【（ ´ш｀）地下線】妃-KISAKI- 応援スレ59【神（ ´ш｀）】

1949: 09/11 00:52
妃はゆきの首筋にキスをしながら胸を揉む。
そのまま胸へチュッチュとキスをずらして乳首を舐めると
「あぁっ…、」ゆきは感じて声を出す。
そして乳首を口に含んでゆっくり舌で乳首を転がしたり、ペロペロ音を立てて舐めたり。
「あっ、あっ…、あんっ…。」
もう片方の乳首を指で摘まんだり転がしたりと、妃はゆきの乳首をいやらしく弄ぶ。

妃は手を下へ伸ばし指でゆきのおまんこに触れる。愛液が溢れてビショビショになっている。
『んっ…』ゆきは声を漏らす。

指を滑らせて入口を撫でてから、中に浅く指を挿れる。
「あっ、あんっ、…。」
乳首を舐めながら指を挿れ、クチュクチュすると、妃は下に移動して、ゆきの脚を拡げて愛液で濡れ過ぎているおまんこを舐める。
舌を小刻みに動かして舐め、中にも舌を挿れる。

再び乳首を舐め、指を挿れてクチュクチュするとあっという間にゆきはイッてしまった。

妃はゆきの中にビンビンになったチン◯を挿入した。ねっとり舌を絡ませたキスをしたり乳首を吸ったりしながら腰を動かして「あっ、あっん」というゆきの喘ぎ声と一緒に妃もイッた。