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カテゴリ:V盤/麺
スレッド つぶやき

IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】5

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692: 2023/09/17 23:35 1
さて、身の潔白アピールは小林写楽誕生日ライブでも発信されている。恐らく子だるまは8月生まれだとは思うが、冬と同じ告知画像とはなぁ〜小林写楽や我が子に対してなんとぞんざいな対応である事か!そう感じると如何にも潔白アピールのように見えるが、その実、裏側では別アピールでもやっているのではないかと考えてしまう。バレンタイン配信ハート画像、7月20日のバケル急逝ツイート、誕生日ライブ告知ハート画像をなぞると「白色」には母としての身の潔白を訴えるばかりでなく小林写楽に向けた不吉な悪意の告知が為されているのでは?とも受け取れる。これらは昨年の断頭台ライブ告知画像からの流れである。小林写楽に対する黒幕手先女の勝ち誇った嘲笑なのである。この女は誕生日告知ハート画像の小林写楽に囚人番号、或いは屠殺場に引かれ行く家畜の烙印を押して悦楽に浸っている。

693: 2023/09/18 01:00 1
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694: 2023/09/18 06:07 1
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695: 2023/09/18 08:28
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696: 2023/09/21 23:33 ID:TYU
投稿692の続きはまだあるが、誕生日ライブ告知画像に出ている別件を先に済ませよう。初回の配信告知画像については黙したままであった俺が今回は何故取り上げるのか?囚人番号添付ばかりでなく、画像そのものが変容したからだ。

697: 2023/09/22 00:11
一度変容してしまうと、それがどんな処にあっても全てが変容画像になるのはこれ迄の経緯から殆んどの人が承知していると思う。故に初回画像も同一化している筈だから違いは比較出来ない。記憶に頼るしか無い。変容している細かい部分は省略する。この画像で最も変容しているのはハートだ。配信画像の時はもっと小さくて可愛らしかったが、現在は約4倍位になってそう。ハートの赤色は膝頭の丸みを利用した小さな面積であったので殆んど白色のパンツと云ってもよかったかな?ハートが大きくなったのは組んでいる腕が元の画像よりも下になった構図に変わったからだ。そしてパンツの白色部分は少なくなっている。変容ハートには皺があり、形も歪。此れだと普通に紅白色分けパンツの体操座りの図なだけで「あの子は間違いなくあなたの子よ」とアピール出来てないと俺は思うけど。ハートは何故変容したのか?本スレッド674抜粋「赤いハートは一等賞氏のパイプ画像に表されたblue bloodとして漫画家は使っている事になる」詰まり、赤いハートを一等賞氏との間に生まれた子に間違いないとして使われた事に対する天上からの返信が小さなハート→大きなハートとなる。

698: 2023/09/22 00:49 ID:TYU
この場合の大きく変容したハートはそれを真実と認めたからではない。逆である。真実ならば変容しない。

699: 2023/09/22 00:51
例えその目的の為に小林写楽バレンタイン配信や誕生日ライブの画像を利用したとしても真実、一等賞氏の血脈であればハート自体は真実として原形のまま残る。この変容ハートは偽りと何処かにいる実父の存在を告発している。ハートが大きくなったのは子だるまの血脈が一等賞氏よりも大柄な男である事をも暗示している。一等賞氏と子だるまの血脈を主張する手段として上手く赤いハートを使ったつもりだろうが赤色は別の意味に繋がってしまったようだ。赤い国旗の血脈とかに変容したようだ。

700: 2023/09/27 22:39
今年に入って直ぐ、氷川霊獣が壁に向かったまま2日間もその場を離れようとしない事があった。此れはずっと前に書いたように、霊獣は伝える事があるのに、此方がそれに気付かないでいると絶対自分のいる場所を離れない。或いは何度も何度も同じ所作を繰り返し知らせようとする。忠臣蔵も顔負けしてしまいそうな霊獣のパフォーマンスに対しては、それの意味が理解出来ても、出来なくても俺はその旨を伝える。何故壁の方を向いたまま動こうとしないのか?俺にはその理由が今一つ読み取れなかったので霊獣にその旨を伝えてみた。すると霊獣はゆっくりと歩き出し、俺の手のひらより一回り大きな楕円形の平べったい石の上に座った。その石はまだ東京在住だった頃彼等の遊び場として多摩川の川原より持ち帰ったものだ。「石の上にも三年」と云う諺があるが、この場合霊獣が俺に問われる迄壁に向かっていたのを重ねると「達磨大師の面壁九年」の事を指しているのだと判断した。

701: 2023/09/27 23:19 ID:TYU
2014年の何月頃だったかな?GalapagosSグッズを担当して漫画家が我々の前に姿を見せたのは。その時から今年で丸9年が経過。又、子飼いアイドルを伴い本格的にライブ会場の小林写楽に接近して来た2015年1月末からは来年2024年1月でこれも丸9年を迎える。霊獣はそれを達磨大師の面壁九年になぞらえたのだ。

702: 2023/09/28 00:44
此れにはどんな意図があるのだろうか?漫画家が「子だるま漫画」を描いた事もあるのだろうが、それよりも霊獣が伝達して来たのは小林写楽に奸計を仕掛けた人物達と、それを明かにすべく追及して来た俺とのせめぎあいを2024年の1月から春先頃には終了させるようにと云う事では無いかと俺は思う。まあ、小林写楽を業界から葬る罠が仕掛けられてから9年、そろそろ潮時を考えろと……決着をつけろと。書き控えている投稿はそれまでに出してしまうようにと云う事なのだろう。流石の忠臣蔵霊獣も9年もやってりゃいい加減頭に来たらしい。

703: 2023/10/01 01:06
俺にとって潮時、決着は、一等賞氏、BS社長と云う強固な業界岩盤上に立っている壁のような女との対峙、長かった苦行から解き放たれる事を意味する。その一方で相手方にも日常や人間関係に変化があるかも知れないな?何故なら達磨大師の面壁九年を霊獣に伝達させたのは、彼等の小林写楽に対する傲慢な悪行を見届けて来られた天上であるからだ。お咎め無しって事ないんじゃない?

704: 2023/10/02 04:37
業界岩盤が背後に控えるマネージャーの立場を利用した思い上がりによる数多の愚行、それが一等賞氏の望む処であったとすれば尚更天上は苦々しく思われたのであろう。「この女、何処までも図に乗る!」と。最早此迄と仰るのだろう。彼等の日常や人間関係にはどんな変化があるのか?答えは漫画家が連載していた子だるま漫画タイトルにある。因みに俺は此れと、デブのトイプードル漫画を邪道と評していた。読者に対しての真摯さが感じられない。尤も本人曰く「ゆる〜い漫画」だそうな。まあ、ぴったりではあるけれど!色と欲、陥れがぷんぷんと匂って来る漫画だった。漫画のタイトルが何故面壁九年後の小林写楽を嬲り続けて来た男女達を語る答えになっているのか?彼等の傲慢不遜且つ老獪な狡猾さに対して「だるま」と云う言葉で婉曲に天上が断罪を暗示しておられると云う事だろう。

705: 2023/10/02 04:42
面壁九年の修業を終え悟りを開いた達磨大師の手足は腐って消失していたと云う伝承がある。嬲り男女の場合、だるまは此れ迄に築き上げ有していた全てのモノの消失を暗示している。健康、仕事、財産、多岐に及ぶ人々との交流、社会的個人的な信頼等など。

706: 2023/10/05 03:43
子だるまの名前は「ぼーでぃ」達磨大師はサンスクリット語では「ボーディダルマ」大師の名前を前後に入れ替えたのが漫画のタイトル……だるまのぼーちゃん。「本名はぼーでぃというんだよ」と漫画の冒頭に注釈がある。でもって子だるまのお父さんは偉いだるまさんだから手足が無いと来た。此れってまんま面壁九年で手足が腐ったとか云う伝承中の達磨大師だよね。まあさ、母親として我が子はインテリ著名人の子だとひけらかしたかったのだろうが幾らなんでも子の出自と経緯を考えると達磨大師の名前を命名したゆる〜い漫画ってのは如何なモノかね!DQNネームの範疇を遥かに越えてますな。見栄と色欲と陥れの漫画に達磨大師を利用した事に天上はお怒りになったのであろう。そしてこの際漫画と言わずいっそのことお仲間全員だるまになってしまえばよいではないかと……だるまに変身!

707: 2023/10/11 14:32
婆飽きないね

708: 2023/10/12 12:13
変身と云えば、一等賞氏が最近Xに貼っていたカフカの代表作に「変身」がある。或朝主人公がベッドで目覚めると巨大な虫になっていたと云う有り得ない処から物語が始まる。二十歳を過ぎて読んだが細かい所は忘れた。河出書房の世界文学全集と銘打った書物中の一冊がカフカであった。 

709: 2023/10/12 13:49
変身と「城」が収められていたが長編の城は未完だったからスッキリせず読後は疲れていた。城の中での仕事を受けたと云うのにいつまで経っても城に入れず、城を目指してぐるぐる廻っている間の話ばかりだからな。この作家は俺の肌には合わないと感じカフカの作品はこの2作で終了、今日に至る。くどいと思ったし活力も感じられなかったし……暗いけだるさが延々としてるし。不条理文学ってそんなものか?俺の読解力も未熟だったんだろう。何故カフカを持ち出したのか?一等賞氏のX上でカフカ画像を見掛けたのは今回の2枚が初めてではない。此れより以前氏が自分のX上でカフカが表紙に使われている出版物を紹介していた事がある。1年以上前の事になるかな?著者は多分女性だったと記憶している。「カフカねぇ。」遥か昔カフカは断念した俺だったがそれ故に気になった。後日再び同じ処を開けてみるとモノトーンのカフカ肖像の色彩が変容した。俺の記憶では微かに赤みを帯びたような薄いオレンジ色になったのだ。変容の意味は全く解らなかった。「カフカ……可、不可……何が?」俺はそう呟やきそれっきりになったが意味不明の変容故にその画像を忘れる事はなかった。

710: 2023/10/12 13:58
で、今回再び一等賞氏X上にカフカが現れて、何となくあの画像変容の意味が解って来たので取り上げる事にした。

711: 2023/10/18 00:11
我が家のそこそこに大きな書棚は、目の不自由な人達に朗読奉仕をしていた亡母の蔵書で満杯となっている。従って俺の本達はカフカは無論の事依然として段ボール箱の中で鼾ををかきながら眠っている。一体、どの箱にカフカ氏は横たわっているのか?謎解き投稿の参考として書物の最後にある年譜を読んでおきたかったのだが目的を果たせず。で、Wikipediaへと。一等賞氏のカフカ画像とは特別に関係は無いと思うが急がば回れと云うからさ!此れが思っていたよりも長いんだが中断するのは嫌なので渋々読み続けていたら、何と其処で俺は「偉い達磨さん」に遭遇したのだった。

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