者の別称であるが此処では優れた才能を受け継ぐものとして俺はパイプ画像で使っている。

最近此処に立ち寄るようになったのでblue bloodやパイプ画像に関して意味不明な人は当スレッド450から459迄を読んで貰えればと思う。

調子悪い時にここ見ると余計気分悪くなるな。なんでアク禁無くなったのよ。

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