-
-pv
もう見ない
スレッドの閲覧状況:
現在、- がスレを見ています。
これまでに合計 - 閲覧されました。
※24時間アクセスのないスレのPVはリセットされます。


カテゴリ:V盤/麺
スレッド つぶやき

IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】5

※↓進
42/42頁 (830件)
821: 2024/05/21 18:03
俺は何故「赤色の凪」にこだわるのか?最初から赤と白の色分けタイトルの場合よりも白から赤凪に変容しているとすればその赤には凶悪な意味が伝達してあるからだ。変容無しで赤白タイトルの場合だとこの変容ポスターは単に俺の告発的投稿が終わるのを待っている一等賞氏の心情を伝えているだけとなる。変容赤凪だとそれでは済まない。故に人物だけでなく凪と云う文字が白から赤に変容しているのかが重要になって来るのだ。LEVEL1の劇中には皆無ではなかったが極端に強い光は出ず意味不明のまま時間が経過して行った。公開日は2018年5月12日。凪待ちは2019年6月28日なのだが作品は2018年10月に完成していたとの事。安直な捉え方だが孤狼の血ポスタータイトル変容はこの監督の次回作品ポスターに注視せよと云う事だったのだろう。特に「血」の文字が大きく崩れていたのに赤色は凶悪なりとの意味が潜ませてあったのだが俺には読み解く力が不足していた。それが結局凪待ち初期公開を逃してしまい現在凪変容の有無を確認するのに苦労している。

822: 2024/05/26 17:58
孤狼の血ポスターを見た時パッと最初視覚に入って来たのは主役俳優。失礼ながら監督の方には余り注意が行っておらずお名前も直ぐに失念してしまった。凪待ちポスター変容確認の際、孤狼の血監督と小さく書いてあるのを見て変容した2本が同一人物の監督作品だったと気が付いた。ところで数年前最初に見かけた凪待ちポスターは現在のとは違っていたと思うのだが……

823: 2024/05/27 19:05
白っぽい上着でタイトルも白文字だったと思うが、数年前の事だし、こちとら老齢だし思い込みかな?ただ、電光掲示板の赤凪ポスターを見た瞬間「アレッ!こんなポスターだったかなっ!」とは思った。ポスター変容の経緯は定かではないが俺は以下の事から白タイトルポスターは何処かに存在していたとしか思えないのだ。大洋映画劇場でも不思議な事に電光掲示板は赤凪ポスターなのに上映会場の入り口ドアに貼ってあるのはそれでなく俺の思い込みポスター画像であった。但しタイトルは無い。何故タイトル入りの赤凪ポスターを使わなかったのだろうか?劇場係員も人相悪すぎなので抵抗感があり別に用意したのか?俺の感覚だと「凪」と云う字を色彩で表現するのに「赤」はないんじゃないかと。この映画の凪は四方八方から吹きつける人生の強風が和らぎ、心に安息が得られる事を願う意味が込められている筈だ。それだと「赤」じゃなくて「白」だと思うがね?

824: 2024/05/28 18:14
無粋だと思うのは赤凪の中に白文字で「なぎ」と振り仮名を入れてある事だ。しかも横並びに入るのに揃えてない。凪は難読文字(なのかね?)にしても稚拙な仕様だと感じた。因みに孤狼の血メインポスターやパンフレットはアルファベットでKOROU NO CHIだ。俺にはこの不細工振り仮名は、凪は白字であったと訴えている為の後出現象としか思えないのだが……予告編も「白凪」だし!  

825: 2024/06/02 21:48
当初予告編の事は念頭になかったが、画像集を見ていたら予告編を貼っている人がいて「ああ、此れがあったな!」と。開いてみると最後に大きく白文字で凪待ちと出て来た。念の為に予告編で検索して3つ4つ確認した。何れも白凪であった。だからと云ってポスターも必ずとは限らない場合もあるだろうが……僅か3文字のタイトルを赤と白に色分けしてあるより白1色に統一してある方がスマート?スタイリッシュだ。風が止んで暑苦しい海辺と風のない穏やかな海辺の違いを感じる。今まで多数の変容画面を取り上げて来たが殆どが単一画像でありこの作品のように関連画像までは変容しなかったように思う。石巻初日舞台挨拶。最初に見た時は青い地色に赤字の石巻、その上に宣伝文、一番下に白1色で凪待ちと印刷された団扇を主役俳優氏が持っていた。左右の人も青地に赤で公開日を書いた団扇を持っていたが現在はなんと団扇の柄はなくなりただの円盤形厚紙になっていて監督と主役が二人で持っている。青の地色も違っている。六本木ヒルズ初日舞台挨拶も同様。細部まで書いてられないので残りは省略。

826: 2024/06/06 22:22
細部はおいておくとしても、どうしてこんなにめちゃくちゃな画像変容なのだろう。六本木ヒルズの時も白凪団扇あったし、主役の後方に四人ばかり団扇を持って立っている画像が出ていたのだがなあ〜。7月6日にも六本木ヒルズで再び舞台挨拶があったと云う記事を見つけた。初日から10日も経っていないのに期待したよりも滑り出しが芳しくなかったのか?

827: 2024/06/06 22:37
この画像も何となく腑に落ちない。幼稚園っぽい。主役を真ん中に黄色い星形のプラカード?を持った監督と共演者が立っているのだが、「絶賛上映中」の方はまだしも監督の「まだまだ行くぞ」には鼻白んだ。こんなのを持たせるのは監督に失礼だと感じたが……この再登壇画像を見て思ったのだが今まで投稿してきた最初の画像は実際にあったのだろうか?と云う事だ。本当の画像は消滅してしまっているのではないだろうか?俺が最初の画像としたものは何かを伝達する為(団扇の白凪?)の手段として使われているだけで元々はなかったのではないかとさえ思えて来る。最初から変容画像だったと云えばよいのか?本画像だけでなく関連画像までがおかしいなんて事はなかったから釈然としないな。天上は赤凪ポスターは人物変容、タイトル変容以外にも嘘があると仰っているような……残っている嘘を捜さねばならないが難儀だな!

828: 2024/06/13 21:04
さて、捜し物をする前にこれを投稿しておく。俺は2019年公開時の凪待ちは見ていない。従ってパンフレットも入手出来ていない。どんな絵柄だったかも知らないのだが、予告編同様パンフレットも画像集に貼ってあった。売り物のようだったから現在もあるとは限らないが。そこには白地に黒色で凪待ちと印刷されたパンフレットがあった。

829: 2024/06/13 21:13
此れもポスターに同じく今一つはっとしない配色だと感じた。白地は本来のモノでもペッタリとした黒凪ってのがね。何色と指定は出来ないが恐らく無難な中間色ではなかったのではと。念の為凪待ちパンフレットで検索してみる。どれも白地に黒凪であった。3、4日経って恐らく変容黒凪なのだろうと受け止め投稿文を書く前に再度念を入れた。すると其処にはナ、ナントッ!前回見た黒凪画像は跡形もなく消えていて赤凪ポスター絵柄のパンフレットが紹介してあった。この映画に関した画像には翻弄されっ放しだ。出来るだけ正確な投稿をしたい俺は黒凪版はプレスシートがパンフレットとして出ていたのではと思い、更に凪待ちプレスシートで検索すると白地のモノが出て来た。だが、俺だけに起きる現象なのだろうが凪待ちの文字が裸眼だと薄めの青系統、レンズ越しだと黒に変わってしまうのだ。前の方でも書いたが2019年公開時の画像と寸分たりとも違わないモノはもう存在していないのかも知れない。今ハッキリと解る天上からの伝達は一等賞氏には「凪待ち」が二通りあると云う事だ。

830: 2024/06/13 22:00
赤凪待ちは俺と云う投稿風が止むのを待っている状態を示している。黒凪待ちは白と黒、男女関係がもたらした「子だるまぼ―でぃ」の出自に関しての朗報、詰まり双方に血の繋がりはないとのより明確な俺の投稿があるのを待っている状態を示している。天上が変容してはいるが本来のパンフレットの場所に黒凪プレスシートを貼り、また元に戻されたのは一等賞氏の凪待ちは二通りであると告げる為である。

22

 
録音&公開の手順:
押す→録音&停止→音確認→URL取得
※音声URLを投稿で公開
録音中: 0:00/0:30

トップ  |  履歴
設定 | スレを通報
関連スレ一覧
IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】