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カテゴリ:V盤/麺
スレッド つぶやき

IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】5

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721: 2023/11/03 20:25
さて、カフカと数字13の意味を考えねばなるまい。2冊の本と2枚のモノクロカフカ肖像写真は勿論太い鎖で繋がれている。先ず、新しく貼られた素描本以前の画像について。X上に貼られてから1年以上は経過しているかも知れない本の表紙となっているカフカ肖像と、一等賞氏が最近貼ったカフカ肖像2枚の内の1枚は同じものだ。此れは俺達がよく見掛ける代表的なカフカ肖像写真だ。2枚目はもっと若い頃のようだ。俺のカフカ本にもあったような気がする。洋の東西を問わず、〇〇文学全集作家本の巻末には彼等の生家に始まり、年代順に資料としての写真が載せられている。一等賞氏のX画像も恐らくその中から出してあるのだろう。インターネットから引いてあるのかもしれない。ところでこれらの肖像写真をX上に貼ったのは同一人物なのに何故3枚の内の1枚にだけオレンジ色が彩色されたのだろうか?考えられるのは、カフカ肖像を使ったメッセージ、伝言の差出人と受取人がそれぞれ別々だからだ。本の変容カフカ肖像は天上が発信された俺宛のもの、最近のモノクロ2枚の肖像写真は一等賞氏発信で宛先は俺ではない。

722: 2023/11/03 20:35
今、強いて云えば「13人の刺客」或いは「最後の晩餐」に同席した男に対してとでも云って置こうか……何の事やらさっぱり解らないだろうな。

723: 2023/11/08 17:28
天上より俺に宛てられた「表紙カフカ変容」が告げた事。カフカについて著された他者の本をX上に一等賞氏が貼った時は、恐らく単なる本の紹介で特別な意図はなかったのではと思う。だが、天上はカフカにオレンジ彩色を施され、俺に一等賞氏のカフカ肖像の記憶を刻み込まれた。その時の俺は投稿709に書いた通り変容の意味は全く解らなかった。「カフカ……可、不可……何が?」そしてこの秋、一等賞氏のカフカ肖像が再びX上に登場。色彩変容は無し。1、2、3とある肖像の内、3は別として1と2は同じ物なのに1にはオレンジ彩色現象が生じている。何故?3枚を見比べた。俺は若い頃カフカ作品を「変身」と「城」を読んだだけで他の作品は未読だったのを気にする余り、頭の中がカフカの顔だらけになっていて画像全体を見ていなかったのに気付いた。同じだと思い込んでいた1と2には明らかに相違点があったのだ。2が(3も)何処からか切り取った肖像のみであるのに、1は単行本全体を取り上げた物であり、カフカはその表紙の中にいたのだった。1はカフカの背後に他の絵柄もある別物であったのだ。

724: 2023/11/08 17:36
俺は投稿721にあるように、差出人、受取人がそれぞれ別であると理解した。それでは、天上は何故多種多様な色彩の中から敢えてオレンジ系の色を選ばれたのだろうかと俺はまたしても悩まされる羽目になってしまった。

725: 2023/11/10 22:34
オレンジ彩色考の前に、此れを投稿しておこう。このところ休業状態だった漫画家Xに8日、「最近食べた美味しいもの」とツイートのある画像が貼られた。何か祝い事でもあったのか?だが、それは男のXを見た漫画家独自の解釈かも知れない。あちらは漫画家が並べた馳走の皿の前で祝宴の乾杯をあげる気にはなっていないと思うが……一等賞氏の自由空間については、確実な情報を入手後、「ついに有名人妻への至近距離に到達」祝宴絵図はあげたが無難じゃないのかな?如何にもそれらしく思える一等賞氏Xだが帽子には売約済みなのでの赤札が貼ってあるしさ。それとも漫画家には安売りの赤札に見えたのか?俺なぞは何とは無しに胡散臭いと感じてしまう。待ち疲れしている女に向けた精神安定剤のようなもの?一時凌ぎのモルヒネみたいな薬効狙いか?最近、なかなかの夫人連呼がX上続いていたがそれは作戦だったのか?今後パッタリとそれが途切れたら、漫画家は嬉々としてひとりで祝杯を重ねるのであろうな?男のトリッキーなXと女のグロテスクなXなのだろうか?

726: 2023/11/15 21:47
オレンジ彩色考。投稿723抜粋「同じだと思い込んでいた1と2には明らかに相違点があったのだ。2が(3も)何処からか切り取った肖像のみであるのに、1は単行本全体を取り上げたものであり、カフカはその表紙の中にいたのだった。」詰まりオレンジ変容が生じたのは単体の肖像ではなく、本の中にカフカが存在していたからである。それも表紙に。

727: 2023/11/15 21:53 ID:
変容の意味は「表紙を開けよ。もっとカフカを読むように」と云う天上からの伝達だったのだ。色々種類はあるが、オレンジを大まかに日本語で表せば「蜜柑」だ。この場合、蜜柑は「未完」、まだ完全では無いとなる。俺が読んだカフカの代表作は「変身」と「城」のみであるから天上は他の代表作も読むようにと伝達して来られたのである。天上からの告知とあれば、それらを読まねばならないが……とは云っても此処での投稿が終了しないと熟読の時間は無いだろうな。俺の現状をよく御存知の天上が此のような事を仰るのは、先ずはざっと概要をあたれと云った事なのか?未読代表作を手っ取り早く知る為に俺は再びウィキペディアへと……

728: 2023/11/21 13:56
代表作の最終章だけでも読むべきかと思ったが、半端に踏み込むと肝心要な焦点(天上の伝達)が定まらないのではないかと感じ各作品の概要だけを読んだ。そこに存在していたのは「死」以外の何者でもなかった。そして奇妙な事に、実際死に至ってはいないと云うだけで、これ迄に小林写楽が受けて来た実に巧妙な有形無形の迫害を物語っているようでもあった。

729: 2023/11/22 20:54
「判決」で伝えられた天上の御言葉は「溺死」である。小説では主人公に父親がそれを命じているが、小林写楽もヘクトウ結成時に代理人を介して「文学と音楽」を名乗る、14、5才も年長の「影のヘクトウプロデューサー」より溺死を宣告されている。前スレッドに書いた一部を抜粋してみよう。投稿459「バンド名について多少違和感を覚えた。いや、単なるギリシャ神話の勇者「Hector」ならば全く意に介さなかったと思うが、夏目家の飼い犬の名前から採ったと云うのがさ…気になったのよ。「文学と音楽」と云う謳い文句があるとは云え、大文豪の飼い犬の名前とは云え、人でも動物でも何時かは死に行くとは云え、新しく立ち上げるバンドにインターネットのあちこちに死骸となって池に浮かんでいたと書いてある犬の名前からわざわざ引いて来るかね?と思ったのさ!まあ、兎に角小林写楽にとってあまり良くない事が起こるのか、既にそうなのかをヘクトウを使って天上が暗示して来られたのではないかと感じた。何しろフライヤーに出て来た朱色がね…」
 

730: 2023/11/22 20:57
上記関連の記事は、前スレッド547、548、549、550にある。ヘクトウライブの帰路、電車内で変容に気付いたCDタイトルは「雨の朝、新宿に死す」であった。

731: 2023/11/23 22:25
小林写楽に宣告された「溺死」とは一体どのような事を指していたのか?ミュージシャンとしての溺死だったのか?それとも現実に生命が尽きる溺死の事だったのか?ミュージシャンとしての溺死ならば、あのヘクトウフライヤーと盤タイトルの変容を見る限り、「業界からいなくなってしまえ。」と云う事なんだろう。あの変容の仕方には小林写楽に対する悪意しか感じられなかった。現実の溺死だと捉えた場合、それが敢行或いは強行されるのかは別として、この場合、浴槽での溺死を意図してあったのか?どんな発想からなのか女は11月19日、沼津での弾き語りでは風呂屋で歌わせ、浴槽の縁に小林写楽を腰掛けさせた写真を撮っている。然も、銭湯にはよくある絵柄とは云え、壁に描かれているのは富士山のタイル絵だからな!ビッグだぜ!嗜虐の男の真意を含んだ戯れ、鈍い世間を見下す嘲笑なのか?大の男が浴槽で溺死するなんて有り得ない、滑稽だと思うかね?滑稽でもこの場合溺死は風呂なんじゃないのか?此れだと上手くいけば一石二鳥どころか三鳥もありだろう。
 

732: 2023/11/26 19:10
小林写楽がGalapagosSをやっていた時、ツアー先で飲酒していたのに入浴してしまい、ゴキミ氏と新太郎氏に救助された事があった。ゴキミ氏が「僕はお酒飲んで風呂入るのは恐くて出来ないです」と云っていた。飲酒、特に泥酔しているといつの間にか眠り込み、それに気付いてくれる人がいないと浴槽で溺死してしまう場合もある。 

733: 2023/11/26 19:27
詰まり、泥酔させてしまえば、文字通り、大の男、小林写楽を事故として葬り去る事が出来る確率は皆無と言い切れない。自分の現在地が判らない程酔っていれば当人の自宅以外の何処へでも送り届けるのも可能。周到な計画と手勢さえ集められたらやってやれない事はない。自分の家に帰って来たつもりが日頃有り難くないと思っている女の部屋だったりして!連れ込んでしまえば後は裸にして湯に沈めれば泥酔入浴による溺死と云う不注意事故だ。

734: 2023/11/28 18:47
その画像の正確な日付を書くには、資料として残してあるものから捜さねばならない。今はザッと行こう。小林写楽の身辺に不穏な気配が感じられるようになったのは、まるでホストみたいな格好の画像が出て来た時からだ。前髪をオールバックにしスーツの下には赤い、サテンのようなシャツを着ていた。

735: 2023/11/28 23:10
それは小林写楽の趣味とは程遠く(と思ったのは俺だけだったのかな?)売れないホストみたいなダサい出で立ちであった。本人も「ホストです」みたいなツイートをしていたけど。写スレ住人が見下していた垢抜けないスタイリストはまだ本格的にマネージャーはやっていなかった筈だがそれでも俺は画像に不穏なものを感じたのだ。画像はどんよりとして、背後画面に暴力を感じたが、問題なのはこれの次。CDーROM画像だった。其処には目を閉じた傷だらけの小林写楽の顔があり、ROMが再起不能を伝える画像になっていた。この時から既に「未読のカフカ現象」は着々と進められていたのだろう。それを物語るものとして、画像向かって右上の隅に何と表したら良いのか、ウジャトの目が変形して角張ったような図柄が出ていた。「監視の目か?」と俺は呟いた。詰まり誰かが小林写楽の挙動に留意しているのだ。厳密に云えば小林写楽に対する背信行為だ。裏でどんな話があっていたのかは何となく察せられた。まあ、別の捉え方をすれば、強者の依頼におもねったと云う事なのか?

736: 2023/11/28 23:24
この「監視の目」は、後に偶然ある人物のX画像に存在していたのに遭遇した。何と云う事もない食事画像の最末端にそれは潜んでいた。

737: 2023/12/05 22:24
1週間投稿を休んだが病床にあったのではない。この間、国立博物館とクラシック演奏会に出掛けいつも通り高齢者故の疲れがドッと出て此方に手が回らなかっただけ。遠方連続は後でこうなると分かっていたが2ヶ所共必須であった。霊的な意味に於いて博物館には観なければ、と云うより対峙しなければならない展示物があり、演奏会はフライヤーが変容したからである。俺には何ヵ所かの永遠な聖地とは別に、天上からの伝達によりその時々、その折々、その場限りであるが訪ねなければならない聖地がある。巡礼と云う事だ。俺の日常は此処への投稿を中心に過ぎて行く。投稿をしなくても聖地巡礼、多岐にわたる調べもの、祈りに俺の時間は費やされている。今回の聖地巡礼に関しては後から折りをみて変容フライヤーを貼りたいと思う。さて、次回は736の続きに戻らねば……

738: 2023/12/06 17:00
736の続き。思い起こせばその頃俺はこの人物、仮にA氏に釈然としないものを感じる時があった。ウジャトの目はそれに対し天上が伝えて下さった答えだ。厳密に捉えれば、A氏の小林写楽に対する背信を暗示する画像はこれを含め3枚存在していたが当時これらを取り上げるのは難しい状況だった。それをやるとダイレクトに小林写楽の仕事に支障が出るのではと俺は思ったのだ。

739: 2023/12/09 20:17
今となっては3枚が暗示していた事は過去になってしまった。だが、1度伝達の為に変容した画像は可能な限り、遅ればせもいい処にしろ変容理由を明確にするのが天上への御恩返しだと俺は思う。それに現在小林写楽とA氏は互いに無縁の立場だしな。だが、これらを取り上げる前に再度投稿しておきたい事がある。不穏な気配のする画像を見掛けるようになり小林写楽が自ら禍に巻き込まれる事がないようにと投稿した留意事項だ。絶対に泥酔するまで飲酒しない事。ライブ終了後の打ち上げもいつまでも残らず失礼の無い程度で引き揚げる事。夜間人気の無い暗がりをひとりで歩かない事。「連れ合いがあっても」を今回は付け足して置こう。落とし物や忘れ物を外出先でしない事。それに気付いたら可能な限り紛失した場所、日付、おおよその時間を書き留めておく事。事件に巻き込まれた時、アルカトラズに嵌められるのを防ぐ為だ。それと嗜虐の男にとっては泥酔溺死事故よりもそれ+別人を同浴室にて死亡させた後の泥酔自殺とみなされ被疑者として冤罪の死後送検や生き地獄冤罪の方が面白いかも知れぬ。此れだと完璧な一石三鳥だ。

740: 2023/12/12 16:37
一石三鳥とは一つの行為で三つの利益を得る事だが、投稿739の場合一つの行為である石には投石者が意図する「死」と云う文字が刻み込んである。死の石は先ず小林写楽を目掛け長い間投げられて来た。小林写楽のミュージシャンとしての死、或いは現実の死を招く為に。これが一鳥目。一鳥目の出来事は嗜虐の男の長年に渡る確執相手、俺を直撃する石となる。

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