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カテゴリ:V盤/麺
スレッド つぶやき

IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】5

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698: 2023/09/22 00:49 ID:TYU
この場合の大きく変容したハートはそれを真実と認めたからではない。逆である。真実ならば変容しない。

699: 2023/09/22 00:51
例えその目的の為に小林写楽バレンタイン配信や誕生日ライブの画像を利用したとしても真実、一等賞氏の血脈であればハート自体は真実として原形のまま残る。この変容ハートは偽りと何処かにいる実父の存在を告発している。ハートが大きくなったのは子だるまの血脈が一等賞氏よりも大柄な男である事をも暗示している。一等賞氏と子だるまの血脈を主張する手段として上手く赤いハートを使ったつもりだろうが赤色は別の意味に繋がってしまったようだ。赤い国旗の血脈とかに変容したようだ。

700: 2023/09/27 22:39
今年に入って直ぐ、氷川霊獣が壁に向かったまま2日間もその場を離れようとしない事があった。此れはずっと前に書いたように、霊獣は伝える事があるのに、此方がそれに気付かないでいると絶対自分のいる場所を離れない。或いは何度も何度も同じ所作を繰り返し知らせようとする。忠臣蔵も顔負けしてしまいそうな霊獣のパフォーマンスに対しては、それの意味が理解出来ても、出来なくても俺はその旨を伝える。何故壁の方を向いたまま動こうとしないのか?俺にはその理由が今一つ読み取れなかったので霊獣にその旨を伝えてみた。すると霊獣はゆっくりと歩き出し、俺の手のひらより一回り大きな楕円形の平べったい石の上に座った。その石はまだ東京在住だった頃彼等の遊び場として多摩川の川原より持ち帰ったものだ。「石の上にも三年」と云う諺があるが、この場合霊獣が俺に問われる迄壁に向かっていたのを重ねると「達磨大師の面壁九年」の事を指しているのだと判断した。

701: 2023/09/27 23:19 ID:TYU
2014年の何月頃だったかな?GalapagosSグッズを担当して漫画家が我々の前に姿を見せたのは。その時から今年で丸9年が経過。又、子飼いアイドルを伴い本格的にライブ会場の小林写楽に接近して来た2015年1月末からは来年2024年1月でこれも丸9年を迎える。霊獣はそれを達磨大師の面壁九年になぞらえたのだ。

702: 2023/09/28 00:44
此れにはどんな意図があるのだろうか?漫画家が「子だるま漫画」を描いた事もあるのだろうが、それよりも霊獣が伝達して来たのは小林写楽に奸計を仕掛けた人物達と、それを明かにすべく追及して来た俺とのせめぎあいを2024年の1月から春先頃には終了させるようにと云う事では無いかと俺は思う。まあ、小林写楽を業界から葬る罠が仕掛けられてから9年、そろそろ潮時を考えろと……決着をつけろと。書き控えている投稿はそれまでに出してしまうようにと云う事なのだろう。流石の忠臣蔵霊獣も9年もやってりゃいい加減頭に来たらしい。

703: 2023/10/01 01:06
俺にとって潮時、決着は、一等賞氏、BS社長と云う強固な業界岩盤上に立っている壁のような女との対峙、長かった苦行から解き放たれる事を意味する。その一方で相手方にも日常や人間関係に変化があるかも知れないな?何故なら達磨大師の面壁九年を霊獣に伝達させたのは、彼等の小林写楽に対する傲慢な悪行を見届けて来られた天上であるからだ。お咎め無しって事ないんじゃない?

704: 2023/10/02 04:37
業界岩盤が背後に控えるマネージャーの立場を利用した思い上がりによる数多の愚行、それが一等賞氏の望む処であったとすれば尚更天上は苦々しく思われたのであろう。「この女、何処までも図に乗る!」と。最早此迄と仰るのだろう。彼等の日常や人間関係にはどんな変化があるのか?答えは漫画家が連載していた子だるま漫画タイトルにある。因みに俺は此れと、デブのトイプードル漫画を邪道と評していた。読者に対しての真摯さが感じられない。尤も本人曰く「ゆる〜い漫画」だそうな。まあ、ぴったりではあるけれど!色と欲、陥れがぷんぷんと匂って来る漫画だった。漫画のタイトルが何故面壁九年後の小林写楽を嬲り続けて来た男女達を語る答えになっているのか?彼等の傲慢不遜且つ老獪な狡猾さに対して「だるま」と云う言葉で婉曲に天上が断罪を暗示しておられると云う事だろう。

705: 2023/10/02 04:42
面壁九年の修業を終え悟りを開いた達磨大師の手足は腐って消失していたと云う伝承がある。嬲り男女の場合、だるまは此れ迄に築き上げ有していた全てのモノの消失を暗示している。健康、仕事、財産、多岐に及ぶ人々との交流、社会的個人的な信頼等など。

706: 2023/10/05 03:43
子だるまの名前は「ぼーでぃ」達磨大師はサンスクリット語では「ボーディダルマ」大師の名前を前後に入れ替えたのが漫画のタイトル……だるまのぼーちゃん。「本名はぼーでぃというんだよ」と漫画の冒頭に注釈がある。でもって子だるまのお父さんは偉いだるまさんだから手足が無いと来た。此れってまんま面壁九年で手足が腐ったとか云う伝承中の達磨大師だよね。まあさ、母親として我が子はインテリ著名人の子だとひけらかしたかったのだろうが幾らなんでも子の出自と経緯を考えると達磨大師の名前を命名したゆる〜い漫画ってのは如何なモノかね!DQNネームの範疇を遥かに越えてますな。見栄と色欲と陥れの漫画に達磨大師を利用した事に天上はお怒りになったのであろう。そしてこの際漫画と言わずいっそのことお仲間全員だるまになってしまえばよいではないかと……だるまに変身!

707: 2023/10/11 14:32
婆飽きないね

708: 2023/10/12 12:13
変身と云えば、一等賞氏が最近Xに貼っていたカフカの代表作に「変身」がある。或朝主人公がベッドで目覚めると巨大な虫になっていたと云う有り得ない処から物語が始まる。二十歳を過ぎて読んだが細かい所は忘れた。河出書房の世界文学全集と銘打った書物中の一冊がカフカであった。 

709: 2023/10/12 13:49
変身と「城」が収められていたが長編の城は未完だったからスッキリせず読後は疲れていた。城の中での仕事を受けたと云うのにいつまで経っても城に入れず、城を目指してぐるぐる廻っている間の話ばかりだからな。この作家は俺の肌には合わないと感じカフカの作品はこの2作で終了、今日に至る。くどいと思ったし活力も感じられなかったし……暗いけだるさが延々としてるし。不条理文学ってそんなものか?俺の読解力も未熟だったんだろう。何故カフカを持ち出したのか?一等賞氏のX上でカフカ画像を見掛けたのは今回の2枚が初めてではない。此れより以前氏が自分のX上でカフカが表紙に使われている出版物を紹介していた事がある。1年以上前の事になるかな?著者は多分女性だったと記憶している。「カフカねぇ。」遥か昔カフカは断念した俺だったがそれ故に気になった。後日再び同じ処を開けてみるとモノトーンのカフカ肖像の色彩が変容した。俺の記憶では微かに赤みを帯びたような薄いオレンジ色になったのだ。変容の意味は全く解らなかった。「カフカ……可、不可……何が?」俺はそう呟やきそれっきりになったが意味不明の変容故にその画像を忘れる事はなかった。

710: 2023/10/12 13:58
で、今回再び一等賞氏X上にカフカが現れて、何となくあの画像変容の意味が解って来たので取り上げる事にした。

711: 2023/10/18 00:11
我が家のそこそこに大きな書棚は、目の不自由な人達に朗読奉仕をしていた亡母の蔵書で満杯となっている。従って俺の本達はカフカは無論の事依然として段ボール箱の中で鼾ををかきながら眠っている。一体、どの箱にカフカ氏は横たわっているのか?謎解き投稿の参考として書物の最後にある年譜を読んでおきたかったのだが目的を果たせず。で、Wikipediaへと。一等賞氏のカフカ画像とは特別に関係は無いと思うが急がば回れと云うからさ!此れが思っていたよりも長いんだが中断するのは嫌なので渋々読み続けていたら、何と其処で俺は「偉い達磨さん」に遭遇したのだった。

712: 2023/10/22 20:16
一等賞氏に遭遇したのは、「カフカをモチーフにした文学作品など」「カフカ作品の映像化、舞台化、作曲など」と云う2項目の場であった。2001年出版の戯曲とその舞台化。2009年にも別テイストで舞台化との事だった。洋の東西、各分野に於ける名だたる方々と共に鎮座しておられた。確かに偉い達磨さんだ。

713: 2023/10/22 23:49
此れを見て、俺は若い時買い求めた世界文学全集「カフカ」でなくてインターネットカフカで良かったと思えた。古い文学全集の巻末年譜では一等賞氏の御尊名を拝する事は無いからな。俺は思い出す。あの時の……BROKEN FLOWER海辺よりの帰路、一等賞氏が俺達親子に寄越した傲慢な顔付きと物腰を。X画像の中からそれを見ているであろう俺を指差し「お前ら如き社会に存在する意義も無く、知的能力底辺の虫けら輩が俺に刃向かい物申すとは笑止千万!身の程知らずが!とっとと消え失せろ!」社会的にも家庭的にも不遇な俺達母娘を嘲笑するその瞳は濃い蔑み色に染まっていた。ああ、そうともそれでよい、それで結構だ。面壁九年の悟りを開いた達磨大師の如く偉い御仁にしてみれば確かに俺なぞは無知無教養な枯れ花も同然に違いない。だが、たったひとつ俺には一等賞氏に勝るものがあった。

714: 2023/10/26 22:23 ID:
それは霊的能力である。陰でどんな悪事が廻っていようと俺に霊的能力が無ければ画面変容現象は起こらない。此れに関しては一等賞氏の持てる芸術家としての卓越した才能、知識人としての叡知を結集させても俺には到底及ばない。此ればかりは現世で数多の人々が認める一等賞氏の存在意義とその価値とは無関係なのだ。インターネット「カフカ」で一等賞氏に遭遇した俺はその流れで或演劇批評を目にした。氏の才能の多才さを再確認させられた好舞台だったとの事だが、俺は論評の或部分が気になった。他人様のものだから丸写しは出来ないし、かと云って流れを遮る唐突なものは読む人には分かり辛いが仕方無い、着目した箇所のみを使わせて戴く。「普通の評伝劇と云うのは、主人公の伝記事実に沿って〇〇と云う人はこんな人だったんだよと言う作者の解釈のようなものが提示されるものだが、この作品はそうではなく、作者はエピソードの断片から観客にその解釈をゆだねるような形を取っているのだ」此れを読んで俺はふと或事と重ねた。

715: 2023/10/29 17:47 ID:TYU
それは漫画家Xに関する俺の投稿であった。

716: 2023/10/29 17:50
抜粋してみるかな?

717: 2023/10/29 17:52
現スレッド投稿24抜粋「この女性は写スレ住人のようにハッキリと攻撃して来るのとは違う。自分に不利となれば何時でも削除出来、且つ公私のTwitterと云う記事に関して一定の信用を得られる処で「匂わせと云う罠」を使う。読者の受け方次第で右にでも左にでも解釈は御自由にと微妙な遣り方で狡猾にも最初から逃げ道を用意している。「私にはそんなつもりはなかった」と云われたら「ハイソレマデヨ」だ!342抜粋「長年に渡り匂わせばかりだ。読み手の受け止め方次第で黒にも白にもなる手法で逃げ道を用意して小林写楽を不利な方向へと嵌めて来たのだ。実に狡猾な遣り口。タチが悪い。」

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