IDなし【あだ】福助。【メトロノーム】５

初動に於いては何も知らされていなかった先方の立場もあるし、子だるまの処遇についての折り合いが付く迄取り敢えずは小林写楽との間に生まれたと世間に思わせる為に腹に抱えている時から匂わせに余念が無かった。それは用意周到にも冠ラジオ番組開始前のお報せの時から噴射されていた。マネージャーの役割は小林写楽の評判を落とし、窮地に追い込む処にあるのだからな。１等賞男を逃すまいと少しづつ集客が落ちるように仕掛けて行く…その結果、財布代わりの小林写楽が使い物にならなくなっても自分は困らない、晴れて敵将の首級を挙げバックヤードに凱旋すれば彼等が放っておかない、充分な手当で迎えてくれると思っているからだ。ん〜、俺的には余り楽観視しないがよいんじゃない？男達も無い袖は振れないからさ。故に誠心誠意小林写楽のマネージャーとして仕事を良き方向へと進めるべきなのに邪道だるま漫画(だから変容少年画像が出現したんだろうし)を開始、矢張其処には１等賞男だけでなく小林写楽も絡めてある。所詮この世はピラミッド、底辺思考の人達、猜疑心の強い人達を引っ掛けようとしての事だ。

めるめる性格悪！

さ○婆アピが必死過ぎて引くレベル

俺が邪道だと云うだるま漫画に小林写楽をどう絡めているのかを書く前に少し。俺は子だるまの父１等賞男を「と、思われる」とか「と、推察される」と書く場合がある。何故なら母親の一方的な自己申告、暴露的父親アピールを元に投稿しているからハッキリとした断言は遣り辛い。故に真相は藪の中とも…普段から身持ちの堅い女なら話は早いんだろうけど何しろ質問箱を設けたら「何人彼氏がいますか？」って寄越して来られるような有り様だ。モテますね、ではなく当時は日替わり男同伴画像だったから一種の皮肉？或いはからかいだったと思う。１等賞男にも一抹の疑念が有りそうだからＤＮＡ鑑定遣ればいいんじゃないの？本当に責任を取るべき男が見付かるさ！俺達もスッキリするな！兎に角、誰に責任が掛かって来るにしろ１等賞男と漫画家は浅かろうと深かろうと男女関係にあったのは動かしようのない事実だな。変容画像にそれが示されている。それに対し小林写楽は漫画家が如何にもそれらしき演出をしているだけで男女関係を示す変容画像は出ていない。
　

えりこ何？

似てないドール写真上げんな

びびって鍵かけてやんのwやっぱ見られて困ることばっかりだから？

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誰の話してんの？

やましい事して鍵かけてる人の事でしょ

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めるめるが普段穏やかな人？常に攻撃的な物言いでキレ散らかしてるくせに笑かすなwww

平安貴族のガチ恋樽

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12　　　　　　　　　　　　　の続き。あ〜一見他愛もない漫画のようだが何だかこれについて書くのは憂鬱。｢ゆるーく開運4コマ漫画｣と云う触れ込みだが開運と云うより撹乱暴露漫画の感じもしてるな｡最近は鳴りを潜めているが、時折そう云った表情を見せていただろう？最近はだるまの色も何種類かあるけれど何と云っても一般的なだるまのイメージは赤いだるまだな。子だるま漫画のキャラクターが赤いだるまなのは開運祈願の表れだと云う事になるのが普通なのだろうが俺には純粋な情熱で連載開始となったとは思えなかった。何故そんな気がしたか述べてみる。

先ず、投稿８にあるように子だるまの名はぼーでぃ、ボーディダルマだ。禅宗開祖、菩提達磨のサンスクリット読みだ。父親の世間に於ける格を伝えようとしたのか？にしてもぼーでぃはゆる漫画の主人公だから遣り過ぎだな。それとも怠惰な性格だから安易に達磨大師から引いて来たのか？漫画のキャラクターを動きに乏しい絵になりがちなだるまにした意図は何だろうと感じたのは俺だけだったのだろうか？最初此れを知った時、俺はラジオ時代、小林写楽とだるまを結び付けた画像が３回程あったのを思い出した。それにシャラクにはфD―SANSKRIT(ファイディ―サンスクリット)と云う楽曲があるし…歌詞に出てくるのは菩提達磨ではなく釈迦だけどな。だるまのぼーちゃんだけなら、たかがゆる漫画のだるまの名前に神経を尖らせる事もないが、わざわざTwitter冒頭に『だるまのぼーちゃん、「本名はぼーでぃ」と云うんだよ』とあれば意味深に聞こえてしまうなあ。
　

ボーディダルマはあくまでも実際の父親の事なんだろうが、其処に小林写楽とだるま画像、ファイディ―サンスクリットが浮上して来ると俺の他にも何となくスッキリしなかった人もいたんじゃないの？漫画家と子供の件を本当の父親だけでなく小林写楽にも絡めてあるから常に誰かがスッキリしていないのはフォロワー数の変遷を見ると分かると思う。この女性は写スレ住人のように、自分の投稿が取り消せない処であってもハッキリと攻撃してくるのとは違う。自分に不利となれば何時でも削除出来、且つ公私のTwitterと云う、記事に関して一定の信用を得られる処で「匂わせと云う罠」を使う。読者の受け方次第で右にでも左にでも解釈は御自由にと微妙な遣り方で狡猾にも最初から逃げ道を用意している。「私にはそんなつもりは無かった」と云われたら「ハイ、ソレマデヨ」だ！然し困ったものだ、自分のツイートを匂わせに使われるのを避けようとすれば小林写楽は以前のように気軽にツイートが出来ない…その結果音沙汰無しと感じる人も出て来る訳でフォロワー数は一進一退を繰返しジリ貧になって行く。

俺が一番辟易したのは母親がだるまではなくロシア民芸品のマトリョーショカだった事だ。胴体に手が描かれている個体もあるが大抵は手も足も無い。洋風こけしだるまと云った感じだが、周知のようにこれは入れ子構造だ。だるまにも入れ子構造のものがあるらしい。母親だけが普通にだるまではなくマトリョーショカなのに違和感覚えた人はいたのかな？ゆる〜い漫画だからどうでもいいやだったのか？

このキャラクター使いは俺の「いくら投稿」から引いてあると判った人もいたんじゃないの。詰まりマトリョーショカも投稿23、24で指摘したラジオ時代の小林写楽公私Twitterに於ける小林写楽とだるま画像、シャラクのфD―SANSKRITを絡めたボーディダルマと同じ用い方をしてある。１等賞男と小林写楽を「いくら」で絡めている。ぼーでぃの父親はどちらなのか読者の判断に委ねると云う事のようだ。然し何故此処まで執拗なのかなあ…打倒本命中の本命だけでよくないか？俺なぞは「もしかしたら思わぬダークホース隠しなのではあるまいか？」なんて考える日もあるんだけど…家に先代が残して行った未処分の瓢箪が何個かあるのだけれど叩き割ってみるかな？意外な駒が飛び出て来たら面白いな。余りにも攪乱Twitterを連発すると周囲にとんだトバッチリを食わせてしまうから的は１本に絞るのが筋だな。

また寄り道しなきゃならないのか、何時までも何処までも際限が無い。｢今日は何の日｣をだるまと超短足デブぷうで入れ替わり立ち替わりやってさ！これってラジオで小林写楽にあてがっていたからわざとやってるんだよね？それとも才能無いからこう云ったモノに頼らざるを得ないのかな？まあその時々で使い分けてるって事なのか。「小学校開校の日」これまでも使って小林写楽をなぎ倒すとはなあ。いや一等賞男もだな。だるまの２コマ目、向かって右目の下に黒いホクロがある。おじ様猫の時と同じだ。芳しくない行動が目立つからデザフェス画像も相変わらず目の下は発情期のナントカみたいに真っ赤だ…でよ、男達各位は痩せてたり、痩せだした御仁もいると云うのに自分だけは丸々と肥え膨れてる。住人も恐れをなして何も言わんな！今回も一等賞男と小林写楽の共存かね、やはりダークホースがいるんじゃないの？ドーベルマンが出て来た筈だよ。それと面倒だから説明は無しだがぼーでぃの絵どことなく変に感じるな。

悪魔脳の圧