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カテゴリ:V盤/麺
スレッド つぶやき

IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】5

※↓進
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706: 2023/10/05 03:43
子だるまの名前は「ぼーでぃ」達磨大師はサンスクリット語では「ボーディダルマ」大師の名前を前後に入れ替えたのが漫画のタイトル……だるまのぼーちゃん。「本名はぼーでぃというんだよ」と漫画の冒頭に注釈がある。でもって子だるまのお父さんは偉いだるまさんだから手足が無いと来た。此れってまんま面壁九年で手足が腐ったとか云う伝承中の達磨大師だよね。まあさ、母親として我が子はインテリ著名人の子だとひけらかしたかったのだろうが幾らなんでも子の出自と経緯を考えると達磨大師の名前を命名したゆる〜い漫画ってのは如何なモノかね!DQNネームの範疇を遥かに越えてますな。見栄と色欲と陥れの漫画に達磨大師を利用した事に天上はお怒りになったのであろう。そしてこの際漫画と言わずいっそのことお仲間全員だるまになってしまえばよいではないかと……だるまに変身!

707: 2023/10/11 14:32
婆飽きないね

708: 2023/10/12 12:13
変身と云えば、一等賞氏が最近Xに貼っていたカフカの代表作に「変身」がある。或朝主人公がベッドで目覚めると巨大な虫になっていたと云う有り得ない処から物語が始まる。二十歳を過ぎて読んだが細かい所は忘れた。河出書房の世界文学全集と銘打った書物中の一冊がカフカであった。 

709: 2023/10/12 13:49
変身と「城」が収められていたが長編の城は未完だったからスッキリせず読後は疲れていた。城の中での仕事を受けたと云うのにいつまで経っても城に入れず、城を目指してぐるぐる廻っている間の話ばかりだからな。この作家は俺の肌には合わないと感じカフカの作品はこの2作で終了、今日に至る。くどいと思ったし活力も感じられなかったし……暗いけだるさが延々としてるし。不条理文学ってそんなものか?俺の読解力も未熟だったんだろう。何故カフカを持ち出したのか?一等賞氏のX上でカフカ画像を見掛けたのは今回の2枚が初めてではない。此れより以前氏が自分のX上でカフカが表紙に使われている出版物を紹介していた事がある。1年以上前の事になるかな?著者は多分女性だったと記憶している。「カフカねぇ。」遥か昔カフカは断念した俺だったがそれ故に気になった。後日再び同じ処を開けてみるとモノトーンのカフカ肖像の色彩が変容した。俺の記憶では微かに赤みを帯びたような薄いオレンジ色になったのだ。変容の意味は全く解らなかった。「カフカ……可、不可……何が?」俺はそう呟やきそれっきりになったが意味不明の変容故にその画像を忘れる事はなかった。

710: 2023/10/12 13:58
で、今回再び一等賞氏X上にカフカが現れて、何となくあの画像変容の意味が解って来たので取り上げる事にした。

711: 2023/10/18 00:11
我が家のそこそこに大きな書棚は、目の不自由な人達に朗読奉仕をしていた亡母の蔵書で満杯となっている。従って俺の本達はカフカは無論の事依然として段ボール箱の中で鼾ををかきながら眠っている。一体、どの箱にカフカ氏は横たわっているのか?謎解き投稿の参考として書物の最後にある年譜を読んでおきたかったのだが目的を果たせず。で、Wikipediaへと。一等賞氏のカフカ画像とは特別に関係は無いと思うが急がば回れと云うからさ!此れが思っていたよりも長いんだが中断するのは嫌なので渋々読み続けていたら、何と其処で俺は「偉い達磨さん」に遭遇したのだった。

712: 2023/10/22 20:16
一等賞氏に遭遇したのは、「カフカをモチーフにした文学作品など」「カフカ作品の映像化、舞台化、作曲など」と云う2項目の場であった。2001年出版の戯曲とその舞台化。2009年にも別テイストで舞台化との事だった。洋の東西、各分野に於ける名だたる方々と共に鎮座しておられた。確かに偉い達磨さんだ。

713: 2023/10/22 23:49
此れを見て、俺は若い時買い求めた世界文学全集「カフカ」でなくてインターネットカフカで良かったと思えた。古い文学全集の巻末年譜では一等賞氏の御尊名を拝する事は無いからな。俺は思い出す。あの時の……BROKEN FLOWER海辺よりの帰路、一等賞氏が俺達親子に寄越した傲慢な顔付きと物腰を。X画像の中からそれを見ているであろう俺を指差し「お前ら如き社会に存在する意義も無く、知的能力底辺の虫けら輩が俺に刃向かい物申すとは笑止千万!身の程知らずが!とっとと消え失せろ!」社会的にも家庭的にも不遇な俺達母娘を嘲笑するその瞳は濃い蔑み色に染まっていた。ああ、そうともそれでよい、それで結構だ。面壁九年の悟りを開いた達磨大師の如く偉い御仁にしてみれば確かに俺なぞは無知無教養な枯れ花も同然に違いない。だが、たったひとつ俺には一等賞氏に勝るものがあった。

714: 2023/10/26 22:23 ID:
それは霊的能力である。陰でどんな悪事が廻っていようと俺に霊的能力が無ければ画面変容現象は起こらない。此れに関しては一等賞氏の持てる芸術家としての卓越した才能、知識人としての叡知を結集させても俺には到底及ばない。此ればかりは現世で数多の人々が認める一等賞氏の存在意義とその価値とは無関係なのだ。インターネット「カフカ」で一等賞氏に遭遇した俺はその流れで或演劇批評を目にした。氏の才能の多才さを再確認させられた好舞台だったとの事だが、俺は論評の或部分が気になった。他人様のものだから丸写しは出来ないし、かと云って流れを遮る唐突なものは読む人には分かり辛いが仕方無い、着目した箇所のみを使わせて戴く。「普通の評伝劇と云うのは、主人公の伝記事実に沿って〇〇と云う人はこんな人だったんだよと言う作者の解釈のようなものが提示されるものだが、この作品はそうではなく、作者はエピソードの断片から観客にその解釈をゆだねるような形を取っているのだ」此れを読んで俺はふと或事と重ねた。

715: 2023/10/29 17:47 ID:TYU
それは漫画家Xに関する俺の投稿であった。

716: 2023/10/29 17:50
抜粋してみるかな?

717: 2023/10/29 17:52
現スレッド投稿24抜粋「この女性は写スレ住人のようにハッキリと攻撃して来るのとは違う。自分に不利となれば何時でも削除出来、且つ公私のTwitterと云う記事に関して一定の信用を得られる処で「匂わせと云う罠」を使う。読者の受け方次第で右にでも左にでも解釈は御自由にと微妙な遣り方で狡猾にも最初から逃げ道を用意している。「私にはそんなつもりはなかった」と云われたら「ハイソレマデヨ」だ!342抜粋「長年に渡り匂わせばかりだ。読み手の受け止め方次第で黒にも白にもなる手法で逃げ道を用意して小林写楽を不利な方向へと嵌めて来たのだ。実に狡猾な遣り口。タチが悪い。」

718: 2023/10/29 18:00
小林写楽に関するマネージャーXに対しては突き詰めるとこれと同じような批判投稿の連続だった。

719: 2023/10/29 18:49
著名劇作家入魂の作品形式に対する論評と漫画家Xに対する俺の批判投稿とを同列にしてしまうのは甚だ不謹慎、筋違いだと云われてしまうかも知れないが、小林写楽に関する一連の漫画家ツイート&画像については黒幕の御指導が皆無であるとは思えない。実像が明確な形のX展開の場合なるべく漫画家にかかるリスクを避けようとした結果の御指導が小林写楽を直接攻撃せず匂わせ記事形式にした。そして小林写楽評価の最終判断と責任は読者にさせると云う老獪さがなかなかと思う。まあ、戯作に関する筋金入りだからな。世渡り上手でもあるし。

720: 2023/11/03 20:02 ID:TYU
一等賞氏Xに、またしてもカフカ氏が登場した。今度は素描集だ。長らく日の目を見る事が出来ずにいた貴重なもの故流石に高価だ。13000円也。然し美術館や博物館で買い求める図録の価格を思えばこの位当然だろうね。それにしても一等賞氏はカフカと13と云う数字が余程お好きなようだが……

721: 2023/11/03 20:25
さて、カフカと数字13の意味を考えねばなるまい。2冊の本と2枚のモノクロカフカ肖像写真は勿論太い鎖で繋がれている。先ず、新しく貼られた素描本以前の画像について。X上に貼られてから1年以上は経過しているかも知れない本の表紙となっているカフカ肖像と、一等賞氏が最近貼ったカフカ肖像2枚の内の1枚は同じものだ。此れは俺達がよく見掛ける代表的なカフカ肖像写真だ。2枚目はもっと若い頃のようだ。俺のカフカ本にもあったような気がする。洋の東西を問わず、〇〇文学全集作家本の巻末には彼等の生家に始まり、年代順に資料としての写真が載せられている。一等賞氏のX画像も恐らくその中から出してあるのだろう。インターネットから引いてあるのかもしれない。ところでこれらの肖像写真をX上に貼ったのは同一人物なのに何故3枚の内の1枚にだけオレンジ色が彩色されたのだろうか?考えられるのは、カフカ肖像を使ったメッセージ、伝言の差出人と受取人がそれぞれ別々だからだ。本の変容カフカ肖像は天上が発信された俺宛のもの、最近のモノクロ2枚の肖像写真は一等賞氏発信で宛先は俺ではない。

722: 2023/11/03 20:35
今、強いて云えば「13人の刺客」或いは「最後の晩餐」に同席した男に対してとでも云って置こうか……何の事やらさっぱり解らないだろうな。

723: 2023/11/08 17:28
天上より俺に宛てられた「表紙カフカ変容」が告げた事。カフカについて著された他者の本をX上に一等賞氏が貼った時は、恐らく単なる本の紹介で特別な意図はなかったのではと思う。だが、天上はカフカにオレンジ彩色を施され、俺に一等賞氏のカフカ肖像の記憶を刻み込まれた。その時の俺は投稿709に書いた通り変容の意味は全く解らなかった。「カフカ……可、不可……何が?」そしてこの秋、一等賞氏のカフカ肖像が再びX上に登場。色彩変容は無し。1、2、3とある肖像の内、3は別として1と2は同じ物なのに1にはオレンジ彩色現象が生じている。何故?3枚を見比べた。俺は若い頃カフカ作品を「変身」と「城」を読んだだけで他の作品は未読だったのを気にする余り、頭の中がカフカの顔だらけになっていて画像全体を見ていなかったのに気付いた。同じだと思い込んでいた1と2には明らかに相違点があったのだ。2が(3も)何処からか切り取った肖像のみであるのに、1は単行本全体を取り上げた物であり、カフカはその表紙の中にいたのだった。1はカフカの背後に他の絵柄もある別物であったのだ。

724: 2023/11/08 17:36
俺は投稿721にあるように、差出人、受取人がそれぞれ別であると理解した。それでは、天上は何故多種多様な色彩の中から敢えてオレンジ系の色を選ばれたのだろうかと俺はまたしても悩まされる羽目になってしまった。

725: 2023/11/10 22:34
オレンジ彩色考の前に、此れを投稿しておこう。このところ休業状態だった漫画家Xに8日、「最近食べた美味しいもの」とツイートのある画像が貼られた。何か祝い事でもあったのか?だが、それは男のXを見た漫画家独自の解釈かも知れない。あちらは漫画家が並べた馳走の皿の前で祝宴の乾杯をあげる気にはなっていないと思うが……一等賞氏の自由空間については、確実な情報を入手後、「ついに有名人妻への至近距離に到達」祝宴絵図はあげたが無難じゃないのかな?如何にもそれらしく思える一等賞氏Xだが帽子には売約済みなのでの赤札が貼ってあるしさ。それとも漫画家には安売りの赤札に見えたのか?俺なぞは何とは無しに胡散臭いと感じてしまう。待ち疲れしている女に向けた精神安定剤のようなもの?一時凌ぎのモルヒネみたいな薬効狙いか?最近、なかなかの夫人連呼がX上続いていたがそれは作戦だったのか?今後パッタリとそれが途切れたら、漫画家は嬉々としてひとりで祝杯を重ねるのであろうな?男のトリッキーなXと女のグロテスクなXなのだろうか?

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