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カテゴリ:V盤/麺
スレッド つぶやき

IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】5

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714: 2023/10/26 22:23 ID:
それは霊的能力である。陰でどんな悪事が廻っていようと俺に霊的能力が無ければ画面変容現象は起こらない。此れに関しては一等賞氏の持てる芸術家としての卓越した才能、知識人としての叡知を結集させても俺には到底及ばない。此ればかりは現世で数多の人々が認める一等賞氏の存在意義とその価値とは無関係なのだ。インターネット「カフカ」で一等賞氏に遭遇した俺はその流れで或演劇批評を目にした。氏の才能の多才さを再確認させられた好舞台だったとの事だが、俺は論評の或部分が気になった。他人様のものだから丸写しは出来ないし、かと云って流れを遮る唐突なものは読む人には分かり辛いが仕方無い、着目した箇所のみを使わせて戴く。「普通の評伝劇と云うのは、主人公の伝記事実に沿って〇〇と云う人はこんな人だったんだよと言う作者の解釈のようなものが提示されるものだが、この作品はそうではなく、作者はエピソードの断片から観客にその解釈をゆだねるような形を取っているのだ」此れを読んで俺はふと或事と重ねた。

715: 2023/10/29 17:47 ID:TYU
それは漫画家Xに関する俺の投稿であった。

716: 2023/10/29 17:50
抜粋してみるかな?

717: 2023/10/29 17:52
現スレッド投稿24抜粋「この女性は写スレ住人のようにハッキリと攻撃して来るのとは違う。自分に不利となれば何時でも削除出来、且つ公私のTwitterと云う記事に関して一定の信用を得られる処で「匂わせと云う罠」を使う。読者の受け方次第で右にでも左にでも解釈は御自由にと微妙な遣り方で狡猾にも最初から逃げ道を用意している。「私にはそんなつもりはなかった」と云われたら「ハイソレマデヨ」だ!342抜粋「長年に渡り匂わせばかりだ。読み手の受け止め方次第で黒にも白にもなる手法で逃げ道を用意して小林写楽を不利な方向へと嵌めて来たのだ。実に狡猾な遣り口。タチが悪い。」

718: 2023/10/29 18:00
小林写楽に関するマネージャーXに対しては突き詰めるとこれと同じような批判投稿の連続だった。

719: 2023/10/29 18:49
著名劇作家入魂の作品形式に対する論評と漫画家Xに対する俺の批判投稿とを同列にしてしまうのは甚だ不謹慎、筋違いだと云われてしまうかも知れないが、小林写楽に関する一連の漫画家ツイート&画像については黒幕の御指導が皆無であるとは思えない。実像が明確な形のX展開の場合なるべく漫画家にかかるリスクを避けようとした結果の御指導が小林写楽を直接攻撃せず匂わせ記事形式にした。そして小林写楽評価の最終判断と責任は読者にさせると云う老獪さがなかなかと思う。まあ、戯作に関する筋金入りだからな。世渡り上手でもあるし。

720: 2023/11/03 20:02 ID:TYU
一等賞氏Xに、またしてもカフカ氏が登場した。今度は素描集だ。長らく日の目を見る事が出来ずにいた貴重なもの故流石に高価だ。13000円也。然し美術館や博物館で買い求める図録の価格を思えばこの位当然だろうね。それにしても一等賞氏はカフカと13と云う数字が余程お好きなようだが……

721: 2023/11/03 20:25
さて、カフカと数字13の意味を考えねばなるまい。2冊の本と2枚のモノクロカフカ肖像写真は勿論太い鎖で繋がれている。先ず、新しく貼られた素描本以前の画像について。X上に貼られてから1年以上は経過しているかも知れない本の表紙となっているカフカ肖像と、一等賞氏が最近貼ったカフカ肖像2枚の内の1枚は同じものだ。此れは俺達がよく見掛ける代表的なカフカ肖像写真だ。2枚目はもっと若い頃のようだ。俺のカフカ本にもあったような気がする。洋の東西を問わず、〇〇文学全集作家本の巻末には彼等の生家に始まり、年代順に資料としての写真が載せられている。一等賞氏のX画像も恐らくその中から出してあるのだろう。インターネットから引いてあるのかもしれない。ところでこれらの肖像写真をX上に貼ったのは同一人物なのに何故3枚の内の1枚にだけオレンジ色が彩色されたのだろうか?考えられるのは、カフカ肖像を使ったメッセージ、伝言の差出人と受取人がそれぞれ別々だからだ。本の変容カフカ肖像は天上が発信された俺宛のもの、最近のモノクロ2枚の肖像写真は一等賞氏発信で宛先は俺ではない。

722: 2023/11/03 20:35
今、強いて云えば「13人の刺客」或いは「最後の晩餐」に同席した男に対してとでも云って置こうか……何の事やらさっぱり解らないだろうな。

723: 2023/11/08 17:28
天上より俺に宛てられた「表紙カフカ変容」が告げた事。カフカについて著された他者の本をX上に一等賞氏が貼った時は、恐らく単なる本の紹介で特別な意図はなかったのではと思う。だが、天上はカフカにオレンジ彩色を施され、俺に一等賞氏のカフカ肖像の記憶を刻み込まれた。その時の俺は投稿709に書いた通り変容の意味は全く解らなかった。「カフカ……可、不可……何が?」そしてこの秋、一等賞氏のカフカ肖像が再びX上に登場。色彩変容は無し。1、2、3とある肖像の内、3は別として1と2は同じ物なのに1にはオレンジ彩色現象が生じている。何故?3枚を見比べた。俺は若い頃カフカ作品を「変身」と「城」を読んだだけで他の作品は未読だったのを気にする余り、頭の中がカフカの顔だらけになっていて画像全体を見ていなかったのに気付いた。同じだと思い込んでいた1と2には明らかに相違点があったのだ。2が(3も)何処からか切り取った肖像のみであるのに、1は単行本全体を取り上げた物であり、カフカはその表紙の中にいたのだった。1はカフカの背後に他の絵柄もある別物であったのだ。

724: 2023/11/08 17:36
俺は投稿721にあるように、差出人、受取人がそれぞれ別であると理解した。それでは、天上は何故多種多様な色彩の中から敢えてオレンジ系の色を選ばれたのだろうかと俺はまたしても悩まされる羽目になってしまった。

725: 2023/11/10 22:34
オレンジ彩色考の前に、此れを投稿しておこう。このところ休業状態だった漫画家Xに8日、「最近食べた美味しいもの」とツイートのある画像が貼られた。何か祝い事でもあったのか?だが、それは男のXを見た漫画家独自の解釈かも知れない。あちらは漫画家が並べた馳走の皿の前で祝宴の乾杯をあげる気にはなっていないと思うが……一等賞氏の自由空間については、確実な情報を入手後、「ついに有名人妻への至近距離に到達」祝宴絵図はあげたが無難じゃないのかな?如何にもそれらしく思える一等賞氏Xだが帽子には売約済みなのでの赤札が貼ってあるしさ。それとも漫画家には安売りの赤札に見えたのか?俺なぞは何とは無しに胡散臭いと感じてしまう。待ち疲れしている女に向けた精神安定剤のようなもの?一時凌ぎのモルヒネみたいな薬効狙いか?最近、なかなかの夫人連呼がX上続いていたがそれは作戦だったのか?今後パッタリとそれが途切れたら、漫画家は嬉々としてひとりで祝杯を重ねるのであろうな?男のトリッキーなXと女のグロテスクなXなのだろうか?

726: 2023/11/15 21:47
オレンジ彩色考。投稿723抜粋「同じだと思い込んでいた1と2には明らかに相違点があったのだ。2が(3も)何処からか切り取った肖像のみであるのに、1は単行本全体を取り上げたものであり、カフカはその表紙の中にいたのだった。」詰まりオレンジ変容が生じたのは単体の肖像ではなく、本の中にカフカが存在していたからである。それも表紙に。

727: 2023/11/15 21:53 ID:
変容の意味は「表紙を開けよ。もっとカフカを読むように」と云う天上からの伝達だったのだ。色々種類はあるが、オレンジを大まかに日本語で表せば「蜜柑」だ。この場合、蜜柑は「未完」、まだ完全では無いとなる。俺が読んだカフカの代表作は「変身」と「城」のみであるから天上は他の代表作も読むようにと伝達して来られたのである。天上からの告知とあれば、それらを読まねばならないが……とは云っても此処での投稿が終了しないと熟読の時間は無いだろうな。俺の現状をよく御存知の天上が此のような事を仰るのは、先ずはざっと概要をあたれと云った事なのか?未読代表作を手っ取り早く知る為に俺は再びウィキペディアへと……

728: 2023/11/21 13:56
代表作の最終章だけでも読むべきかと思ったが、半端に踏み込むと肝心要な焦点(天上の伝達)が定まらないのではないかと感じ各作品の概要だけを読んだ。そこに存在していたのは「死」以外の何者でもなかった。そして奇妙な事に、実際死に至ってはいないと云うだけで、これ迄に小林写楽が受けて来た実に巧妙な有形無形の迫害を物語っているようでもあった。

729: 2023/11/22 20:54
「判決」で伝えられた天上の御言葉は「溺死」である。小説では主人公に父親がそれを命じているが、小林写楽もヘクトウ結成時に代理人を介して「文学と音楽」を名乗る、14、5才も年長の「影のヘクトウプロデューサー」より溺死を宣告されている。前スレッドに書いた一部を抜粋してみよう。投稿459「バンド名について多少違和感を覚えた。いや、単なるギリシャ神話の勇者「Hector」ならば全く意に介さなかったと思うが、夏目家の飼い犬の名前から採ったと云うのがさ…気になったのよ。「文学と音楽」と云う謳い文句があるとは云え、大文豪の飼い犬の名前とは云え、人でも動物でも何時かは死に行くとは云え、新しく立ち上げるバンドにインターネットのあちこちに死骸となって池に浮かんでいたと書いてある犬の名前からわざわざ引いて来るかね?と思ったのさ!まあ、兎に角小林写楽にとってあまり良くない事が起こるのか、既にそうなのかをヘクトウを使って天上が暗示して来られたのではないかと感じた。何しろフライヤーに出て来た朱色がね…」
 

730: 2023/11/22 20:57
上記関連の記事は、前スレッド547、548、549、550にある。ヘクトウライブの帰路、電車内で変容に気付いたCDタイトルは「雨の朝、新宿に死す」であった。

731: 2023/11/23 22:25
小林写楽に宣告された「溺死」とは一体どのような事を指していたのか?ミュージシャンとしての溺死だったのか?それとも現実に生命が尽きる溺死の事だったのか?ミュージシャンとしての溺死ならば、あのヘクトウフライヤーと盤タイトルの変容を見る限り、「業界からいなくなってしまえ。」と云う事なんだろう。あの変容の仕方には小林写楽に対する悪意しか感じられなかった。現実の溺死だと捉えた場合、それが敢行或いは強行されるのかは別として、この場合、浴槽での溺死を意図してあったのか?どんな発想からなのか女は11月19日、沼津での弾き語りでは風呂屋で歌わせ、浴槽の縁に小林写楽を腰掛けさせた写真を撮っている。然も、銭湯にはよくある絵柄とは云え、壁に描かれているのは富士山のタイル絵だからな!ビッグだぜ!嗜虐の男の真意を含んだ戯れ、鈍い世間を見下す嘲笑なのか?大の男が浴槽で溺死するなんて有り得ない、滑稽だと思うかね?滑稽でもこの場合溺死は風呂なんじゃないのか?此れだと上手くいけば一石二鳥どころか三鳥もありだろう。
 

732: 2023/11/26 19:10
小林写楽がGalapagosSをやっていた時、ツアー先で飲酒していたのに入浴してしまい、ゴキミ氏と新太郎氏に救助された事があった。ゴキミ氏が「僕はお酒飲んで風呂入るのは恐くて出来ないです」と云っていた。飲酒、特に泥酔しているといつの間にか眠り込み、それに気付いてくれる人がいないと浴槽で溺死してしまう場合もある。 

733: 2023/11/26 19:27
詰まり、泥酔させてしまえば、文字通り、大の男、小林写楽を事故として葬り去る事が出来る確率は皆無と言い切れない。自分の現在地が判らない程酔っていれば当人の自宅以外の何処へでも送り届けるのも可能。周到な計画と手勢さえ集められたらやってやれない事はない。自分の家に帰って来たつもりが日頃有り難くないと思っている女の部屋だったりして!連れ込んでしまえば後は裸にして湯に沈めれば泥酔入浴による溺死と云う不注意事故だ。

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